「ヤングタウン」6/16放送内容書き起こし

■オープニング
さんま:「さぁ、今日は2週目ということでね」
愛・さゆみ:「はい」
さんま:「えぇ・・・加藤も先輩としてね。しっかりやっていかなあかんし」
愛:「加藤って・・・(苦笑)」
さんま:「誰やったっけ?(苦笑)」
さんま:「高橋」
村上:「ビックリしました」
村上:「名前変えないでください」
愛:「うん。まぁいいですよ。加藤でも」
さんま:「高橋よく俺加藤と間違うね」
愛:「はい」
さゆみ:「へぇ〜〜」
さんま:「なんやろうな」
愛:「加藤あいさんと間違われる」
さんま:「あいちゃんと?」
愛:「あたし愛ですけど」
村上:「あいさんでええやん」
愛:「加藤あいさんもいるじゃないですか」
さんま:「あっ!それでだ!俺!」
さんま:「加藤が出てくんのが!」
愛:「はい」
さんま:「はぁ〜〜〜そうかそうかそうか。だから変えたら?」
さんま:「愛が多いもんね」
愛:「多いですね」
さんま:「aiko、AI・・・」
村上:「・・・・」←聞き取れず
さんま:「それはええねんけど」
村上:「へへへへへへへへへへへへ(笑)」
さんま:「あい、あいさんとか、aikoね」
女性陣:「はい」
さんま:「むちゃくちゃ多いね。一番多いんちゃう?ほんまにね」
愛:「はい」
さゆみ:「そっか〜」
さんま:「道重はいないからね」
さゆみ:「そうですね。はい」
さんま:「道重っていうのは・・・どこのところに多いの?」
さゆみ:「山口県なんですけど。さゆみ。でも山口県にも少ないんですよ」
さんま:「調べた?日本に何人いてはるかって?」
さゆみ:「わかんないですけど、すごい少ないです」
さんま:「少なかったら調べられるやんか」
村上:「大体」
愛:「でもなんか番組でなんか同姓同名を探せみたいな」
さんま:「道重さゆみ
愛:「さゆのうちに実際かかってきたんです」
さゆみ:「はい」
さんま:「あっ!」
愛:「道重っていう名前が少ないからさゆのうちにもかかってきたらしくて」
さゆみ:「うん」
さゆみ:「『道重さゆみさんっていう同姓同名を探してるんですけど』」
さゆみ:「『うちも道重さゆみです』っておばあちゃんが言ってました」
さゆみ:「ほんとに道重っていうおうちが少なすぎて見つからなかったみたいです」
さんま:「はぁ〜〜〜〜〜〜少なすぎて見つからなかったん?」
さゆみ:「はい」
さんま:「へぇ〜〜〜〜すごいよね。どこの名前やろ?山口県の名前なのかね。道が重なるって書くねんもんね」
さゆみ:「そうですね。道が重いって書いて」
さんま:「なぁ!えぇ・・・縁起の悪い名前ですよね」
村上:「ふふふふふふふふふふ(苦笑)」
愛:「なんでですか!!」
さんま:「だって人生の道が重いってことでしょ?」
さんま:「重くて成功するのかえぇ・・・」
さゆみ:「上にあがるっていうことなのでいい事だと思います」
さんま:「おぅ」
村上:「さゆみはどういう意味なん?さゆみ?」
さゆみ:「お父さんの好きなアナウンサーさんがさゆみっていう名前だったんでさゆみになりました」
村上:「そんなアナウンサーいてた?」
さんま:「誰?さゆみって?」
さゆみ:「えっとほりえさゆみさん?ほりさゆみさんっていう方で」
村上:「どこの・・・」
さんま:「どこやろう??」
さんま:「フジテレビにいないなぁ。日テレいない」
さゆみ:「たぶん結構昔だと思いますよ。お父さん世代なんで」
村上:「お父さんいくつやったっけ?」
さゆみ:「お父さん53か・・・」
村上:「俺らやで」
さんま:「俺ら世代(笑)」
村上:「結構昔って・・・昔なの」
村上:「それちょっと探そうか。ほり?」
さゆみ:「ほりさゆみさんっていう方で」
さんま:「ほりさゆみ?フジいない、日テレいない・・・地方のアナウンサーや!!」
愛:「山口県の・・・」
さゆみ:「かもしれないですね」
さゆみ:「その方が好きでさゆみになりました」
さんま:「へぇ〜〜〜〜〜〜〜」
愛:「そうなんだ」
さんま:「嫌でしょ?誰々がいてて、その人からとったさゆみって」
