「ヤングタウン」2/23(土)放送内容書き起こし

■オープニング
さんま:「さぁ、今日はね。えぇ・・・メンバーが前ずらっと変わりましてね」
さんま:「今日だけやよね?」
女性陣:「はい」
梨華:「今日はピンチヒッターみたいな」
さんま:「ピンチヒッターみたいな形で・・・もうわけわからへん。今もね。ずっと喋ってたんですけどわけがわからなくなってきてる」
さんま:「モー娘。じゃないのよ」
梨華:「はい、石川梨華美勇伝っていうユニットと音楽ガッタスというユニット」
村上:「2つ持ってるん?」
梨華:「はい」
さんま:「美勇伝もう解散すんねんで。ほんで」
梨華:「6月で」
村上:「うそ?もったいない」
梨華:「石川梨華です」
さんま:「その美勇伝の人でしょ?」
唯:「美勇伝のあの・・・石川梨華さんと三好絵梨香ちゃんっていうもう一人の女の子と私岡田唯でユニットを組んでます」
さんま:「美勇伝ね。それ。解散すんねやろ?」
梨華:「はい」
村上:「まだまだまだね」
さんま:「前も違うグループあったよな?モー娘。の頃にな」
梨華:「あの色々やってるんで」
さんま:「音楽ガッタスとかまた組んだらしいねんけど、そのリーダーがこっち」
吉澤:「吉澤ひとみです」
さんま:「吉澤久々やね」
吉澤:「モーニング卒業して初ですね」
さんま:「モーニングの頃に来て?」
吉澤:「頃に来て4年・・・ぐらいになって」
さんま:「せやな」
さんま:「いくつになったの?」
吉澤:「22です」
さんま:「4年前18だったのか?あれは」
さんま:「18で22になって今度音楽ガッタスというグループやろ?」
梨華:「はい」
村上:「ガッタスは何人おるんですか?」
吉澤:「音楽ガッタスは10人なんです。ガッタスは元々フットサルチームで」
村上:「あっそうかそうか」
吉澤:「それ合わせると30以上います」
さんま:「何が?30?」
吉澤:「はい」
さんま:「30もいてるの?」
梨華:「はい」
吉澤:「Berryz℃-ute
村上:「℃-ute??」
女性陣:「あはははははははははははは(笑)」
さんま:「Berryzとか℃-uteとか」
村上:「なんなの?」
吉澤:「ユニットで」
梨華:「去年レコード大賞新人賞」
さんま:「おめでとうございます」
村上:「取ったん?」
梨華:「私じゃなく℃-uteがとりまして」
村上:「℃-ute??」
さんま:「はぁっ(引笑)」
村上:「見てなかったね」
さんま:「見てなかった(笑)」
さんま:「オーストラリア行ってたんでごめんなさい。見てなかったですね」
さんま:「℃-uteレコード大賞新人賞?」
村上:「すごいやん」
唯:「すごいですよ」
さんま:「℃-uteってどんな曲出してる人なの?」
さんま:「新人賞とったやつは?」
梨華:「基本的につんく♂さんプロデュースで」
さんま:「それはわかってるけど」
梨華:「最近の曲?」
さんま:「レコード大賞とった時の曲は?」
梨華:「純情」
吉澤:「都会っ子純情
さんま:「純情という歌?」
梨華:「そうです」
村上:「その時は・・・」
梨華:「都会っ子純情
さんま:「それレコード大賞新人賞とった歌でしょ?それ?」
吉澤:「最優秀新人賞」
さんま:「へぇ〜〜〜〜〜〜」
吉澤:「℃-uteの子たちは・・・」
梨華:「都会っ子オー純情」
さんま:「君らも知らんねやろ?俺ら知らんのん当然やん」
梨華:「いっぱい曲出してるんで」
さんま:「つんく♂に言うたらええのか、山崎会長に言うたらええのか」
さんま:「誰に言うたら整理してもらえるの?」
