「MBSヤングタウン」12/1(土)放送内容書き起し

■オープニング
さんま:「さぁ、えぇ・・・ね。今もこうしてこれ・・・糸井重里さんね。差し入れてくれはったんですけど」
村上:「自分で焼いたんかな?」
村上:「自分で・・・焼きはりそうな人じゃない」
さんま:「そんな会話になるのんおかしい。頭から」
村上:「焼くのんずっと遅いから待ってはったんかなと。できあがるまで。糸井さんに呼ばれて『パン焼くのん、さんまちゃんちょっと待ってて』って」
さんま:「俺、パン持ってくるために糸井さんに会ってきたわけじゃないねん」
村上:「対談してたんか?あぁそうか!それでか!」
さんま:「ほいでまぁね。こうしてくれはったわけです」
村上:「はい」
さんま:「だからええ。その糸井新聞かなんかね」
さんま:「ショートスリーパー。要するに寝ないで生きてきた男・・・をテーマに」
村上:「喋ってきたんですか?」
さんま:「喋ってきたの。人生をね」
さんま:「だからあの糸井さんなんか明石家電視台見てるみたいやからね」
村上:「へぇ〜〜〜」
さんま:「色々細かい所好きなのよ。あの人ね」
さんま:「だからそれをずっと喋ってて、もうあっという間に時間過ぎてしもうててね」
さんま:「だからどういうわけで寝ないのかとか・・・っていうことを改めて自分でも考えさせられて」
村上:「考えたんや(笑)」
さんま:「久々に(笑)」
さんま:「俺は別に普通の生活やと思って生活してるだけですけども・・・やっぱり忙しすぎたんでしょうね」
さんま:「ショージらが暇な頃ね。要するに20代、仕事ないですから。とにかくこいつらは寝れるわけですよ」
村上:「寝られへんよ。逆に今」
さんま:「なんでや?」
村上:「怖いもん」
さんま:「寝ると?(笑)」
村上:「明日怖いもん」
さんま:「おまえら若い時、20代の頃なんて俺が東京行ったり、色々働いてる間、おまえら寝とったわけやろ?」
村上:「寝てはないよ」
さんま:「おまえ何してたん?」
村上:「朝からその辺飛び跳ねて」
さんま:「へへへへへへへへへ(笑)」
村上:「なんか落ちてへんかな思って」
さんま:「へぇっ(引笑)」
村上:「とっさん呼んだり、ジミー呼んだり、オクレさん呼んだり、知り合いのパチンコ屋行って玉もらったり・・・もうすること山ほどあったからね」
さんま:「へぇっ(引笑)」
さんま:「考えたら俺そうやな思って。おまえらのせいで俺こんな体になったんやなと思って」
村上:「それはないわ」
さんま:「考えたらそうやって。俺、大阪週末から帰ってておまえらが麻雀だ、やれ・・・ね。野球だ、えぇ・・・・っていう話になって」
村上:「それはさんまさんがやったことですよ」
さんま:「ディスコ行ったりしたやんか」
村上:「はい」
さんま:「そういう生活が今になって振り返るとその癖が治らないまま生きてきた・・・するわけですよ」
さんま:「おまえらに美味しいもん食べさしてきたりとか・・・おまえらは新幹線の駅前で・・・餌を待つ雛鳥のようにね。新幹線の改札口でみんな俺を見てやで」
さんま:「『こっちですよ。お母さん』みたいな」
村上:「逆に言うたら、この人よう餌やりにくるおっさんやなぁって思ってましたけどね」
さんま:「あははははははははははははははは(笑)」
さんま:「へぇっ(引笑)」
愛:「そうなんだ」
村上:「逆から見たらね。どれだけ飯食わさす気やねん」
さんま:「違う親に育てられる・・・巣の上で」
村上:「いやさんまさんが帰って来るのが楽しみやしね。ご飯食べさしてもらうし、まぁ美味しいもんね。僕らでは食べにいけない」
村上:「やっぱり焼肉屋さんとか中華屋さんとか」
さんま:「もちろんこいつらもうかっていないから。収入もそんなほんとにないからね」
さんま:「俺だけその時儲けてたわけですから」
さんま:「麻雀するわけですよ。ご飯食べたあと。麻雀して草野球して・・・なぁ、仕事して、夜中ヤングタウンラジオやって」
村上:「帰りなんか」
さんま:「そうそう」
村上:「江坂の喫茶店とか。そこの人がおって。こないだたまたまおって」
さんま:「うそ?」
村上:「『覚えてますか?』って」
村上:「『誰でしたっけ?』」←ショージ
村上:「昔ヤンタン終わってさんまさんなんかショージさんらといっつも・・・ショージさんらとか寄ってくれてた・・・緑の建物の」
さんま:「そうそうそう」
村上:「ようチャーハンとかあんなん」
さんま:「なんやらピラフや!」
さんま:「なんかね。いつも食べてる・・・」
