「ヤングタウン」11/3放送内容書き起し

▼オープニング
さんま:「さぁ、えぇ・・・今日もね」
村上:「はい」
さんま:「なんかずっとうっとおしいからな!天気の方がね!」
愛:「はい」
さんま:「『うっとおしい』からなんて高橋自分のこと・・・・(笑)」
愛:「ビックリした。私、うっとおしいのかなと思って!」
愛:「良かったです」
さんま:「うっとおしいからってえらい目を見開いたからなぁ(笑)」
さんま:「おまえのこと『うっとおしい』なんか開口一番言うわけないやないか!(笑)」
愛:「はい」
さんま:「とりあえずもうね。11月に入ってしもうたから」
さゆみ:「はい」
さんま:「あとふた月えぇ・・・今年も終わろうと・・・して、年末の打ち合わせだ、やれなんたらでまぁこんな時期かとか、こんなんなのかとか。あっという間やね」
さんま:「ポッと気がついたらね」
さんま:「こないだもね。『さんま・SMAP』。恒例のね。日本テレビでやってるやつと『さんたく』とえぇ・・・『明石家サンタ』とか」
さんま:「恒例行事が打ち合わせくるわけじゃないですか」
さんま:「『こんな経ってしもうたか』と思って。あっという間に」
愛:「ついこないだだった気がします」
さんま:「するするする」
さんま:「君らはまだまだ時間感じるのはな。遅いやろうけども」
村上:「50過ぎてから特に感じますよね」
さんま:「早いなぁ」
村上:「ほんとに」
さんま:「うん。だから君らの1.、2.5倍。2倍か?2倍・・・2.5倍感じてんねん!」
愛:「えぇーーーーー!三ヶ月ぐらいしか過ごしてない!」
村上:「ふふふふふふふふふふ(苦笑)」
村上:「いちお11ヶ月過ごしたで」
さんま:「そうそう。君らが3ヶ月過ごすのと俺ら1年過ごすのん一緒やねん。脳は」
さゆみ:「不思議」
さんま:「君らは3ヶ月『あぁ早かったなぁ』いうのと俺らが1年『あぁ早かったなぁ』言うてるのと同じ」
愛:「へぇ〜〜〜〜〜」
さんま:「年齢にかけていったらええからね」
さんま:「1歳児の時間の流れよりも50歳は50倍になるわけですから」
女性陣:「へぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
さんま:「そうらしいねん。脳って」
さんま:「とにかくもうやっぱりね。52で・・・犬を飼おうかどうか、すごい悩んでるんですよ」
村上:「大変ですよ。でも」
さんま:「わかるよ。ただそこにはね。ティーカッププードルっていう」
さゆみ:「あぁ〜〜〜〜〜〜〜!」
村上:「何それ?」
女性陣:「可愛い!!」
さゆみ:「欲しい!!」
さゆみ:「ティーカップなんです」
村上:「そんなんおれへん(笑)」
愛:「いますって」
さんま:「女の子好きやね。今ティーカッププードルね!(笑)」
さゆみ:「ほんと可愛いですよ」
さんま:「反則技の犬やからな!あんなちっちのん!」
愛:「そうですね」
さんま:「もう今女の子ティーカッププードル飼いたいねやろう?」
女性陣:「うん」
さんま:「親方ものすごい飼いたいの?」
さゆみ:「ほんと飼いたくて。買おうってなったんですよ。最近おうちで」
さんま:「うん」
さゆみ:「でもあの・・・おうちのマンションの契約書に『飼ってもいいですよ』って書いてなくてだから買おうと思って予約までしたんですよ」
さんま:「ティーカッププードルを?」
さゆみ:「トイプードルだったんですけど」
さんま:「うん」
さゆみ:「買おうと思ったのに契約書が二つに分かれててもう1つの方にダメって書いてあって買えなかったんです」
さんま:「もう1つの方にダメって書いてあったってどういうことなの?」
さゆみ:「ペット禁止って書いてあって」
さんま:「ほんだらペットあかんやんか」
村上:「無理やん」
さゆみ:「無理だったんです」
愛:「予約までしたのにね」
さゆみ:「予約までして名前も決めてたのに」
村上:「でも入る前に言われるやん。ペット無理ですよとか」
さんま:「そうそう。ダメですよとかペット可能マンションとかあるやんか」
さゆみ:「そんなこと言ってなかったです」
さんま:「へぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
さゆみ:「ショックだったんです」
さんま:「名前なんてつけたの?」
さゆみ:「ミルクリン」
愛:「ははははははははは(苦笑)」
村上:「なんやねんそれ!」
さゆみ:「すごい・・・・ミルクっぽいんです。で、ミルクリンにして」
さんま:「何が?白のプードルか?」
さゆみ:「茶色です」
愛:「レッドだよね」
さゆみ:「レッドです」
さんま:「頭おかしなっとるぞ」
さんま:「一番プードルで人気のあるレンガ色の・・・やつでしょ?