村上:「自分らはあっち行く時は違う名前で出たりとか」
さんま:「いちお美勇伝やったらしいねんけど、俺、美勇伝ってまたあの・・・急遽組んだグループやと思ったら結構真剣にやったグループらしいねん」
唯:「真剣です。めっちゃ」
村上:「カントリーも入ってたよね?」
梨華:「はい」
村上:「カントリーって今里田まいちゃん一人でカントリー娘。って言うけど、カントリーって大体3人やったんちゃうん?」
村上:「一人でカントリーって言うてるけどいいの?」
梨華:「4人の時もあったり3人の時もあったり」
村上:「今一人か?」
:「今まいちゃん一人ですね」
さんま:「ええねんって」
さんま:「わっけわからなくなってきてる。段々ね」
さんま:「あの・・・ね。ほんで彼女は俺ら初めて?」
唯:「はい、私初めてです」
唯:「岡田唯です」
さんま:「岡田初めてやからな」
唯:「私、大阪出身ですよ」
さんま:「えっ?」
唯:「大阪出身なんです」
村上:「すごいね」
村上:「どこ?大阪?」
唯:「八尾です」
村上:「あぁ〜八尾か」
さんま:「なんで大阪弁・・・とってんねん?」
唯:「とってないです。ちょっと緊張してたらあんまりでーへんくなる」
さんま:「緊張したら出なくなるの?」
石川:「普段はね」
さんま:「大阪弁になるの?」
唯:「めっちゃ大阪弁喋ります」
さんま:「八尾?」
唯:「八尾です」
さんま:「高校も八尾で?」
唯:「高校八尾で途中あの・・・あれです。あの・・・」
さんま:「オーディションで?」
唯:「はい、編入しました」
さんま:「東京に?」
唯:「はい、東京に編入して卒業しました。ちゃんと」
さんま:「へぇ〜〜〜大阪の子なのか」
唯:「はい」
村上:「唯ちゃんいくつなん?今?」
唯:「二十歳です」
さんま:「美勇伝って何年やった?3年?」
梨華、唯:「3年です」
唯:「12月28日で二十歳になったんです。成人しちゃいました」
さんま:「12月28日が誕生日だったわけ?」
唯:「はい」
さんま:「おめでとうございます」
唯:「ありがとうございます」
石川:「二十歳になったので美勇伝・・・」
さんま:「なんでや?」
村上:「やめるの?」
唯:「わかんないですけど」
村上:「もったいないやん」
さんま:「美勇伝解散するのん何がおかしいねん!!」
梨華:「おかしくは・・・でも唯ちゃん・・・」
村上:「二十歳までなん?」
梨華、唯:「違うんですけど」
さんま:「石川なんぼ?」
梨華:「23(苦笑)」
さんま:「おまえもう23になったん??(笑)」
石川:「写真集がですね」
さんま:「いらん!!もう!!」
唯:「もらってください」
さんま:「またサイン書いて・・・」
さんま:「俺、放送局忘れてインターネットで売られたんやで!!里田まいちゃんのやつ!!」
村上:「8万円かなんか値がついて」
梨華:「すご〜い」
吉澤:「すげぇー」
さんま:「すげぇーでしょ?(笑)」
吉澤:「マジっすか?」
さんま:「マジマジ」
さんま:「ここの兄弟会社の楽屋にポンと置いといて誰かがそれを持っていって、インターネットでオークションにかけよったの」
吉澤:「でもサイン入りだから入ってるんですよね」
さんま:「入ってる入ってる」
さんま:「俺は偽物やと思ったわけ」
さんま:「マネージャーがカバンに入れてくれてあの・・・もううちの家にあると思いこんでたわけよ」
さんま:「そんなわけないやんか」
さんま:「ほんで里田まいちゃんにおうたら『はい、私のサインでした』って」