村上:「あったでしょ?寄ってたわと思って。考えたら」
さんま:「毎週ヤンタン終わったあとな。人が多くなりすぎて辞めたんですよ」
さんま:「もう夜中なんか満杯。俺らがラジオで言うてるから」
村上:「さんまさんが来るのもわかってしまったからね」
さんま:「満杯になって・・・1回1回コンサート会場みたいになって、あっこ辞めたんやな」
女性陣:「へぇ〜〜〜〜」
さんま:「喫茶店行って夜中喋ろうと思ってる店が・・・いらん事俺がまた『あっこの店でな。ショージ』とか・・・話してしまったせいで」
村上:「声でかいし。マジで」
村上:「お客さんやのに違うお客さんというお客さんにもこう・・・聞こえないと悪いんちゃうかなという感じでさんまさん喋りはるから」
村上:「それで噂呼んでみんな来るようになって」
さんま:「それでいっぱいになって・・・そっからまた部屋に帰ってね。麻雀だ、ミスタードーナツ食べようかとか」
さんま:「『ジミー牛丼買うてこい』とか・・・流行語のように言うてました。『ジミー買うてこい』いうて」
村上:「ドーナツとね」
さんま:「そうそう」
さんま:「俺がドーナツ好きでね。夜中よう食べとったな。ドーナツ」
さんま:「ほんで電気止められたり、懐中電灯照らしながら麻雀したり」
村上:「たまにまぁあの・・・さんまさんなんか『牛丼タイムいこうか』言うて」
村上:「『ジミーほんだら一緒に行こうか』言ってからほんで並をな。あの・・・注文する前にもう先食うねん。今やから言えるけど」
さんま:「へぇっ(引笑)」
村上:「もう腹減ってるから。ほんで帰りは持ち帰りを自分らが持って帰るねんで。もうそこで先いっぱい食うてんねん。二人」
愛:「食べちゃうんだ」
村上:「そう」
村上:「『口の中、お茶で綺麗にゆすいどけよ。バレるから』言うて」
愛:「ウケる!」
村上:「へへへへへへへへへへへへ(笑)」
村上:「『どつかれるで』言いながら」
村上:「帰って普通に腹パンパンや!(笑)」
村上:「あははははははははははははは(笑)」
村上:「楽しかったよ」
村上:「朝まで麻雀してね」
さんま:「寝ないまま野球やっててんからな」
愛:「すご〜い元気」
村上:「収録やったり・・・新大阪僕らが送りに行って」
さんま:「そうやな。ほんで俺東京の仕事へ」
村上:「『行ってくるわ!』って」
さんま:「ほんとに考えたら寝てなかったもんな」
村上:「はい」
女性陣:「すご〜〜〜〜い」
さんま:「あの・・・あの頃からと思って」
村上:「それがあってから今日・・・」
さんま:「今日やっと取材が受けられる」
村上:「寝ない男。カッコイイじゃないですか」
さんま:「へへへへへへへへへへ(笑)」
村上:「ほんとに」
さんま:「俺の生活であの・・・要するに社会不適合者としてパタンと死ぬらしいねんけど」
さんま:「今日糸井さんが調べてくれはった結果、DNAもあってあの・・・3時間しか寝ないで生活ずっとできる人はあの・・・大丈夫らしい」
さんま:「ほんで俺のことを調べてくれはったみたいなんです。健康状態」
村上:「健康状態調べてくれたって本人行ってないじゃないですか(笑)」
村上:「ちゃんとCTスキャンからそんなん・・・」
さんま:「だからそういうのがいてさんまさんみたいな生活の人がいても『それは別に大丈夫です』と。あの・・・いうことで一安心してるんです」
村上:「一安心って病院行きましょう。一緒に」
女性陣:「一緒に?」
村上:「人間ドック1回入って調べてもうたほうが絶対よろしいで」
さんま:「おまえ人間ドック入って調べてもらうのはええけども」
村上:「はい」
さんま:「おまえもう絶対変になってる。体」
村上:「なってる!」
さんま:「そうやろ?」
村上:「あんたの水風呂からもう・・・すっごいおかしなってる!」
さんま:「俺のせいにすんな」
村上:「本人聞いたら『やったことないんや』とか、でまかせでやなぁ。水風呂・・・」
さんま:「でまかせちゃう」
村上:「糸井さん言うてはったんですか?」
さんま:「なんでも糸井さんちゃう。それはちゃんとちょっと温度・・・おまえは真水に入ったからや」
村上:「言うたやん!」
さんま:「表現上真水って言うたけど、真水ちゃうねん!」
村上:「震えて『冷たい。寒い』思ったら・・・タオルで拭いて」
さんま:「おまえは長いこと入ってたんやろ?その冷たいところに?」
村上:「だから冷えて寒いっていうまで入っとけって」
さんま:「言うてへん!!」
村上:「言ったわ!!!」
愛:「言ったみたいです」
村上:「言ったわ!!!」
