モーニング娘。道重さゆみの今夜もうさちゃんピース」書き起こし(6/10放送分)

■■オープニング
道重:こんばんは、モーニング娘。道重さゆみです。そして、今日はなんと、ゲストが来てくれています。このお2人で〜す!
清水:はい。
さゆみ:よろしくお願いします。
清水:よろしくお願いします。新ユニット、High-KingからBerryz工房清水佐紀です。
矢島:同じくHigh-Kingから℃-ute矢島舞美です。よろしくお願いします。
さゆみ:よろしくお願いします。イェイ!
さゆみ:さゆみはほんとにいま緊張してますよ。
清水:私も緊張してる。
さゆみ:うそだぁ〜。
清水:ほんとですよ。
さゆみ:なんか若いよね。何歳?何歳?
清水:えっと、16歳です。
さゆみ:清水ちゃんが16歳で、矢島ちゃんは?
矢島:16歳です。
さゆみ:同い年?いやぁ〜。さゆみもいつもこの番組では、「ピチピチの18歳です」とか言ってるんだけど、でもちょっとね、2歳も年下が来るとね、こうもなんか、なんか、引け目を感じるのかって思ってる。
清水:2歳下変わらないですよ。
矢島:ぜんぜん大丈夫ですよ。
さゆみ:ほんとに?おだて上手だね。
清水:いやいやいや
さゆみ:さゆみは、清水ちゃんのイメージは、すごいテキカクしてる感じ。
清水:テキカク?
矢島:分かります、それ。
さゆみ:すごいほんとテキカクしてるよね。
矢島:なんかピチッピチッて感じがする。
さゆみ:だって、さっきもさぁ、シングル曲さ、1曲目から最後まで全部言えたよね、Berryz工房の。
清水:あ、はい。言えますね。
さゆみ:すごいと思ったもん。「この曲は何のアルバム?」とか言ったらすぐ言えてたよね。
清水:覚えてるんです、頭の中で。
さゆみ:すごい。
矢島:なんか、暗記力がいいのかな。すごいね。
さゆみ:だね。さゆみに無いものを持ってるね。
清水:いやいやいや。
さゆみ:で、矢島舞美ちゃんはおっとりしてるイメージかな、どっちかっていえば。
矢島:天然です、すごい。
さゆみ:そうなの?
矢島:すごい天然です。よく言われるんですよ。
さゆみ:なんかさゆみも時々ね、噂で聞くんだけど、絶対嘘だって思ってるんだよね。なんか、リーダーだよね、℃-uteの。あ、リーダーか。リーダー同士?
矢島:そうです。
さゆみ:はぁー。ほんとに2人ともねえらいね。さゆみも頑張ろうと思ったよ、いま、一瞬で。リーダーの2人に囲まれて、今日はHigh-Kingのお2人と一緒に最後まで盛り上がっちゃいたいと思います。それではまずはみなさんご一緒に、今夜も
全員:うさちゃんピース
さゆみ:ありがとうございます。すごいわ、やっぱ。リーダーって違うね。打ち合わせなしでできるもんなんだね。すごい。だって、いままでゲスト来てくれた中で一番揃ってたと思う。
清水:あ、ほんとですか?
矢島:おー、よかった。



■■曲「C\C(シンデレラ\コンプレックス)」 High-King



■■クイズシゲサゴン
■常識問題
「」
× 
後日



■■さゆの小部屋
さゆみん、そして、佐紀ちゃん舞美ちゃん、こんばんは。さて、田中れいなちゃんがコンサート直前はいつもバタバタしていると言っていましたが、娘。のメンバー、またはBerryz℃-uteのメンバーで一番準備が遅いのは誰ですか?娘。の場合はやっぱりあの人ですか?何かコンサート直前に起こったハプニングー!などがあれば教えてください。