さゆみ:「そうですね。でも平仮名にしたのはなんかバカだといけなくて、名前が書けなかったらいけないからって平仮名になりました」
さんま:「バカだといけないので?」
さゆみ:「そうなんですよ」
村上:「でもさゆみで漢字にしよう思ったらどんなんになるやろうね」
さゆみ:「左、右、美しいとかですか?」
愛:「あははははははははははははははは(笑)」
愛:「左右美」
村上:「ふふふふふふふふふふ(笑)」
さんま:「左右見る、左右美」
さゆみ:「すばらしいですね。それ(笑)」
さんま:「左右美はええよ」
さゆみ:「はい」
さんま:「どういう字を書こうとしてはったかね。さゆ、み、っていうのは」
さんま:「要するに兄弟二人いるわけでしょ?」
さゆみ:「はいはい」
さんま:「えっ?本名やろ?さゆみは?」
さゆみ:「そうです」
さんま:「お姉ちゃんは何やったっけ?」
さゆみ:「お姉ちゃんは・・・」
(スタッフからほりえさん情報が入ってくる)
さんま:「何を?」
愛:「堀江さゆみさんってNHKのアナウンサーさん」
さんま:「堀江さゆみ?」
さゆみ:「NHKなんだ」
さんま:「AKで?AKのとこか?われわれは見てないですね」
さゆみ:「見たことないです」
さんま:「あぁそう?」
さゆみ:「はい」
さんま:「気にならへんの?」
村上:「そう」
さんま:「さっきから調べたことがない、見たことがないばっかりですけど」
村上:「その人から取った名前なんでしょ?」
さんま:「そうそう」
村上:「その人どんな顔してたんだろうとか」
さゆみ:「ぜんぜん」
さんま:「どんな人だったんだろうとか」
さゆみ:「全然さゆみはさゆみなんで、その人のことは全然気にならないです」
さんま:「一番下やもんね。もちろんあなた」
さゆみ:「はい」
さんま:「可愛がられて育ってしまってこんなアンポンタンになってしまって」
さゆみ:「アンポンタンじゃないです」
愛:「頭いいんですよ」
さんま:「えっ?頭いい?」
さゆみ:「なんでそんな・・・」
さんま:「ちゃう・・・高橋がすっごいアンポンタンやから(笑)」
愛:「なんでですか!!!」
さんま:「勉強とかまったくあかんかってんやろ?」
愛:「はい」
愛:「一夜漬け派でしたけど」
さんま:「一夜漬け派のせいにしてるんやろ?」
さんま:「あのな。頭のええやつって勉強できんのは授業聞いてるだけでも覚えとったからね」
さんま:「一番頭のええやつって勉強ほんまにしとらへんもん」
さんま:「もう授業聞いてるだけで、ノートに書くだけでわかりよんねん。ほんまに勉強好きな勉強の頭のええ奴ね」
さんま:「それぞれなのよ。才能なんて」
さんま:「今もダンス舞台でやるんですけども」
愛・さゆみ:「はい」
さんま:「あの・・・台詞と一緒でダンス覚えんのがなんぼ早かってもあかんやんか」
愛:「そうですね」
さんま:「そうそうそうそう」
さんま:「下手は下手やねん」
さんま:「台詞をなんぼ早く覚えられても棒読みと同じで・・・俺ら異常に早いけどね。段取りを覚えんのん」
さんま:「いざ踊りになるとやなぁ。もう全然あかん」
村上:「ふふふふふふふふふふ(笑)」
さんま:「さすがにKABAちゃん、振り付けがKABAちゃん
愛・さゆみ:「あぁ〜〜〜〜〜〜」
さんま:「先生も来てはるんですけど。KABAちゃんの知り合いの」
さんま:「同じことやっても違うからね」
村上:「うん」
さんま:「あれ腹立つよねぇ〜〜」
愛:「もどかしいですね」
さんま:「わかってんのにできないっていうのは・・・すごいもどかしいよね」
さんま:「高橋はダンス上手かったから」
愛:「バレエやってたんで」
村上:「あっそうか」
さんま:「そっか」
さんま:「俺らどうしても腰振るわ・・・チンチンを振ってしまうねんね」
村上:「わぁ出たで」
村上:「ちょっとたとえ・・・」
さんま:「ちゃうちゃう、それでKABAちゃん『いやぁ〜ん』って言っとんねん。稽古場で」
愛:「ドルフィンとかですかね?」
さんま:「いろいろあるんですけど」