女性陣:「へぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
さんま:「危ないんですよ」
梨華:「ちゃんと持って帰ってくださいね」
さんま:「持って帰らなあかんねん。それから俺ほんまに気つかって・・・悪いやんきあ。まいちゃんにも」
さんま:「どっか捨てたと・・・まいちゃん絶対捨てたと思っとんねん」
さんま:「俺は捨ててないねん!」
さんま:「だからまいちゃんも・・・ほんでまいちゃんに『ごめんな』とか言うたら『いやもうその話いいです』とか言うて」
さんま:「俺が捨てたと思いこんどんねん。あいつ」
さんま:「言うといて。今度おうたら」
梨華:「はい」
さんま:「放送局であったことや言うて」
梨華:「はい」
さんま:「だから怖いよ。こういうのん」
梨華:「あとじゃCDも・・・」
さんま:「えっ?」
梨華:「美勇伝で」
さんま:「解散すんねやろ?」
唯:「聞いてください」
村上:「終わんねやろ?終わるのに渡すって・・・(笑)」
梨華:「記念としてとっといてください」
さんま:「これベスト版なの?」
梨華、唯:「はい、そうです」
さんま:「美勇伝ベスト?」
梨華:「はい」
村上:「真ん中の子は?」
梨華:「真ん中の子が三好絵梨香ちゃんっていう」
村上:「ここ来たことないよね?」
梨華:「来たことないですね」
さんま:「わからへんな。この写真」
唯:「私」
さんま:「これおまえか?」
唯:「あんまり・・・」
村上:「ちょっと変わるよね」
唯:「髪の毛とメイクで変わりますね」
さんま:「石川もなかなか色っぽ写真に挑戦してきてるんだ。やっぱもう23やからな」
梨華:「そうですね」
村上:「可愛いからこんなね。美しいに変身してきてますよね」
さんま:「そういうことやな。事務所的にはな」
さんま:「昔はもっとさわやかなあれやったもんな」
さんま:「石川おまえ3年・・・えっ?何年ぶりや?4年ぶりですね」
さんま:「4年ぶり??」
梨華:「はい」
さんま:「胸もちょっと大きくなったな!!」
吉澤:「美勇伝はすごいですよ」
吉澤:「一番・・・ハローで一番」
梨華:「太ったんです」
さんま:「太ってない。石川立派になってきてんで。体が」
唯:「立派です」
さんま:「立派になってきてる」
さんま:「4年ぶりにしちゃなんか驚くわ!」
村上:「ほんとですよね」
さんま:「やっぱすごいな。女の子が10代から20代に変わる時って変わんねんな。体丸くなるのよね」
梨華:「そうなんですよ」
さんま:「だんだんま〜るくなっていくのよね」
石川:「だから昔の写真とか見ると全然体が・・・」
さんま:「これが女の人の不思議な・・・男はそう変わらへんけど、女の子って変わっていくのよね」
村上:「この写真どこで撮ってきたん?」
梨華:「タイです。タイのバンコクで」
さんま:「タイっぽくないよね」
村上:「象もおるしね」
女性陣:「あはははははははははは(笑)」
さんま:「これタイ行かんでも撮れるやんか。これ」
梨華:「そうなんですけど」
梨華:「あとツクツクっていう乗り物に乗ったり」
さんま:「えっ???」
梨華:「ツクツクっていう・・・バイク」
村上:「ほんまにでもタイっぽく・・・ね」
唯:「タイっぽいですよね?」
村上:「これ象、象やったら兄さん知り・・・」
さんま:「象やったら知り合い。うん」
村上:「ねぇ、おるでしょう!」
さんま:「おるおる(笑)」
梨華:「あまりでもアジアっぽくないかもしれないですね」
さんま:「そうやな」
梨華:「前回バリで」