さゆみ:ということなんですけど、誰ですか?
清水:え?Berryzは、なんか基本的みんな遅いです。
さゆみ:そうなんだ。
清水:結構のんびりなんですよね。集合って言われてからもなかなか集まらないんです。
さゆみ:ほんとに?それはよくないね。
清水:でも、なんか自分で言うのもあれですけど、私はそんなに遅くないと思います。
さゆみ:あ、イメージはほんとにそう。ね。みんなをまとめてそうだもんね。せっかち?
清水:なんか、O型なんですよ。
さゆみ:あれだよね。ほんと女の子ってさ、まあ自分も女だけどさ、血液型言うよね。「O型なんですけど、私ってこうなんですよ」みたいな。メンバーもみんな言うんだよね。「私、A型だからこうなんです」みたいな。
清水:O型なんですけど、A型の一面を持ってると思うんです。
さゆみ:あ、みんなそうやって言う。
矢島:変なところに几帳面なんですよね。
清水:そうですそうです。
さゆみ:なるほどね。変なところで几帳面なの?
矢島:すべてにおいて几帳面じゃない?
さゆみ:A型っぽいよね。言われるでしょ。
清水:いや、でも、O型って言われますけど。
さゆみ:あ、ほんとに?
清水:自分ではA型な部分もあるし、なんか、B型のちょっとなんか自己中的なところもあるなと思うんですよね。
さゆみ:全部を兼ねそろえていると。
清水:気がします。
さゆみ:私は多彩だと。
清水:はい。
さゆみ:言い切りましたね。じゃあ、基本的にみんなのんびり屋さんなんだ。
清水:結構のんびりしてます。
さゆみ:中では私が一番早...えらいぞと。
清水:まあ早いかなみたいな。
さゆみ:なるほどね。結局自分を持ち上げる話になりましたね。さすがです。さすがリーダー。℃-uteは?
矢島:私は...私か千聖です。
さゆみ:矢島ちゃんってほんとになんかゆっくりなんだね。
矢島:私は、あれなんですよ。汗をすごいかくんですよ。で、終わった後、2回公演とかは、1回目が終わった後にすっごい量かくんで。
さゆみ:代謝いいもんね。
矢島:そうなんですよ。なかなか乾かすのに時間がかかって、みんながこういろいろ準備してる間に何もできないんですよ。
さゆみ:乾かす時間にね。
矢島:そうなんです。だから、「いっつも遅いよな」ってスタッフさんに言われました。
さゆみ:なるほどね。ああ、それは仕方ないね。ロスタイムだね。
矢島:ロスタイムですよね。なんか、手がいっぱい生えてたらいいなって。
さゆみ:かわいい〜〜〜。夢みたいなこと言ってるね。娘。は、やっぱりこのあの人っていうのは誰だと思う?
矢島:亀井さん。
さゆみ:やっぱ思...。
清水:え?ああ、そうなんだ。
さゆみ:誰だと思った?
清水:え?私は、道重さん...。
さゆみ:ほんとに?さゆみ、結構早いほうだよ。そうなの。これたぶんあの人っていうのはたぶんミスタームーンラビットさんも絵里だと思ってると思うんだけど、ほんっとに遅いのね、亀井絵里ちゃんは。ほんとに遅いんだけど、でも、最近はこうね、あの、中国の留学生のジュンジュンも遅いということに気付いて。この前ね、普通に「がんばっていきまっしょい」ってやって、こう、あの、準備していくじゃない、その、袖に。準備してるんだけど。パッって気付いて、もう、あの、イントロっていうかもう、ちょっと始ってたの、曲が、もう。だからもう曲が始ってるからには、そのちゃんとした...言葉が思いつかない...ちゃんとしたタイミングで行かなきゃいけないんだけど、ジュンジュンはまだブーツ履いてなくて、スリッパだったんですよ。ほんとにさゆみ、あせって、ジュンジュン本人もめっちゃあせってたんだけど、でね、「ブーツがないブーツがない」とかなんとか言ってて、で、スタッフさんもすごい、すっごいあせってて、でも衣裳部屋にもなくてとか言ってて、で、さゆみがピッて思い出して、そういえば楽屋にブーツが無残な姿にあったなと思って、大声で「楽屋にありま〜す!」って言って、そしたらスタッフさんが取りに行ってきて、ほんとにもうギリギリで10秒ぐらい前に、ブーツ履いて。
??:道重さんが覚えてなかったら遅れてたかもしれない。
さゆみ:そう。ジュンジュンは、「いや。私、絶対衣裳部屋に置いてます」ってかたくなで、すごい、しかもね、めっちゃ自信あるかのように言ってて、もうね、すごいあせりましたね。
??:それはちょっと危険ですよね。
??:そこまではないですね。
さゆみ:ジュンジュンってね、本番の3分前ぐらいまで食パンとかかじってたりとかするんだよ。
??:あー、でもなんか分かる。ちょっとおっとりしてる。
さゆみ:え?分かるの?あー、ジュンジュンのそういう行為が分かるってことか。そうなんだよね。すごいね、ちょっとびっくりするんだよね。ジュンジュンにはびっくりさせられます。まあ、そんな感じですかね。マイペースです。


