「ヤングタウン」2/16(土)放送内容書き起こし

■オープニング
さんま:「なんかね。機械が大丈夫なのかとか、これが流れているのかとか、ちゃんと状態はどうなんだるかとかいうのを心配する」
さんま:「新社屋、毎日放送の・・・赤坂にあるTBS・・・昔のRBS会館のとこやな?」
村上:「そうです」
さんま:「私たちが東京ヤングタウンとかいう番組の・・・公開番組のヤングタウンだったと思うんですけど」
さんま:「中森明菜ちゃん、えぇ・・・がね。ここのTBSホールで歌うたって、親衛隊が前奏で・・・『明菜〜!』とかいうてるのをあの・・・」
さんま:「『イントロが聞こえないわよ!』って怒った・・・という事件がここで行われたんですけど」
女性陣:「へぇ〜〜〜〜」
さんま:「それはプロとして素晴らしいってさんまのまんまで明菜ちゃん来た時にね。言ったら泣いて帰ってしまって」
村上:「いらんことばっかり覚えてるね」
さんま:「何がいけないこと言うたのかわっからんねん」
さんま:「浅野ゆう子さんからも電話かかかって『あなたうちの姫に何を言ったの!!(怒)』って」
さんま:「『いや僕何も言ってないですよ』」
さんま:「『気に障るようなこと言いましたかね?』」
さんま:「思い出の地ですよ」
さんま:「TBS会館公開ラジオやってたことは覚えてますね」
村上:「すごいですよね。これ」
さんま:「すごいというかね」
さんま:「まだやっちゃいけないような状態ですよね」
女性陣:「そうですね」
さんま:「ダンボールが貼ってありね。人はいない」
村上:「今日初めてなんですか?第1号なんですか?ここでスタジオでやるのは?」
さんま:「そらもう誰かが撮ってる」
村上:「誰かがやってるんですか?」
愛:「3つ目らしいです」
さんま:「3番目」
さんま:「悲しいかなタバコが吸っちゃダメというね。スタジオね」
さんま:「どんどん喫煙家が肩身の狭い思いをせなあかんし、これからコンビニとかで買うたびに・・・タスポとかいうね」
さんま:「タバコを吸うパスポートみたいなものを作らなくちゃいけない」
村上:「証明書がね」
さんま:「申請がいるわけですけども」
村上:「これを機会にやめてはどうですか?健康のためにも」
さんま:「健康のためってショージおまえよく健康のためって・・・おまえ長生きして・・・」
村上:「長生きして一発当てんねん」
さんま:「おまえ78から」
村上:「75」
さんま:「75から一発当たるという占い出たけども、75から当たったって一緒やぞ(笑)」
村上:「それがね。意外と楽しみにしてんねん」
さんま:「まぁ過去にはね。・・・師匠とか、彦六師匠とか・・・師匠とか。年とってからスターになった方はいますけど」
さんま:「とにかく長生きしてね。年老いて」
村上:「でも途中で体壊して寝たっきりになるのもつらいでっせ」
さんま:「おまえらそういうけども、・・・さんなんかあんだけタバコ吸うて92歳で・・・」
村上:「あれどうもタバコじゃなかったらしいですよ」
さんま:「そうじゃないの?(笑)」
村上:「なんか新聞紙やったらしいですよ」
さんま:「へぇっ(引笑)」
さんま:「まぁそれぞれやからね。人の体なんてものはね」
さんま:「ただまぁここでタバコをやめたらですね。えぇ・・・自分自身がもっと病気になるような気がしますよね」
さんま:「苦しい思いしてタバコ吸わなあかんからね」
さんま:「事務員のとっさんなんかでもタスポ作ってもらわなかダメなんですよ。俺ら買うてきてもらいますからね」
さんま:「だから・・・なんかも作らなきゃダメ。マネージャーね」
さんま:「タバコを買うてきてくれというた人も作らなきゃいけない」
さんま:「邪魔くさいよ」
さゆみ:「大変だ」
村上:「だからその人らのためにもやめてはどうなんですか?」
村上:「他の人間吸わん人間とか・・・」
さんま:「ちゃう、俺の周りでタバコやめた奴は、こいつら長生きしてどうすんねやろうという奴ばっかりなんですよ」
村上:「それはまぁ健康のためちゃいます?」
女性陣:「うん」
さんま:「俺より病気しとるしなぁ」
村上:「でも医学的にはタバコ・・・ちゃんと数字として出てるわけですから。ニコチン、タールが悪いってのは」
さんま:「タバコ吸ってない人間がこんなこと言うのもなぁ。変な感じがしますけどもね」
村上:「でも3年やめたら全然ニコチンタールが全部・・・肺も綺麗になるから」
さんま:「2年とか言うてますけどね」
さんま:「まぁそれだけじゃないでしょうけどもね」
さんま:「ただまぁあのタバコをやめて病気なった方もいらっしゃるしね。これまたややこしんですよ」
さんま:「精神的なバランスがとれなくなって余計ストレスたまって・・・ダメになる人もいるらしいですからね」
さんま:「こればっかりは新スタジオで・・・禁煙って目の前にありますからね」
さんま:「だからヤングタウンだけ・・・野外でず〜っとプラプラ・・・ロケをするとか」
村上:「いやそれか管通してず〜っと100mぐらい表にパイプを出してはどうなの?」
さんま:「100mもいらん。ここ穴開けてもうたらええねんからね」
村上:「宇宙服みたいなんかぶって」
さんま:「宇宙服みたいなんかぶってそこで吸う」