村上:「あっ!これか!」
梨華:「そうです」
さんま:「あぁ〜ツクツク」
村上:「ツクツクでも1つか2つぐらいしかないで」
梨華:「そうなんですね」
さんま:「段々女の子になっていくねんね」
さんま:「もう23になるっていうのが驚くよね」
梨華:「そうなんですよ」
さんま:「16,7やったわけか?」
梨華:「一番最初に会ったのは15、6」
さんま:「15、6だったのか」
梨華:「はい」
さんま:「怖いよねぇ〜〜〜」
さんま:「女の人と10代で知り合って、考えたら加藤紀子ちゃんなんかでもね。同じ事務所の・・・18で一緒にラジオやってて」
さんま:「今やもうね。もういくつになったんやいう年になってるからね」
さんま:「君もあっという間に」
唯:「怖いですね」
村上:「でも岡田さんは・・・寂しくなかったの?」
唯:「寂しく?」
村上:「美勇伝なくなるん」
唯:「美勇伝なくなるって聞いたときはもうちょっと泣きそうになりましたけども、6月まで期間はあるんで」
さんま:「そのあとはどうすんねん?美勇伝?」
唯:「そのあとは・・・」
さんま:「ちゃう、おまえはどうすんの?」
唯:「岡田は、岡田・・・方向的には」
さんま:「方向的にはどうすんねん?(笑)」
唯:「多分なんかあの・・・バラエティーとか」
さんま:「勝手に決めてんの?おまえが?事務所の方針やろ?」
唯:「どうなるかわかんないんですけど、ほんとにまだ。そういう方向です」
さんま:「タレントさんみたいな、要するに里田まいちゃんみたいな活動していこうと?」
唯:「はい、あとはなんか・・・長所の胸があるので」
さんま:「えっ?」
唯:「胸がちょっと膨らんでるんで、ちょっとそこを売りにしていこうかなっていう(笑)」
さんま:「おまえ吉本新喜劇の女みたいやな」
さんま:「なんか貧乏と大食いでブームに乗ろうと思って全然・・・作り話ばっかりしとるやつがおんねん(笑)」
村上:「いてるいてる」
唯:「似てますか?(笑)」
村上:「ちゃう、いてんねん」
さんま:「だからブームに乗ろうと」
さんま:「胸そんなおっきないやんか!」
唯:「今日はちょっと控えめなんですけど」
さんま:「なんか膨らますのか?」
唯:「違うんです」
さんま:「なんでそんな急に膨らむねん」
唯:「今日はちょっと隠し気味なんですけど」
さんま:「なんでや?俺が・・・」
村上:「言われたん?マネージャーに言われたん?」
唯:「それは言ってないですけど」
さんま:「『あの人揉むかもわからへんから』」
村上:「わぁお!!」
さんま:「わけのわからんこと言われたん?」
唯:「言われてないですけど」
さんま:「今日は嫌やと思って?おっさん連中二人」
村上:「僕らそんなに見ませんよね?」
さんま:「俺は見る!俺は見る!」
村上:「もう嫌・・・(笑)」
吉澤:「めっちゃエロトークじゃないですか。結構ギリギリですよね?」
さんま:「ギリギリじゃないよ」
吉澤:「そうなんですか?」
さんま:「見る見ないって普通の会話やんか」
さんま:「こっちは胸売りにするねやろ?どうせ」
唯:「はい」
唯:「美勇伝もともとセクシーユニットやったんで」
梨華:「バニーガールのカッコしたりとか」
村上:「でもこれそんなにね」
唯:「ちょっと隠し気味ですね」
さんま:「あんな写真集とか出していこうということなんか?」
唯:「そうなるといいですね」
さんま:「大変やな。みな」
唯:「頑張ります」
さんま:「吉澤と石川梨華ちゃんどっちが年上なの?」
吉澤:「梨華ちゃんが1個上です」
梨華:「1個年上です」