さゆみん、キャプテン、舞美ちゃん、こんばんは。突然ですが、僕は「トイレに行ってくる」っていうのを「ワールドカップに行ってくる」と言っています。トイレってWCだから、ワールドカップなのですが、さゆみんの周りで流行ってる言葉ってありますか?

さゆみ:みなさんの周りで流行ってることありますか?言葉。
清水:佐紀は、「ウィー」って。
さゆみ:ウィー?あ、小島よしおさんの?
清水:でも、あれ、私...なんか、学校の...。
さゆみ:どんどん愚痴ってください。
清水:あの、学校の仲いい子達がいるんですけど、そん中の流行ってた言葉だったんですよ、ウィー。
さゆみ:あ、ウィーって?
清水:ウィー!とか言ってたんですよ。
さゆみ:あ、そうなんだ。
清水:はい。そしたら、なんか小島よしおさんが「ウィー」って言ってたんですよ。
さゆみ:私が一番だと言いたいんだね。
清水:そうなんです。
さゆみ:なるほどね。いいよ、その主張は。
清水:なんですけど、いまでもウィーは流行ってますよ。
さゆみ:ウィーって?
矢島:だから、「寒ウィー」とか言ってるよね。
清水:なんか、最後、「い」とか、寒ウィー、暑ウィーとか。
さゆみ:あ、それ自体が寒いよ。すごい手先が冷えた感じがしたもん。ああ、なるほどね。使ってるんだね。若いね、でもそういうノリが。ウィーって感じだ。ウィーッスとかでしょ?あんまりそこは違う?また。
清水:スは付けないですけど。
さゆみ:ごめんねごめんね。それは違うんだね。ごめんね。舞美ちゃんは?
矢島:私は...私...メンバーの中の栞菜ちゃん...。
さゆみ:有原栞菜ちゃん?
矢島:そうなんですけど。栞菜ちゃんとの間だけなんですけど、「うるさい」っていうのはちょっと重いから、ちょっとソフトに、ソフトに言い換えて、「うるてんてん」って言うんです。
さゆみ:え〜、うける。
矢島:面白いですよね。これでも栞菜が考えたんですよ。栞菜と一緒に考えてたのか...あ、栞菜が考えて、「ごめんごめん」って言うのを、あの、ごめん...なんだっけな。あれ、忘れちゃった。なんか理由があるんですけど、「まいそまいそ」って言うんです。
さゆみ:え〜〜〜・。
矢島:ごめん...なんでだっけな。なんか理由があったんですけど、忘れちゃいました。
さゆみ:え〜、すごいね。日本語じゃないもんね。
矢島:日本語じゃないですよね。
さゆみ:2人だけの会話だね。
矢島:そうなんです。うるてんてんって...うるさいってなんか傷ついちゃうじゃないですか。
さゆみ:やさしいんだね。すごい。あ、なるほどね。いまそういう言葉が流行ってるんだね。モーニング娘。では、「大丈夫?」っていうのを、「ダイジョッブー?」って言うのが流行ってますね。
矢島:なんかジュンジュンみたい。
さゆみ:あ、ほんとに?なんかもうなんでも、最近、イベントをやったんだけど、「リゾナント ブルー」の新曲イベント。もうず〜っと、「ダイジョッブー?」ってみんなで言い合って、「うん。ダイジョッブー」っていうのを流行ってて、すごいそれがね、もうね、モーニング娘。の中でもきてますね。かわいいやろ?しかも。ダイジョッブーっていうの。うん、ダイジョッブーって言うだけなんだけど、使えるでしょ、これは。ぜひ流行らして。娘。では流行ってるから。時代のね、流れに添って。


さゆみんHigh-Kingのお2人、こんばんは。さて、さゆみんは案外いろいろな習い事をしていたことがこの番組で判明していますが、その中で、いま振り返って一番役に立った習い事ってなんでしたか?また、佐紀ちゃん舞美ちゃんは何か習い事をしたいことはありますか?