さんま:「腰・・・KABAちゃんの腰に・・・要するにエッチするようなダンスもあるんです」
さんま:「俺が男のゲイのダンサーでKABAちゃんが女の方なんですけども」
さんま:「そこでガッと腰を入れて・・・ダンスで入れなきゃいけないんですよ。セクシーっぽくね」
さんま:「どうしても卑猥になってしまうんですよ」
愛:「卑猥ってなんですか?」
さんま:「卑猥、えっと・・・」
村上:「勉強せいっ!!それぐらい!!(笑)」
愛:「ごめんなさい」
村上:「新しい言葉でもなんでもないで」
愛:「やらしいってことですか?」
さんま:「すっごいやらしい。すっごいやらしくなるの(笑)」
愛:「ふ〜ん」
村上:「どう思う?こういうリーダーについていけると思う?大丈夫?」
さゆみ:「さゆみもなんか話の流れで大体わかるじゃないですか。聞き返すんだと思っちゃいました」
愛:「すいません」
さんま:「この人聞き返すんだと」
村上:「不安」
愛:「でも知らんと流すよりはいいじゃないですか」
さんま:「あとで調べてもええしね」
愛:「あっそうですね」
さんま:「知らないことを知らないと言える勇気はえぇ・・・それはすごいですよ」
さゆみ:「うん」
さんま:「やっぱりプロはプロ。その道はその道でね。われわれがちょっとノリとかツッコミとかするとね」
さんま:「ダンスの人『そんなのもあるんだ』」
さんま:「基本形やからね。笑いの。そんなことしたって向こうびっくりするわけですからね」
さんま:「こっちはダンスを見たらね。長年やってな。あかんもんやろうからね」
さんま:「簡単な振りなんです。全然」
さゆみ:「へぇ〜〜〜〜」
愛:「そうなんだ」
さんま:「全然簡単な振りなんですけど、簡単な振りだからこそ難しい」
愛:「あぁ〜〜〜〜それはわかりますね!」
さゆみ:「あぁ〜〜〜〜それはわかる!」
さんま:「そやねん」
さんま:「細かいのはごまかしが利くけど、簡単なこう・・・ポンとやったりするのが難しいやんか」
村上:「だってうちさんまさんのコントでダンスが取り柄だって、ダンスなってへんもん」
さんま:「おまえらがダンス下手すぎんねん!」
村上:「ちゃうちゃう(笑)」
村上:「兄さんもほんまに悪いけど、ほんまに・・・下手ですよ」
愛:「あはははははははは(笑)」
さんま:「それは認めるけど。おまえらは絵にならなすぎる」
さんま:「かっこよく踊りたい、まっちゃんでも上手いねんけどあかんねん!」
愛:「そうなんですか」
さんま:「まっちゃんってダンス上手いの」
愛:「へぇ〜〜〜〜〜〜」
さんま:「振りが・・・早いし。覚えんのが早いし。基本どおりやんねんけど変やねん」
村上:「やってる人間みんなおっさんですからね(笑)」
さんま:「選んだそれがヒップホップやったからね。ちょっとあの・・・」
村上:「昔は僕らは踊りの・・・体の中になかったものをやるっていうのは・・・全然ね。やっぱり・・・センスっていうのは俺はないから。ああいうヒップホップとか」
さんま:「こいつ振り覚えんのが遅いんですよ」
愛・さゆみ:「そうなんですか?」
さんま:「ほんで・・・やってんのに・・・鏡に向かって練習してんのに、俺と同じ振りなのに俺と顔と顔が合うんですよ」
さゆみ:「不思議ですね(笑)」
さんま:「俺が正解だって自分では思うねんけど、ショージと顔と顔が合うと『あぁ俺が間違った』って言うぐらい自信がないわけですよね」
さんま:「『ショージちゃんとせいっ!!』とか・・・コントとかやったら『こここうや!!』とか言えんねんけど」
さゆみ:「はい」
さんま:「ダンスだけは『あぁ俺や』とか」
村上:「あははははははははははははははははは(笑)」
さんま:「俺が戻ったらまたこっち顔が合うんですよ。誰が間違うてんのか・・・」
さんま:「『ちょっと違うよ』とか誰も言わない」
村上:「ヒップホップの先生ももう呆れて来なくなった」
村上:「『もう自由にしてください』って(笑)」
さゆみ:「そこまですか」
愛:「でも難しいですよね」
村上:「難しいな。ダンスはな」
愛・さゆみ:「難しい」