さんま:「吉澤の方が年下なのか?吉澤ってすごい年上のイメージあるよね」
さんま:「中澤姐さんの1つ下ぐらいの」
吉澤:「えぇーーーーーーーーーー!!!」
さんま:「マジマジ」
村上:「しっかりしてるように見えるよ」
吉澤:「見えるだけですね」
村上:「そうなの?」
吉澤:「はい」
さんま:「おまえ年もっといってる感じやで。梨華ちゃんより上やというイメージやわ」
村上:「ボーイッシュな感じでしっかりしてる」
さんま:「痩せたよね?おまえ?」
吉澤:「そうですね」
吉澤:「前、前回来たときプロレスラーって確かさんまさんに・・・プロレスラーみたいじゃないかみたいな」
吉澤:「その時、金髪でジャージで来たんですよね」
村上:「あっそうそうそうそう」
さんま:「一時期おっきかったのよね」
吉澤:「はい」
村上:「食べもんで?」
さんま:「この年代は色々」
村上:「結構痩せてますよ」
さんま:「バカバカ食べたん?」
吉澤:「はい、美味しくて」
さんま:「おまえ痩せすぎちゃう?」
吉澤:「逆に今落としすぎましたね」
さんま:「せやろ?」
吉澤:「はい」
村上:「僕この時点で4食食べてますからね」←夕方に収録
吉澤:「それ食べすぎじゃないですか!(笑)」
村上:「だってひもじんだもん」
さんま:「朝はよ起きよんの」
村上:「5時半」
唯:「えぇー!めっちゃはや起きですね!」
村上:「6時半に1回ご飯食べて炊いてちょっとだけ休憩して8時半にもう食べて」
村上:「ほんで12時半ぐらいに、ほんでさっき2時なんぼぐらいに・・・シフォンケーキとコーヒー」
村上:「あんな陳列棚見てたらね。もうあの手が届いてしまうねん」
さんま:「一人でボーっとしとったん?」
村上:「はい、はよ起きてとりあえず上上がって、景色見よう思ってね」
村上:「何食ですか?」
さんま:「1食や。牛丼食べて」
村上:「あれだけですか?」
さんま:「3人が見つめる中、俺が牛丼食べよう思ったら、デレクターが3人前挨拶言うてどうぞどうぞとかいうけど」
さんま:「俺な。気つかいながら牛丼食べたくないやんか」
村上:「そうですよね」
さんま:「おまえらも可哀想やな」
さんま:「俺も目の前で三人の前で牛丼食べながらね」
村上:「牛丼ってバシバシって食べたいですよね」
さんま:「そうそう」
さんま:「『はじめまして。岡田です』とか言いながらね」
唯:「美味しそうでした。美味しそうに食べてました」
さんま:「レストランないから。ここ中が。ビルの。いつも出前とるんですけど」
さんま:「トップスのカレーか牛丼。今日はあの・・・牛丼にしてんけどね」
村上:「すぐできると思います。下の方も」
さんま:「これいつできんの?」
村上:「僕今日ちょっと入りかけたんです。人が動いてたからね」
村上:「試しにコーヒーかなんかやってるんやろうなぁ思ったら、ほんだら従業員が色んなあのシミュレーションをやって」
さんま:「暇やなぁ(笑)」
村上:「バラさんといて」
さんま:「おまえ・・・おまえほんまに・・・(笑)」
さんま:「芸能人がそんなウロウロするもんちゃうぞ!(笑)」
村上:「だって楽しいもん!」
さんま:「へぇっ(引笑)」
さんま:「今日はね。初めての方もいらっしゃいますけども、1つよろしくということで」
女性陣:「よろしくお願いしま〜す」
さんま:「MBS!」
さんま、村上:「ヤングタウン
さんま:「って言うねん!!」
唯:「はい」
梨華:「忘れてた(笑)」
村上:「言うてよ」
唯:「はい」
さんま:「言うてよ」
吉澤:「はい」