さゆみ:「どっちが本当なんだろう?」
さんま:「こいつがウソ言うてるんですけどね」
村上:「ウソちゃうわ!(笑)」
村上:「ウソ言うてへんって!」
さんま:「あまりにもね。そんなね。冷たいのん我慢するいうのん・・・確かに気持ちよかったんです。あの頃はね」
村上:「うん」
さんま:「こいつ菌が入ってしまって。風邪引いた時にね」
さんま:「へそから菌が入ったんやろ?」
村上:「はい」
村上:「へそから菌が入って・・・固いんですけどね。今も」
愛:「なんですか?」
さんま:「へそが?」
村上:「固まってるんです。今」
愛:「何?」
村上:「抗生物質飲んで。いちお触ってみて。ここ」
さんま:「いやん」
村上:「『いやん』って」
愛:「可愛い」
村上:「彼か!」
村上:「俺の彼か!」
村上:「『いやん』って(笑)」
村上:「触ってちょうだい!お願いだから!」
さんま:「へぇっ(引笑)」
愛:「触ってほしいみたいです」
さんま:「アホか!なんで本番中に男の50過ぎたおっさんのへそ触って『ほぉ〜』言わなあかんねん」
愛:「でも何があるんですか?」
村上:「固まってる」
さんま:「抗生物質飲んでるぐらいやから」
さんま:「ほんまや!ほんまや!」
村上:「ほら」
さんま:「ほんまや!ほんまや!できもん出来てる」
村上:「先生に・・・・先生っていう人に見てもらったんですよ」
村上:「『これもう切って取ったほうがいいよ』」
愛:「うそ?」
さゆみ:「怖い」
村上:「切ってってバサッと切るわけじゃない」
さゆみ:「手術・・・」
さんま:「切んねん」
村上:「まぁ手術ね」
愛:「ですよね」
さんま:「そんなたいそうなもんちゃうわ!アホ!」
さゆみ:「手術ですよ」
さんま:「できもん切るだけや」
村上:「おっきいから」
さんま:「めばちこもパッとやったらおしまいや!」
愛:「痛い痛い痛い」
さゆみ:「勇気いるなぁ」
さんま:「えっ!?」
さゆみ「怖い」
さんま:「何が勇気いんねん」
村上:「でもね。1回行ったほうが本当にいいですから」
さんま:「こないだもな。紳助さんからメールがきて人間ドック今から行くねんって」
さんま:「あいつはもうビビリやから『ひょっとしたら癌かもしれんねん。さんま』とか」
さんま:「『風邪や!アホ!』ってメール送ったんですけどね」
さんま:「病気に対するね。怖がり。あいつはまぁ元々からだはそんなに強くないんで」
村上:「確かに大きな手術してますからね」
さんま:「そうそうそうそうそう」
さんま:「一度えぇ・・・そうそう。あいつ・・・可哀想やったんですけど、笑うんです。今やから」
さんま:「お医者さんが手術したはさみ・・・おなかに置き忘れて」
愛:「えっ?うそ?」
さゆみ:「もう1回開いたんですか?」
さんま:「そう」
愛:「うそ?」
さんま:「これは絶対言うたらあかんで。これは」
さゆみ:「言ってましたよ。普通に」
さんま:「そういうことを言ってましたからね」
さゆみ:「身近にあるんだ」
さんま:「大きな手術やっとるからあいつは・・・だからあいつの方が長生きすると思うんですけどね」
さんま:「あんだけ体いたわってすぐ病院行くから」
女性陣:「あぁ〜〜〜〜〜」
村上:「ええ体してました。こないだ『筋トレやってんねん』言うて」
さんま:「あぁそう!」
村上:「肩のところからすごい筋肉」
愛:「へぇ〜そうなんですか」
村上:「うん」
村上:「『何しまんの?筋肉つけて?もういらんのとちゃいまっか?』」
さんま:「筋肉つけとんの?」
村上:「すごい体してましたよ(笑)」
さんま:「まぁまぁ所さんとかもね。体作ってはるけども」
村上:「はい」
さんま:「あんまり体作るとね。笑いが半減しますからね」
村上:「やめとこう」
さんま:「おまえもう半減してるから!」
村上:「こらっ!こらっ!こらっ!」
さんま:「『おまえ大きいしおまえガッチリしてるからなぁ。損やよなぁ』言うたらダイエットしよった。こないだおうたら」
村上:「そうですか」
さんま:「ズッコケも似合わないし、笑いは弱いところから攻めていかなあかんからたくましいと笑いが半減するんですよ」
愛:「そうなんですか」
さんま:「俺の持論ですけど。おそらくそうですよ」
さんま:「全然違うんですよ。不健康状態に見える方が得するんですよ。太っていたりとかヒョロヒョロとしていたりとか弱弱しかったりね。笑いはそういうところですから」
村上:「考えたら・・・って面白くなかったもんな」
さんま:「MBS!」
村上、女性陣:「ヤングタウン!」