さんま:「考えたら日本のヒップホップのダンスってかっこ悪いなぁと思ってるけど、あの・・・その人らに教えてもらってその人らも根を上げたダンスグループですからね」
さんま:「もうとんでもないできばえですよね」
さんま:「えぇ・・・ダメダメ」
さんま:「練習をそれなりにやってるんですけどね。ダンスっちゅうのはやっぱり」
愛:「難しんですかね」
さんま:「やっとかなね。ちっちゃい時から」
さんま:「俺ら1ヶ月で30年やってる人に追いつこうなんて無理やからね」
さゆみ:「無理ですね」
愛:「1ヶ月は難しい」
さんま:「無理」
さゆみ:「うんうんうん」
さんま:「なんぼあれしたってね」
さんま:「肩とか・・・肩とか入れんのん違うのよね」
村上:「様になってるもんね」
さんま:「違う、肩だけで動かすっていうのはあるやんか」
愛:「ありますね」
さんま:「高橋」
村上:「肩だけ」
さんま:「ちょっとやってみて。手も動かさずに肩だけで。それで踊ってみて」
さんま:「おぉーーー!!やっぱり高橋上手い!!上手い!!高橋、上手い!!上手い!!やっぱり!!」
さんま:「俺らのぎこちないねん」
さんま:「ぬっくんすっごい気持ち悪いよ」
愛:「えっ!見た〜い!」
さんま:「ボウフラが浮いてきたみたいな」
愛:「見たい!」
さんま:「まつざわさんってね。元・・・の人なんですけど。まつざわ・・・役者さん。いてるんですけど。ベテランの」
さんま:「もう一番踊りが苦手なんです。すっごいレッスンを積んではるんですよ」
さんま:「でもず〜っと人のを見てはるんです」
さんま:「昨日も怒られてました」
さんま:「全然覚えられない(笑)」
村上:「いくつぐらいの人なんですか?」
さんま:「俺と同い年ちゃうわか?」
村上:「おっさんが怒られてんのん笑いますよね」
村上:「へへへへへへへへへへへへへ(笑)」
さゆみ:「ちょっと見たい」
村上:「いつまで俺ら怒られんのやろう(笑)」
村上:「あははははははははははははははははははは(笑)」
さゆみ:「面白い(笑)」
さんま:「まぁ〜だめですね。あと1週間でなんとかえぇ・・・せなあかん」
愛:「1週間なんだ」
さんま:「2週間ぐらいありますけどね」
さんま:「ケツ出すのん・・・ケツふんねん。腰ふんねん」
さんま:「おまえできるか?道重?肩出す?」
さゆみ:「全然ダンスは苦手な方です」
さんま:「本職やないか!大体が!」
さゆみ:「モーニング娘。の中で愛ちゃんがすごい上手」
愛:「うそぉ〜?」
さんま:「ちゃうやんか。おまえ踊らなあかんのやろ?」
さゆみ:「はい。必死です。ついていくのに」
さんま:「えっ?できてんの?」
愛:「覚えんのはすごい早いです」
さんま:「道重、肩をこう・・・」
さんま:「あっ下手や!おまえ下手や!(笑)」
愛:「なんでぇ〜」
さんま:「おまえ下手や(笑)」
さんま:「これでわかんねん。俺より下手やもん。こいつ」
さゆみ:「ほんとですか?」
さんま:「肩動かさずに前にや」
さゆみ:「さゆみのダンスはがむしゃらって言われるんです」
愛:「一生懸命」
さんま:「そんなんあかんねん!ダンス一生懸命とか!優雅にや!」
愛:「でも体柔らかいですよ」
さんま:「関係ないねん。へったくそやねん。こいつ」
さんま:「ちょっとやってみ」
さんま:「あはははははははははははははははははは(笑)」
さんま:「下手やろ?」
愛:「いいや」
さんま:「ほら。上手いやろ?」
さゆみ:「はい」
さんま:「こうや!」
さゆみ:「こうですか?」
さんま:「それに近い近い。おまえ固いねん。それでまた。もっとやわらかくや」
さんま:「高橋やってみ。もっぺん」
さんま:「俺のほうが下手やなぁ」
愛:「わかんない。何言ってるんですか!」
さんま:「何言ってるんですかって・・・それは下手やって言われるのが嫌なの?」
さんま:「肩動かすねん」
愛:「肩?」
さんま:「肩だけ・・・おぉーー!!高橋上手い!!上手い!!」
さんま:「さゆみちゃんやってみ」
さゆみ:「はい」
さんま:「下手くそ(笑)」