■前略のコーナーその1
▼さんまさんとショージさんは今回初登場の岡田唯とは初対面なんでどんな子かわからないと思うのですが、簡単な自己紹介を書いてみました。ちょっとでもよいので覚えてあげてください。
生年月日1987年12月28日生まれ。大阪出身の二十歳。
似てる芸能人石野真子ちゃん
愛称唯ちゃん、ゆいやん、おかやん
性格かなりのマイペース、天然ボケ(本人は認めていない)
スタイル抜群。田中れいなちゃん曰くハロプロで一番色っぽい体つき
腕っ節が強い。左利きで握力が強く石川梨華ちゃん曰く辻希美並みの腕力。
(by カッパ ラッパ 俺デッパー)

    • 省略--

・A型のマイペースな性格と聞いたさんま。唯のことを最悪と罵る。
・唯が「ボン、キュッ、ボンなんです」と自分のスタイルを自慢。
・さんまが胸のサイズを聞くも「お尻と胸のサイズは一緒」とかわされる。

▼岡田さんヤンタン初出演ですが、そこで1回一緒に出演している石川さんと吉澤さんがヤンタンに初出演した時の模様を簡単に振り返ってみます。岡田さんにヤンタンはどんな番組か知ってもらいたいからです。
石川さんがヤンタンに初出演した時は2001年4月。年齢が16歳。色っぽく見えるとさんまが驚く。着ている服、小物類、家の中もピンクだけと告白し、さんまさんから「パンサーか!」とつっこまれる。
一方吉澤さんが2004年に初めてヤンタンに出演。ジャージ姿でヤンタンに来てしかも髪の毛を染めていたこともあり、さんまさんに「プロレスラー見える」と言われる。吉澤さんが女の子にモテるという話になり、「おまえレズやわ」とさんまさんに決めつけられる。得意のモノマネであるあやや五木ひろしさんのモノマネがどちらも顔マネのためラジオでは伝わらないとモノマネ披露せずに終わる。
岡田さんちょっとはどんな番組かわかってもらえましたか?
(by 秀樹感激)

    • 省略--

・梨華、最近、服だけはピンクを卒業して赤を着ることが多いんだそうです。家の中は相変わらずピンクなんだそうです。
・唯がモノマネ披露。あひるとカラスのマネをやって、さんまとショージは失笑。
・懲りずに再び唯モノマネ披露。松浦亜弥石川梨華のモノマネをし、さんまショージからモノマネ禁止令が出る。


▼ファンクラブイベントなどで圭ちゃんと吉澤さんと梨華ちゃんの3人で一緒にすごしてるという話をよく聞きます。圭ちゃんといえばヤン土では酒飲みアイドルとしてホルモン、軟骨、白子などオッサンキャラが定着したのですが、もしかして二人とも同じ道を歩もうとしてるのではないでしょうか?
(by いけないお天とさん)

    • 省略--

・最近、ファンの人たちが書いてるボードに「今日二日酔い?」「ペットボトルの中身何の酒?」みたいな事が書かれていることを梨華と吉澤が明かす。
・二人は圭と家でよくシャンパンを飲むそうです。
・梨華が酔うと明るくなり、吉澤はあまり変わらないそうです。

▼本日起こしの岡田さんは大阪生まれの生粋の関西生まれなので言うべきことは言う。悪く言えばクレマーなのです。というのも岡田さんは以前ココナッツ娘。のアヤカさんとレストランでビビン麺を頼んだ時、二人とも辛いのが苦手なので甘いか辛いか店員に聞きました。すると甘辛いと言われ、とりあえず注文したのですが、結局辛くてアヤカさんは残そうとしました。しかし岡田さんは店員に「砂糖入れて甘くしてきて」とクレームを出しました。「こっちの方が絶対美味しいです」とその後店員に言ったそうです。
(by うめぞー)

    • 省略--

・唯が店員にクレームをつけている事を聞いた梨華&吉澤はビックリ。
・唯に不良疑惑が浮上!?本人は不良を否定する。

■前略のコーナーその2
▼さて先日TBSのCDTVで発表された毎年恒例の恋人にしたいアーティストランキングが発表されました。本日出演の石川梨華ちゃんが堂々4位にランクインしていました。ハローのメンバーでは見事トップでした。またレギュラーの愛ちゃんが6位、同じく今日出演の吉澤さんが9位にランクインしていました。最近長澤まさみちゃんとのお付き合いがあまり進んでいないご様子のさんまさん。目の前にいる23のいよいよ大人になってきた石川さんや吉澤さんなど新たに恋人候補としてはいかがでしょうか?
(by 白米ラーメン)