村上:「声聞こえんわ!!(笑)」
さんま:「いや新幹線なんかはほんとにそう思いますね」
さんま:「宇宙服みたいな・・・タバコ吸える服を販売してもらってあの袋の中でず〜っと吸えるのができないもんだろうか」
さんま:「顔指されへんしね」
村上:「余計バレますやん」
村上:「さんまさんしかおれへん!」
さんま:「うまいことこう・・・喫煙者のためにあの・・・バンと線をつないだらそっから管が流れてね。煙が外に出るように新幹線も10席ぐらいそうしてもらえないかとか」
村上:「ふふふふふふふふふふ(笑)」
さんま:「深夜700系乗ると・・・大体20人ぐらいあの・・・入れ替わり立ち代り吸いにきはるんですよ」
さんま:「延べ人数が20ぐらいなんですけど、席見たら20人ぐらいなんですよ」
さんま:「だからほぼタバコ吸う人たちがえぇ・・・座ってらっしゃるんですけど」
さんま:「いちおあっこのボックスの中にいかなきゃいけないから。顔なじみになったり・・・タバコ吸う人は決まってますから」
さんま:「ほんで狭いとこですから。そこでまぁ喋らなしゃーないですからね」
村上:「いいじゃないですか。さんまさん」
村上:「さんまさんと喋れるっていうのは一般の人としたら、こんなありがたいものはないと思うで」
さんま:「ただまぁあの・・・昨日もクラブのお姉さんから電話かかってきてね」
さんま:「『その喫煙室でさんまさんと会った人がいたのよ。あたしの知り合いで』」
さんま:「『こないだ新幹線の最終でさんまさんに会ったんだって連絡あったの』」
さんま:「『なんて言うとったんや?』」
さんま:「『まぁ〜よ〜喋る!』」
さんま:「どういうこっちゃいう話をしてたんですけど。普段も喋ってるらしいねって言われたんですけど」
さんま:「『カッコイイとかなかった?』」
さんま:「『なかった。まぁ〜よ〜喋る!』と・・・いう結果だったらしいです」
さんま:「ほんまあっこに釣りの椅子をおいといてタバコを吸って飲み物を持って新大阪から東京へ帰りたいんですけど」
さんま:「飲み物も置けないようにしてあるしね。スベるようにしてあるしね」
さんま:「椅子をおけるほど広くないしと。なんか色々してますね」
さんま:「とうとうこの深夜ラジオで私も歴史上始まって以来ですよ」
さんま:「やっていながらタバコを吸えないという」
女性陣:「えぇーーーーーーー!」
さんま:「大体深夜はね。大体ミュージシャンとかがタバコを吸いながら喋ったりして『さぁ、曲を聴いてください』・・・イメージなんですよ。深夜ラジオっちゅうのはね」
さんま:「今はこんな爽やかにね。やってる場合じゃないですからね」
村上、女性陣:「ははははははははは(笑)」
さんま:「だからこの毎日放送ヤングタウンも私もこれから考えていかなきゃいけないから」
さんま:「野外に出るとか」
さゆみ:「野外?」
さんま:「ええ。私はもう・・・明石家電視台が700系がね。なくなって、700系になってタバコ吸えない。新幹線」
さんま:「2日ぐらい明石家電視台やめようと思って考えてましたから。真剣に」
さんま:「車で行こうかとか、色んな事を考えたぐらいですから」
さんま:「だからあなたたちはタバコ吸わないから気持ちはわからないでしょうけども」
愛:「わかんないですね」
さんま:「今これをどう打開しようか、すっごい考えてるんですよ」
さゆみ:「そうなんですか?(笑)」
さんま:「ええ」
さゆみ:「結構真剣な話なんですね」
さんま:「だからこの4人連れて文化放送行ってもええかとか、色々考えるわけですよ」
さんま:「ラジオはね。やっていきたいから」
さんま:「明日各局のラジオ局行ってタバコ吸える放送局聞いてみます」
村上:「でもだんだんよそも・・・なってきてるんですかね?」
さんま:「もうなる!なる!」
愛:「禁煙多いですよね」
さんま:「もうこうなってきたらほとんど・・・」
村上:「だって喫茶店なんかでもそうやで。今。ビックリするよね」
村上:「タバコ吸うところって場所は決まってたり。喫茶店の中で」
さんま:「というてな。煙が・・・煙は流れんのにね」
村上:「そうなんですよね。そこのちゃんとしたその・・・空気口みたいのん別に作ってるわけでもないんですよ」
さんま:「そうそうそう」
さんま:「それで俺は広尾スポーツジムをやめたわけですからね」
さんま:「何にもやってないわけですよ。空調とか。タバコ吸う人間を隅っこに寄らされて、ほんで壁に向かってタバコを吸うて部屋は一緒なんですよ」
さんま:「どういうこっちゃいう話してて『なんでこれあかんねん。いてないやないか』って」
さんま:「『こっち側にいたってタバコ吸うたって大丈夫やろ!流れるやないか!』」
さんま:「『そうなんですけど、いちお決まりで』」
さんま:「『なんやねん!!それ!!』」
さんま:「ほんで気持ちよく吸わして欲しいし、なんで壁に向かってタバコを・・・スポーツ終わったあとタバコを吸うのを楽しみに来てんのにやな」
村上:「あははははははははははは(笑)」
さんま:「人それぞれ楽しみが違いますからね」
さんま:「運動して動いた後にカレー食べてタバコ吸うのがすごい・・・」
さんま:「それまでごちゃごちゃね。俺がごきげんようでおじいちゃんおばあちゃんがね。プールの中歩いてるから三途の川歩く練習してるとか」