■前略のコーナー
▼新レギュラーのさゆみさんは今でこそモーニング娘。1、2を争う美少女キャラとして明るく笑顔を振りまいていますが、その昔では学校の休み時間に一人で机の引き出しに隠しておいた何匹のダンゴ虫を丸めて遊ぶことにハマっていました。今では恥ずかしいけども、昔ハマった趣味は?

・さゆみは登校の際にダンゴ虫を拾って学校の机の引き出しで飼っていたそうです。授業中に紙で滑り台などを作って遊んでいたことを明かす。
・さゆみはお父さんの遺伝子を受け継いで(?)、小学生時代はすごく暗い子だったそうです。
・小学生時代の友達はゼロ。

▼さゆみは以前雑誌のインタビューでテレビの出演のことでと聞かれ『収録は戦場に行く気分』と言っていました。さらにもうお気づきかもしれませんが、さゆみも引き笑いです。
ヤンタンレギュラーが決まったさゆみは、さんまが出演してるテレビをできるだけ見ようと心がけているそうです。

ヤンタンの心得 スタジオは戦場じゃのコーナー
▼スカパーに入会する。

▼本番中、トイレに行きたくなった場合、ヤンタンに限っては手をあげたら自由にトイレに行ってよい。

▼「では」や「でば」など出っ歯を連想するようなことを言わない。

▼夏スタジオ内のクーラーは温度設定がブーヤン温度になっているので上着を用意する。

▼本番中さんまのほっぺにご飯粒がついてる時はいくらもうすぐ52歳であろうとも『可愛い』と言ってあげる。


■曲「悲しみトワイライトモーニング娘。


■村上のブログのコーナー


■癒しのコーナー
▼愛 『触ってみたい』
「うん。触ってもいいよ」

▼さゆみ『ダメ、ダメだってばぁ〜』
「いいでしょう。さゆみの・・・を触りたいの」

▼愛 『いっぱい出てきた!』
「愛のテクニックがうまいからだよ」

▼さゆみ 『もう、いじわるぅ』
「ふくれているさゆみもかわいいよ」


ヤンタンキーワードクイズ
[プレゼント商品]
ヤン娘。セレクショングッズ詰め合わせ(10名)

[キーワード]
『ダンゴ虫ってなんか食べるんですか?』

1枚のハガキにキーワード、住所、氏名、電話番号、年齢を書いて下記の宛先まで。

〒530−8304
ヤングタウン土曜日「ヤンタンキーワードクイズ係」

6月25日到着分まで有効。当選者の発表は7月7日の放送で行われます。


■エンディング
さんま:「もうちょっと読む練習するのと二人とも訛りとれ(笑)」
愛:「私、大丈夫ですよ」←訛ってます
村上:「無理無理」
さんま:「高橋は訛りを許そうとしてるけど道重もちょっと訛り直さなあかんな」
さゆみ:「訛ってました?」
さんま:「うん、訛ってました」
愛:「6月」
さゆみ:「6月」←訛ってる
愛:「6月」
さんま:「6月」
さゆみ:「あっはい。すいません」
さんま:「地方局の放送みたいになってるから」
さんま:「FM山口みたいになってるからね」
さゆみ:「はい」
さんま:「気をつけてくださいね」
さゆみ:「はい、すいません」
さんま:「今日は2回目いかがでした?道重さんね?」
さゆみ:「そうですね。まだまだだなぁと思いました」
さんま:「えっ?今日はまだまだ・・・反省するわけ?家に帰って?」
さゆみ:「はい」
さんま:「たとえばどういう所を反省するわけ?」
さゆみ:「そこはすぐさま鉄砲って言うところだったなぁとか」
村上:「言うたやん」
さゆみ:「その後にもう1回振られた時になんで鉄砲って言い返せなかったんだろうと今でも後悔の気持ちでいっぱいです」
さんま:「はぁっ(引笑)」
村上:「勉強家だなぁ」
さゆみ:「ほんとに申し訳ないです」
村上:「いい。いい」
さんま:「あの・・・勉強熱心で、頑張ろうとしてくれてるんだ」
さゆみ:「頑張ります」
さんま:「それなりにこう・・・勉強になってるわけ?」
さゆみ:「もちろんです」
さんま:「そうですか(笑)」
さゆみ:「はい」
さんま:「これからも一つ・・・(笑)」
さゆみ:「よろしくお願いします」
さんま:「というわけで明石家さんま(笑)」
村上:「村上ショージ
愛:「モーニング娘。高橋愛と」
さゆみ:「道重さゆみでした」
さんま:「また来週!さよなら〜〜〜〜〜!」
愛・さゆみ:「さよなら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」