さゆみ:習い事してた?佐紀ちゃん
清水:すごい私、いっぱいやってたんですよ。
さゆみ:おお。何やってたの?
清水:言い始めるとすごいキリがないですよ。
さゆみ:え?ほんとに?キリある?
清水:どっかで。
さゆみ:どっかでキリ入れて。
清水:えーと、テニス、水泳、書道、ピアノ、あとは、なんだっけ...。
さゆみ:結構早くにキリが来たね。
清水:あれ、何あった?
さゆみ:結構すごいね。
清水:あ、塾も行ってましたし、あと何やってたっけ...。
さゆみ:え、すごいね。
清水:結構行ってたんですよ。でも、一気にパッとやめちゃったんです、どれも。
さゆみ:あ、そうなんだ。
清水:はい。
さゆみ:え〜、すごいね。何が一番役に立った?
清水:ピアノですかね、やっぱり。
さゆみ:ピアノって役に立つ?さゆみもピアノ8年間習ってたんだよ。3歳から5年生まで8年って合ってるかな。5年生まで習ってて、まったく役に立ってないけどね。音符も読めないし。
清水:ほんとですか?音符は読めます。
さゆみ:ほんと?ドだけ線が入ってるから分かる。それぐらいの程度。すごいね。じゃあいっぱい習ってたんだ。
清水:結構習ってました。
さゆみ:ダンスとか習ってないの?
清水:ダンス、習ってないです。
さゆみ:え〜、ダンスこそ習ってそうなのにね。ダンス、めっちゃ上手いよね。
清水:ありがとうございます。
矢島:初めて会ったときから上手かったんですよ。
さゆみ:てことは生まれ持った才能だね。あの、もう習い事とかしてなくてもそれはもうできるみたいにたぶんお母さん達が判断したんじゃない。うちの子はダンス上手いよみたいな。
清水:お母さん達も知らなかったんです。
さゆみ:そうなんだ。なるほどね。未知なんだね。
清水:はい。
さゆみ:いいね、素直で。舞美ちゃんは?
矢島:私も結構やってたんですよ。
さゆみ:みんなやってるんだね。みんなお嬢様だね。
矢島:そんなことはないんですけど。
さゆみ:ほんとに?
矢島:私、好奇心が旺盛なんです。上にお兄ちゃんが2人いて、全部真似をしてたんですよ。
さゆみ:え?お兄ちゃん2人いるんだ。え?3人兄弟?
矢島:3人兄弟です。
さゆみ:え、すごい。じゃあもうお姫様だね。
矢島:違うんですよ。まったくですよ。
さゆみ:絶対そうだよ。超かわいがられてそう。
矢島:歩くのとかも早かったんですよ。赤ちゃんってハイハイしてるじゃないですか。お兄ちゃんについていきたくて、歩けるのもすごい早かったらしいんですけど、習い事も全部お兄ちゃんの真似をして始めたのが多くて、習字、ピアノ、あと、水泳、あと、塾も行ってたし、あと、習い事っていうか、あの、ソフトボールと野球。
さゆみ:え〜、ほんとだね。男の兄弟って感じ。
矢島:あと、英会話とかもやってました。
さゆみ:すごいね。
矢島:でもすぐやめちゃいました、英会話は。
さゆみ:ね、確かにヘキサゴン分かってなかったもんね。
矢島:はい。
さゆみ:確かに。え?何が一番役に立ってる?
矢島:え?でも、塾行く前と行った後と随分違うなと思いました。
さゆみ:へえ〜、すごいね。みんなすごいちゃんとしてるんだね。
清水:いや〜、でもいまに役に立ってるかどうかっていうのは...。
矢島:なんか、私もほとんど中途半端だったかも。
さゆみ:大丈夫だよ。だって、Berryz℃-uteのリーダーでしょ?それがすごいよ。まとめれるんだもんね、みんなをね。歩くの早かったんでしょ?
矢島:そうです。
さゆみ:だから足も速いのかな。すっごい速いよね。
矢島:お兄ちゃんが野球を始めてて、で、私もずっと入りたくって入って、野球って走るじゃないですか。たぶんそういうのが影響してるかなって思うんですけど。
さゆみ:やっぱそうなんだね、ちっちゃい頃からやんなきゃダメなんだね。さゆみ、足めっちゃ遅いんだけど...。
清水:私も遅いですよ。
さゆみ:ほんとに?歩き始めたの何歳?
清水:え?分かんないです。
さゆみ:さゆみ、歩き始めたの1歳7ヶ月らしくて、ほんとに心配されてたんだって、ずっと。
矢島:ですよね。
さゆみ:もうね、舞美ちゃん、嫌だ。
矢島:私は7ヶ月の後半だったらしいんですよ。
さゆみ:7ヶ月の後半?どういう意味だ?7ヶ月の後半ってどういう意味?
矢島:早いほうです。
さゆみ:7ヶ月と25日ってこと?7ヶ月と15日ってこと?普通早いのって何ヶ月だっけ?
清水:分かんないです。
さゆみ:1歳ぐらいから歩き始めるのかな。すごい、いまね、バカトークしてると思うよ。1歳ぐらいから歩きはじめる...7ヶ月ってめっちゃ早いやん。
矢島:あれ?7ヶ月?ですよね。7ヶ月後半?
さゆみ:すごくない?生まれて半年で歩くんよ。
清水:すご〜い。
矢島:そうなんですよ。
さゆみ:そりゃあ足も速くなるわ。聞いたほうがいいよ、何歳から歩き始めたか。
清水:今日聞いてみます。
さゆみ:絶対。だって話題になるもん、これは。うん、これからの人生に役立つと思うよ。
清水:じゃあ今日お母さんに聞いたら、道重さんと舞美に報告します。
さゆみ:してきて。そしたらまたそこでひと盛り上がりしようよ。
清水:分かりました。