■前略のコーナー
▼先日親方が自分のラジオで「コンプレックスがありますか?」というリスナーからの質問に「顔が毎週変わることです。いつもむくんじゃって。そこでさんまさんに怒られるんです」と言っていました。さんまさん、怒ってるわけではないですよね?
(by いずみーる)

    • 省略--

・さゆみがやっているソロラジオ番組「今夜もうさちゃんピース」のタイトルを聞いたさんまが「ナメたタイトルですね」と発言。
・怒ってるわけじゃないとさんまが発言。
・さんまに顔のむくみを指摘されないようにさゆみはヤンタン収録の前日、あまりご飯を食べないように気をつけてるそうです。
・さゆみ、自分はわがままであることを認める。

▼「うたばん」にモー娘。が出演し、メンバー全員参加のクイズコーナー。「同時に投げた2つのさいころの目の合計が7になる確率を求めなさい」という数字の問題では答えは6分の1なのですが、愛ちゃんは「1/6×1/6」の計算式から1/36という答え。親方は「6×2=12 12×2=24 24÷3=4」4%とわけのわからない答えを導きだしました。ちなみに「24÷3」は「8」です。次、中居さんから「知っている四文字熟語?」と聞かれ、愛ちゃんは「四面楚歌」。親方は「左右対称」と答えて、そしてこの二つのものを同時に得るという意味の四文字熟語をカッコに漢字を入れて完成させなさいっていう問題に愛ちゃんは「一等両断」。親方の場合はあまりにも・・・オンエアされませんでした。ちなみに答えはなんでしたか?さんまさん、ショージさん。ボケろとおっしゃってましたが、こんなんで本当にいいのでしょうか?
(by へちまの尾)

    • 省略--

・中途半端なボケの愛にさんまさんが説教。
スザンヌなどのクイズ番組でボケまくっている女の子たちよりも浅田美代子さんはさらに上。四文字熟語のことを四文字熟女と発言。

▼先日開園前の某遊園地のドラマロケをされていたさんまさんを見かけました。早朝にもかかわらず100人を超える人が集まっていました。でも残念ながらこの騒ぎはさんまさんを見るために集まったのではなく、この遊園地で開催される獣拳戦隊ゲキレンジャーショーの当日チケットを取るために並んでいる人たちだったのです。戦隊ヒーローの実物だけではなくお笑い界のスーパーヒーローにも会えてとてもラッキーでした。さんまさん、ショージさん、愛ちゃん、親方にとって子供の頃に憧れたスーパーヒーローとヒロインといえば誰ですか?
(by 品川区の焼きプリン)

    • 省略--

・さんまやショージさんらのスーパーヒーローはスーパーマンナショナルキッド鉄腕アトム、鉄人28号、ハリマ王、月光仮面、少年ジェット、ソラン、マグマ大使etc
・愛&さゆみにとってのヒロインはセーラームーン

▼さて辻ちゃんに女の子が生まれました。名前は「希空」ちゃんに決まったそうです。あの辻ちゃんに子供が出来たなんて信じられませんが、早く元気な姿を見せて欲しいです。愛ちゃんとさゆみんは誰からこの報告を聞いたのですか?
(by 香川県生まれの三重育ち)

    • 省略--

・愛&さゆみともにマネージャーさんからメールが届いたそうです。
・愛のお母さんも若い時に子供を産む。さゆみはうらやましがる。
・愛、元から眉毛が薄いことを明かす。

▼ラジオで若井みどりさんが村上ショージさん、滝あきらさん師匠の話をしていました。ショージさんが稼いだ1万円を師匠の右のポケットに入れて左のポケットから1000円を出してショージさんに渡した話や滝あきら師匠は本当のスケジュール帳と忙しく思わせるためのウソのスケジュール帳の2つを持っていたとも話されていました。ショージさん。他に滝あきら師匠の爆笑エピソードはありますか?
(by 冠屋のもみ)