さんま:「ヨガ教室があったんですけど、これは遺体安置所かとかってテレビで言うてしまって向こうも怒ってたのもあるんですけどね」
さんま:「会員さんがあいつやめさせっていう話になってて『なんでやねん』っていう話をしてて」
さんま:「禁煙ボックスの話につながってほんでやめるわと。『すぐ金返せ』って」
さんま:「『すぐは返りません。何年か待ってもらわないと』」
さんま:「『どういうことやねん!!』」
村上:「先生。そこの話もいいけど、たまには新社屋の話もちょっとしていただけますか?」
村上:「タバコばっかり今・・・」
さんま:「今考えてんねん」
村上:「どうですか?景色が・・・30度か40度ぐらい見えるじゃないですか」
村上:「気候がええときは富士山がこっから」
さんま:「ふん」
村上:「『ふん』じゃなしにこれっ!」
村上:「富士山がね。先生。朝焼けと夕焼けの時に」
さんま:「昨日来たエチオピア人やないねんから。富士山なんか別に」
村上:「エチオピア人?」
さんま:「違うわ(笑)」
さんま:「昨日来たエチオピア人やないねんから。富士見たいこともないし」
村上:「うそ?」
さんま:「ほんとほんと」
村上:「こっから富士山見えるんですよ」
愛:「見えるんですか?」
村上:「見えんねんて」
さんま:「富士見たことあるしやな。この距離からな。富士山見たって・・・単なる奈良の若草山やで」
愛:「あははははははは(笑)」
さんま:「マジで」
さんま:「タバコやねん」
村上:「タバコ富士山吸わへんしね」
さんま:「吸うとるやん。煙はいとるねんから」
村上:「今、禁煙やめてるから(笑)」
さんま:「阿蘇山が喫煙しとんねんな。休火山は禁煙」
村上:「あはははははははははは(笑)」
さんま:「いやほんとに。時計はこっちの・・・今収録時間は真ん中で見て、今これだけ時間が経ってますっていうのをね」
村上:「だからこれCMのもうちょっとあの4つ5つ入れてもらえますか?」
さんま:「そうそう!珍しくね。全部・・・曲入れなあかんね!」
さゆみ:「モーニング娘。の曲をぜひ」
さんま:「アホか!おまえらの曲はええねん!」
愛:「なんでですか」
さんま:「俺らが聞きたい曲を入れんねん」
村上:「テレサテンさん入れてほしいわ」
さんま:「なんで突然テレサテンやねん」
村上:「・・・償いいいよ」
さんま:「償いやないねん。償いはほんまにええ(笑)」
さんま:「償いはええのはわかるけども、曲を入れるとかだからあいつにね。オオタに頑張ってもうてスポンサーもっと見つけてきてもうてCMを長くするか」
村上:「なんでやねん!(笑)」
村上:「CMだらけになって・・・(笑)」
村上:「CMの番組になってしまうちゃいますか?(笑)」
さんま:「それぐらいのことは考えてもらわなこれ・・・あかんよね」
さんま:「だからこのオープニングもほんとは曲かけてほしいぐらいですから」
村上:「喋りたくないんですか?いんですか?」
さんま:「えっ?」
村上:「さんまさん喋る・・・」
さんま:「タバコ吸いながら喋るのがなんかええわけやな。ラジオってな」
村上:「ほんだらコーナー1つ2つロケ入れますか?」
さんま:「ロケ入れるというかわかった!わかった!」
さんま:「村上ブログおまえら3人でやれ!」
女性陣:「えぇーーーーーーーーーー!!!」
さんま:「ちゃう。マジで」
さゆみ:「真剣な話ですか?」
さんま:「真剣な話」
さんま:「ほんで道重親方のコーナーあるやないか」
村上:「うん」
さゆみ:「はい」
さんま:「そこをえぇ・・・3人でやっといてくれて」
村上:「リスナーをいやせませんのコーナー帰ってきてや」
さんま:「帰ってくるよ」
さんま:「リスナーをいやせませんは帰ってくるわ」
さんま:「道重親方のとこ、おまえらの曲から・・・村上ブログのコーナーはいないわ。今日いっぺん試してみよう」
愛:「試すんですか?」
さゆみ:「すご〜い」
さんま:「前略終わってからタバコ吸いに行くから・・・つないどいてくれ。すぐ帰ってくるけども」
村上:「ここのコーナーなんぼくらいくれるん?」
さんま:「どこ?」
村上:「ここのコーナー」
さゆみ:「村上ブログですか?」
さんま:「結構おまえら頑張ったら・・・あげるよ。CM入ったら呼びにきてくれたらええから」
村上:「うん。時間ほしくないねんで。お金欲しいねんで」
村上:「さんまさんからのお小遣いを」
さんま:「なんでやねん!」
愛:「そういう意味か」
さんま:「そういうわけで今日は新社屋からお送りしますよね」
さんま:「寒いよね」
愛:「ちょっと寒いですね」
さゆみ:「そうですね」
さんま:「広いから」
愛:「すごい空間がある」
村上:「今日ちょっとリズムっていうか、ちょっとなんかこう・・・取り戻すのに」
さんま:「なんか竹橋の空気感があるからね」
愛:「そうですね」
さんま:「不思議なもんでこっちが奥行きが見えるからね」
さんま:「前はおまえらが奥行きが見える」
愛:「見えてましたね」
さんま:「俺たちが奥行きが見える位置になってしまったんですよね」
さんま:「さぁ、新社屋でお送りします」
さんま:「MBS!」
村上、女性陣:「ヤングタウン!」