さゆみん舞美ちゃん佐紀ちゃん、こんばんピンク。さて、世の中にはさまざまなフェチの人がいますが、みなさんは何フェチですか?僕はもちろんさゆみんフェチですよ。見ているだけで心が癒やされます。

さゆみ:ありがとうございます。何フェチですか?ある?難しいよね、でも、これ。
清水:私、お尻フェチとかよく言われるんですよ。なんか、人のお尻が好きなんです。
さゆみ:ほんとに?
清水:なんか、いまそうでもないんですけど、一時期人のお尻を触ってたんです、ずっと。
さゆみ:なんで?
矢島:すごい変態じゃん。
さゆみ:ほんとだよ。
清水:落ち着くんです。
さゆみ:え〜〜〜?それメンバーってこと?女の子の?
清水:そうです。もちろんですよ。
さゆみ:お母さんとか?
清水:お母さんは触んないです。
さゆみ:え?年齢的には?こうやっぱメンバーとか同い年とか?
清水:メンバーとか、はい、学校の子とか。
さゆみ:へ〜。え?メンバーでは誰のお尻が一番好きなの?
清水:え〜、誰だろう。
さゆみ:お尻フェチ的には。
清水:桃は固めなんですよ。
さゆみ:嗣永桃子ちゃんのお尻、プリプリしてるもんね。
清水:桃は結構固めなんです。
さゆみ:あ、ほんとに?今度叩いてみよう。触るんじゃないの。叩くから。そうなんだ。
清水:でも、いまはたぶん、私、何フェチ?って言われたら匂いフェチだと思います。
さゆみ:はあ〜、俗にいう匂いフェチ。
清水:なんか、メンバーの茉麻ちゃんは、なんか、ベビーパウダーの匂いがするんです。
さゆみ:え〜〜〜、何?みんなかわいいね。ミルク系な?
清水:なんかいい匂いなんです。
さゆみ:え〜〜〜、なんか癒やされそうだね、それはまた。なるほどね。舞美ちゃんは?
矢島:私は八重歯か...。
さゆみ:あ〜、分かるかも、でもそれ。
矢島:なんか、メンバーの愛理が八重歯あるんですけど、すごいかわいいなって。
さゆみ:分かるよ、それ。なんか自分に無いもの持ってるっていうのはすごい魅力的だよね。
矢島:すっごいなんか、自分も欲しいなって思います。
さゆみ:八重歯ってなんであんなにかわいいんだろうね。