    • 省略--

・唯が好きな人はベーヤン!?大沢たかおと言い間違える。

▼17日R−1グランプリ決勝戦が行われ、なだぎ武さんが2連覇を達成しました。審査員として最初にコメントを求められた寛平さんはいの一番に「村上ショージ2回戦で落ちた」とコメント。司会を務めた雨上がりの二人は「そうですか。村上さんは敗れましたか」と愛想笑いを浮かべながら、どう返していいかわからず困った様子でした。自称笑いのわからない審査員に落とされてしまったショージさんですが、もし決勝で自転車漫談をやっていた場合、八方師匠がどう評価したか気になるところです。ところでヤン土皆さんにとって誰か気になる芸人さんはいらっしゃいますか?
(by ショーちゃんマニア)

    • 省略--

・梨華が気になる若手芸人は小島よしお。マネをよくしてるそうです。
・唯が気になる若手芸人は劇団ひとり


▼さんまさんは昨日2月22日は何の日かわかりますか?ヤン土のピンチヒッターでお馴染みのメロン記念日柴田さんの24歳の誕生日です。しかしせっかくレギュラーの二人が今週お休みで5ヶ月ぶりに出演のチャンスだったのになぜこの3人が来ているのかさんまさんがプレゼントを用意するのが面倒くさかったからでしょうか?さんまさん、ショージさん。親友の石川さん。ガッタスで一緒に吉澤さん。あんまり関係がわからない岡田さんにとって柴っちゃんはどんな存在ですか?
(by うめぞー)

    • 省略--

・梨華。柴ちゃんとは毎週2回フットサルで会ってるそうです。誕生日の日にはおめでとうメールを送ったそうです。


■曲「お先にずんずれい」 音楽ガッタス



■村上プログのコーナー



■癒しのコーナー
▼梨華「まいった」

▼唯「好きにして・・・ええで!」


■エンディング
さんま:「さぁ、というわけでえぇ・・・今日ね。えぇ・・・来てくれましたけども」
女性陣:「はい」
さんま:「石川どうでした?何年かぶりで?」
梨華:「私はずっと出たい出たい言って」
さんま:「言ってくれたん?事務所に?」
梨華:「言ってるんですけど、言ってたんですけどなかなか機会がなくてやっとこれました」
さんま:「4年やもんね。驚く感じやね」
さんま:「あっという間の4年やもん」
さんま:「石川レギュラーでやった時代ついこないだのようですけどね」
さんま:「岡田さんいかがでしたか?」
唯:「すごい楽しませていただけましたし、色々勉強になりました(笑)」
さんま:「例えば?」
唯:「例えばさっきの読み方も色々注意されましたし、お勉強しないといかんなと思いました」
さんま:「そうですね。これからラジオ業界に残っていくためにはね」
唯:「そうですね」
さんま:「そうですよ」
唯:「また遊びに来たいです」
さんま:「結構です」
唯:「えぇーーーーーーーー!!!」
村上:「残念でしたぁ」
唯:「来たいです」
さんま:「へぇっ(引笑)」
さんま:「吉澤いかがでした?」
吉澤:「私も凄い久々だったんですけど、まぁ今日は後輩にこんなにバカにされるとは思わなかったんで」
さんま:「今日可哀想やったし、おまえが下手で吉澤見本見したれって、吉澤がプレッシャー感じて・・・もう一番ダメやった。吉澤」
梨華、唯:「あははははははははははは(笑)」
唯:「すいません」
さんま:「えぇ・・・でもね。吉澤がラブメイト10に入ってた・・・謎、逆に謎なんですよ」
村上:「今度来るときまでには思いだしといてくださいよ」
さんま:「何があってんやろう?」
さんま:「おまえも突然なんで入ったんだろうって?」
吉澤:「はい」
村上:「お食事してたときに会ったとか?」
さんま:「ないないないない」
さんま:「不思議やなぁ〜」
さんま:「なんか理由があるはずなんです。あっこに入ってるという」
さんま:「また良かったらね。遊びに来ていただいて・・・頑張っていただきたいと思います」
さんま:「今日のお相手は明石家さんま
村上:「村上ショージ
梨華:「石川梨華と」
唯:「岡田唯と」
吉澤:「吉澤ひとみでした」
さんま:「えぇ・・・また来週さよなら〜!」
女性陣、村上:「さよなら〜〜〜!」