    • 省略--

・天涯孤独と言いはっていた滝あきら師匠。亡くなってから多くの親戚がやってくる。
滝あきらの葬式で年齢をサバよんでいたことが発覚。大親友の笑福亭松之助さんは激怒。
滝あきら。さんまと会うたびに自分の生尻を見せて触らせていたことを明かす。
・ショージが弟子入りした頃に名づけられそうになった名前は「滝商人」。ショージは拒否したそうです。
・さゆみ。ヤンタン収録前にシールを2枚買ったことを明かす。
・さゆみのパンツはセクシーさはなく、ホームベース型の可愛らしいものやキャラクターもの。それを聞いたさんまは気持ち悪がる。
・さんまやショージが愛にさゆみ用の大人の下着を買ってあげろとアドバイス


■道重親方のコーナー
▼幕下
うちの姉は、タコが嫌いなのにたこやきを頼んでタコを抜けて食べています

▼関脇
この前おじいちゃんとクイズ番組を見ていました。「ゴルフ用語で1打目でカップインすることをなんと言うでしょう?」の問題におじいちゃんは「まぐれ」とテレビの前で答えていました。

横綱
僕が借りたレンタルDVDを借りたうちのおばあちゃんはDVDと一緒に菓子折りも一緒にわざわざ持っていったそうです。



■曲「みかん」モーニング娘。



■村上のプログのコーナー


■癒しのコーナー
▼愛「いきなりだったからびっくりしただけ」
「次は、もっとびっくりさせてあげるね」

▼さゆみ「ふられたんじゃなかったの」
「違うよ。」

▼愛「ねっ、どうだったぁ?」
「よかったよ。」

▼さゆみ「さっきのもう一回」
「いいよ。もっと感じさせてあげるね」


■エンディング
さんま:「さぁ、えぇ・・・」
さゆみ:「大丈夫ですか?」
愛:「あははははははははは(笑)」
さんま:「ブーヤンが?」
愛:「どうしたんですか?」
さんま:「ブーヤンがこけた?」
愛:「大丈夫?」
村上:「何しとん?ブーヤン?」
愛:「椅子が壊れたみたい」
さんま:「椅子が壊れたん?」
村上:「あはははははははははははは(笑)」
村上:「アホや!(笑)」
村上:「肥えすぎや!」
さんま:「すごいなぁ〜〜〜」
さんま:「椅子が壊れた??」
さゆみ:「何が起きたのかと思った」
村上:「ほんまや」
愛:「ほんとやぁ〜」
さんま:「あの豚野郎」
村上:「ほんまに・・・(笑)」
さんま:「椅子壊すぐらい太るな!」
さんま:「最近痩せてきたのにな。まだやっぱ重いんだ。ビックリした。何の音かいなと思った」
さゆみ:「すごい衝撃的」
さんま:「なぁ!」
さんま:「座り方もあかんねやろう。全部体重のしとんねやろう」
村上:「はい」
さんま:「あの豚野郎。ほんとにまぁ・・・ビックリするわ」
愛:「ビックリした」
さゆみ:「大丈夫ですか?」
村上:「大丈夫やって。大丈夫」
さゆみ:「良かった」
さんま:「おまえらも心底心配してないやろ?」
村上:「ふふふふふふふふ(苦笑)」
さんま:「何の音かなと思って・・・ブーヤンいなかったから振り返ったら」
さんま:「貧血起こしてね。倒れたんかなと思ったら」
村上:「腹へって。へへへへへへへへへへ(笑)」
さんま:「情けない」
さんま:「あいつの親じゃなくて良かったわ」
さんま:「ガックリきてるわ」
村上:「あはははははははははははははははは(笑)」
さんま:「マジでもう」
さんま:「たまにああいうのん見ると我が子は立派に育ってるなぁっていう実感がありますね」
愛:「ほんとでも立派ですよね」
さゆみ:「うん」
さんま:「えぇ?おまえらよりね。おまえら見てもそうや。うちの娘の方が立派やと。我が子ながらなんか感心するわ」
さんま:「まぁ、まだまだ娘としてはあかんけどね。あかんけどおまえらよりかマシやというだけはわかったわ」
さんま:「えぇ・・・お相手は明石家さんま
村上:「村上ショージ
愛:「モーニング娘。高橋愛と」
さゆみ:「道重さゆみでした」
さんま:「また来週!さよなら〜〜〜!」
村上、女性陣:「さよなら〜〜〜〜〜!」