さゆみ:この前、でもさ、さゆみ、歯がさ、3本抜ける夢見てさ、ほんとに焦った。
??:正夢じゃないといいですね。
さゆみ:歯がね、抜けて、胃も一緒に出てくるって夢なんだけど。
??:胃って...。胃って?体の胃?
さゆみ:体の胃だよ。
??:こわい夢〜。
さゆみ:こわいやろ?
??:すごいこわい。
さゆみ:見たなと思っていまちょっと言ってみた。

さゆみ:さゆみは髪の毛フェチ。なんか、髪の毛の人の分け目をずっと見てたいんだよね。
??:面白いんですね。
さゆみ:ほんとにずっと見て、なんか、あ、この人、ここに分け目がある...人の分け目どことか聞くの好きなんだよね。分け目が2個ある人とかいるじゃん。なんか、つむじが2個ある人とかいるでしょ?
??:なんか聞いたことある。
さゆみ:そういう人とかすごい珍しいな〜と思って見てるの好きなんだ。楽しいんだよね。
??:面白〜い。
さゆみ:頭のフェチかな。頭なでるのとか好き、人の。光井愛佳ちゃんの、メンバーの、頭、ちょっとね、みっつぃーがいないときに言うのってあれなんだけど、ちょっと変わった形してるのね。いつもやだやだとか言ってるんだけど、かわいいの、それが。すごいそれがね、魅力的に見えて、すごい好きなんですよ。



■■曲「記憶の迷路」High-King



■■うさピー心理テスト
後日



■■曲「?」?



■■おたより
さゆみ:さゆみね、すごい好き。最近ね、あのね、DVDをね、観たの、Berryz工房の。
清水:ほんとですか?
さゆみ:あの、ライブだったんだけど、この曲歌ってて。
清水:ありますね。
さゆみ:不覚にも泣いた。
清水:え〜。
さゆみ:泣きたくなる。
矢島:分かる。
さゆみ:すごいもうめっちゃ涙が出た。
清水:ほんとですか?え?嬉しいです。ありがとうございます。
さゆみ:すごいいいなと思って。
清水:え〜、嬉しい。
さゆみ:ていうかなんか、メンバー間、あ、みんなメンバー同士好きなんだな〜と思ってなんかすごい。
清水:嬉しい。
矢島:分かる。涙が出ちゃう。
さゆみ:ね〜、出るよね。分かる。舞美ちゃんと合うね、なんか、さゆみ達ね。


■さゆちゃん、佐紀ちゃん舞美ちゃん、こんばんピンク。さてさて、もうすぐ父の日ですが、みなさんは何か送る予定はありますか?教えてください。

さゆみ:ということなんですけど、ありますか?
清水:私、お父さんに毎年送ってなかったんですよね。
さゆみ:あ、分かるよ。さゆみも。
清水:お誕生日とかは、家族とかであげてたんですけど、父の日とかは特にあげてなかったんで、今年も特に...。
さゆみ:いまんとこ予定は無いってこと?じゃあ、今日来たから何か決めようよ。
清水:あ、そうですね。うーん、どうしよっかな〜。
さゆみ:舞美ちゃんは何かあるの?あげる予定。
矢島:私は...。
さゆみ:あげてそうだよね。「パパ、あげるね」とか言ってそうだもんね、なんかね。
清水:あげてますよ。
矢島:あげてたっけな?
さゆみ:「いつもありがとう」とか言ってそうだもん。
矢島:お母さんとかにもあげてます。
さゆみ:はあ、えらいねぇ。
矢島:お母さん、あげてます。お父さん...。
さゆみ:なんかお手紙とかあげてそうだよね。
矢島:あげてないです、それは。
さゆみ:ほんとに?
矢島:恥ずかしいですもん。
さゆみ:かわいい〜。やばい、かわいいな。
矢島:お父さん...でも、あの、え?あげてたっけな、毎年。誕生日はあげてるんですよ。
さゆみ:やっぱみんなどっちかっていえばそうだよね。
清水:はい。
さゆみ:いつもお世話になってるからね。お父さん、お母さんにはね。
矢島:よくバレンタインとかで作って、お父さんは味見役なんですよ。お父さんにはあげないんですよ、いつも。
さゆみ:毒見させるの?
矢島:そうなんですよ。だから、あの、父の日はなんか作ろうかなって思います。
さゆみ:素晴らしいね。喜んでくれるよ。
矢島:最近、すごいお菓子作りが好きなんですよ。
さゆみ:え〜、かわいい。
清水:え〜、いいな〜。
矢島:だから、なんか作ろうかなって思います。
さゆみ:ああ、なるほどね。絶対喜ぶよ。「舞美、大きくなったな」って。涙ながらにね...あ、じゃあ佐紀ちゃんもそれちょっと伝授してもらえば。
清水:そうですね。料理苦手なんで、頑張ります。
さゆみ:うん。舞美に教えてもらって。
矢島:私も苦手です。
さゆみ:大丈夫、大丈夫。どうにかなるよ。まあ、気持ちが伝わればいいんですよ。一番は気持ちだから、ね。
??:そうですね。