■前略のコーナー
▼今週からヤン土の収録現場が新しくなったみたいですが、どんな感じなんでしょうか?といってもラジオでは伝わりにくいのでここはトークのプロ、さんまさん、ショージさんはドンと構えてもらって愛ちゃん、親方にヤン土で養ったトーク力を発揮して何かレポートしてみてください。なければお話を作ってもかまわないので。
(by 待っててん)

    • 省略--

・新社屋にはまだ飲食店などのほかの店が入ってなく、ガラ〜ンとしてるそうです。
・愛、さゆみはいつもヤン土にはジャンボタクシーで現場入りしているそうです。
・さゆみの新社屋レポート(感想)「夜に来てみたいです。夜景も見てみたいです。すごい綺麗じゃないですか。見晴らしが」
・愛の新社屋レポート(感想)「綺麗ですね」

長澤まさみさんが先日行われたラジオの公開収録でファンと一緒に手作りチョコレートを作成。バレンタインデーの思い出を聞かれると「中1の時に2個上の先輩のことだけ。今年は作ります」と高らかに宣言していました。その手作りチョコレートはさんまさんのところへ運ばれてくるのでしょうか?愛ちゃん、親方バレンタインデーの思い出はありますか?
(by 知ったけね)

    • 省略--

・さんま本気でバレンタインのチョコを長澤まさみからもえると思っていたことを告白。メールさえも来ず。
・さんま、長澤まさみ相沢紗世のことを諦めると宣言。
・さんまの携帯に一番メールが来るのはKABA。その次にはトミー。カマばかり。
・愛が手作りチョコを作ってくる。ショージとさゆみは「美味しい」と絶賛。さんまはコクがないと批判。
・さゆみはゴディバのチョコを持ってくる。ショージ「今まで食べたチョコレートの中では衝撃的やね」と絶賛。