さゆみんHigh-Kingのお2人、こんうさピー!突然ですが、ずっと気になってたことがあるので、質問します。私はコンサートへ行く度に、さゆみんの写真やポスター、うちわなどのグッズを集めたりしているのですが、みなさんは自分のグッズとかって持っているものなんですか?

さゆみ:ってことなんですけど、持ってるよね。
清水:持ってます。
さゆみ:ね。
矢島:なんか、たぶん、あの、ハロー!ショップとかに売ってる写真とかは、ほとんどたぶん全部持ってます。
清水:分かる。あの、お母さんとかお姉ちゃんに買ってきてもらうんだよね。
清水:そうですそうです。
道重:そうだよね。
清水:全部ファイリングしてあります。
さゆみ:あー、ファイリング。いいね。持ってる?
矢島:え?もらわない?
清水:もらうんですけど...。
さゆみ:あのさ、コンサートで売ってるやつはもらうよね。
矢島:もらった物は全部、あの、ひとつの棚の中に入ってます。
さゆみ:うーん。やっぱそうだよね。持って...あのさ、いまさ、コンサートとかでさ、日替わりとか...。
清水:ありますね。あれ全部ほしいんですけど、私。
さゆみ:え、さゆみもすごい毎回楽しみでさ、会場行く度に、あの、楽屋に置いてってくれるんだけど、もうすごい毎回楽しみで、もうそれが。あ、今回のさゆみ、かわいい顔してるな、とか。今回...なんかこの直筆で描くじゃん、あの何月何日ってやつを。あ、今回、なんかさゆみ、かわいい、ちゃんと絵描けてるなとか、いつもよりはうさちゃんの表情がかわいくないなとか、そういうの見るのがすごい楽しみで。
??:分かります、その気持ち。はい。
さゆみ:あれはいいよね。しかも思い出になるよね。
??:いいですよね。
??:日付も入ってるし。
さゆみ:ほんとにありがたいよね。
??:はい。
さゆみ:悪いけど、ほんとに、あの、そのときの自分のコンディションとか分かるじゃない。このとき太ってたなとか。グッズのやつを、こう見返すとすごい楽しくない?
矢島:分かる。でも成長がすごい、なんか、成長を感じます。
さゆみ:そうだよね。
矢島:私、5年生のときに、あの、キッズで入ったんですけど、そのときのもあるんですよ。ぜんぜん違うのにびっくりですよ、でも。
清水:うんうんうん。ぜんぜん違うよね。
さゆみ:そっか。恥ずかしいよね。
矢島:恥ずかしいです。はい。
さゆみ:なるほどね。ということで、さゆみ達は持ってるということでいいですね。



■■曲「?」?



■■おたより



■■曲「?」?



■■エンディング
さゆみ:ということで、今日はこのへんで終了となります。ほんと今日はありがとうございました。
清水・矢島:ありがとうございました。
さゆみ:すごい楽しかった。また来てね。ということで、お相手は道重さゆみと。
清水:清水佐紀と。
矢島:矢島舞美でした。
さゆみ:来週もあなたのハートにうさちゃんピース
全員:おやさゆみん