▼来る4月23日に藤本美貴ちゃんが、約5年ぶりとなる、第6弾シングル「置き手紙」をリリースすることが決定しました。今回の曲はこれまでのアイドルじゃなく、作詞は「北国の春」を手がけた、いではくさん、作曲は昨年の紅白にも出たすぎもとまさとさん、というコンビのアダルト歌謡だそうです。この美貴ちゃんの180度転換したプロジェクトを聞いたとき、室谷兄さん、親方はどう思いましたか?
(by 大阪美男)

    • 省略--

・愛もさゆみもミキティのことは何にも知らず。さんまは事務所から口止めされてるのではないかと疑う。
・さゆみ、ミキティの演歌転向に関して裏でややこしいことがあったことを思わずもらしてしまう!?

▼携帯サイトで別れと告白についてアンケートが実施されました。その中で「恋人に別れを告げられるなら直接と携帯メールのどっちがいい?」という質問がありました。結果は10代は携帯メールでふられたしが約70%、それ以外の世代は直接会ってふられたほうがいいが約80%でした。さんまさん、ショージさん、50代として。愛ちゃんは20代としてどう思いますか?そして親方はヤン土でたった一人の10代ですが、この結果どう思いますか?
(by シオン)

    • 省略--

・さんま、さゆみ、愛はメールでもOK派。
ヤンタンメンバー、携帯メールは頻繁に利用しても電話はあまり利用しない事を明かす。

ダウンタウンDXにシャ乱Qのまことさんの奥さん富永美樹さんが出演していました。今年結婚10年目になるそうですが、未だにお風呂を一緒に入ると言っていました。昔は頭をまことさんに洗ってもらったり、体を洗いっこをしていたそうです。今も向き合って一緒に湯船につかるそうです。ハロプロライブで司会をしているまことさんですが、愛ちゃん、さゆみんはそのような話は聞いたことがありますか?また普段のまことさんから想像がつきますか?
(by 香川県生まれ、三重県育ち)

    • 省略--

・さんまやショージ、愛はお風呂は一人で入りたい派。さゆみは一緒にお風呂入りたい派。


■道重親方のコーナー
▼幕下
うちの家族はみな特に理由はないのですが、トイレやお風呂に入る時はドアを全開です。

▼関脇
うちの親父はカルボナーラを食べるたびに「このボラギノール美味いなぁ」と言います。

大関
10年ぐらい前マラソン大会の交通規制で回り道を依頼するため「迂回にご協力ください」という看板を見かけた。それを見た僕のおじさんは何を勘違いしたのか長良川の鵜飼に弟子入りし、先日「ようやく1人前になった」と手紙で知らせてきました。



■曲「みかん」モーニング娘。


■村上プログのコーナー


■癒しのコーナー
▼愛「爆発しそう」
「していいよ。」

▼さゆみ「もう、しびれちゃった」
「なら、もっと楽しくことする?」

▼愛「いきなりそこ?」
「うん。そうだよ。そのほうがいいよね」

▼さゆみ「よくなってきた」
「もっと、よくしてあげるね」



■エンディング
さんま:「さぁ、今日はね。初めてのスタジオでえぇ・・・なんか変な感じのままえぇ・・終わるもんですね」
さんま:「レギュラーでやってるもんが場所変わると変な感じになるんですよね」
さんま:「すぐ慣れるんでしょうけども、とにかく今日は新スタジオいかがでしたでしょうかね?高橋はね」
愛:「なんかすごい景色もよくてなんか・・・すごい違う・・・場所?もちろん場所違うんですけど」
さんま:「FMっぽい放送したいよね」
愛:「そうですね」
さんま:「ワーワーいう番組に合わないね。綺麗な」
愛:「すごい綺麗」
さゆみ:「夢の中みたいです」
さんま:「えっ?」
さゆみ:「夢の中みたいです」
さんま:「ちょっとオーバー」
愛:「あははははははははは(笑)」
さんま:「もうちょっとまとめて。ちゃんとね」
さゆみ:「はい」
さんま:「どういうとこでした?」
さゆみ:「なんか夢見心地でした」
さんま:「それさえ言えばええと思ってるけどね。全然夢は当てはまりません」
さんま:「さぁ、一発目こっからお送りしました」
愛:「はい」
さんま:「来週もこっから」
さんま:「お相手は明石家さんま
村上:「村上ショージ
愛:「モーニング娘。高橋愛と」
さゆみ:「道重さゆみでした」
さんま:「また来週さよなら〜!」
村上、女性陣:「さよなら〜!」