さゆみ:「そうです。ほんと目がクリクリしてて」
さんま:「おぅおぅ」
さゆみ:「凄い可愛かったんです」
さんま:「なんでミルクリンって・・・ミルク何にもないやんか。イメージ的に」
さゆみ:「もうミルクっぽいんです。とりあえず」
さんま:「何がや!!」
村上:「予約しに行ったん?」
さゆみ:「予約もうしてあの・・・契約代も払ってたんですよ」
さんま:「うそ!!」
さゆみ:「でもおうちがダメだからあの・・・すいませんって」
さんま:「手付金払ってたのか?もう?」
さゆみ:「はい」
さんま:「あれドンってはよおさえなあかんねんな」
さゆみ:「そうなんです」
さんま:「この犬気に入ったと思うとドンと押さえなえぇ・・・どんどんね。あれしてしまうから」
さゆみ:「はい」
さんま:「ティーカッププードルやったら君も飼えるんじゃない?バレないんじゃない?あんなちっちゃいのん?」
村上:「鳴いても聞こえへんやんか。そんなちっちゃかったら」
さんま:「そうそう」
村上:「肺活量ないから」
愛:「ちっちゃいですからね」
さゆみ:「ウソつきながら生活したくないじゃないですか」
さんま:「マンション・・・ペット飼ってもいいマンションに引っ越したらええねん」
さゆみ:「そうですね。それまでにたぶんあの子きっと誰かに」
さんま:「もうとっくに・・・それいつの話や?それ?」
さゆみ:「1週間・・・2週間前です」
さんま:「たったそれだけ?まだ?」
さゆみ:「はい」
村上:「おれへん。もうそんなもん」
さんま:「そうそう。もう・・・無理や!そんな可愛らしい犬は!」
さんま:「人が見て可愛らしいっていうのはすぐ買い手つくからな!誰見ても可愛いから!」
さゆみ:「そうなんです」
さんま:「顔つきあるからな」
愛:「ありますね」
さんま:「犬ってな。同じ種類で、同じやねんけど・・・パッと目が合うとかな」
愛:「第一印象で決めましたもん」
さんま:「えっ?おまえとこも?」
愛:「はい」
さんま:「ほんまやよね。振り向けばず〜っと見ていたり」
さゆみ:「そうなんです」
さんま:「あっそうなの?」
さゆみ:「さゆみのこと好きなんだなぁって思いましたもん。ミルクリン」
村上:「いや買うてないねやろう?自分の話もっていきすぎやで!買うてもないのに!」
村上:「へへへへへへへへへ(笑)」
さんま:「白違うし。ミルクリンやめてくれない?」
さんま:「コーヒーリンにしたらええやん。コーヒーリン。茶色やし」
村上:「カカオリン
さゆみ:「お母さんはカフェオレにするって言ってたんですけど」
愛:「カフェオレ!!」
さんま:「カフェオレって芸能人の誰かの犬の名前。カフェオレ」
女性陣:「へぇ〜〜〜〜〜〜〜〜」
さんま:「それトイプードルや。それも」
村上:「誰ですか?」
さんま:「それわっからへんねん!!」
さんま:「カフェオレって言ってたから・・・あっそうなんだっていう・・・」
さんま:「だからあれやろ。川島なお美さんの犬はシナモンでしょ?」
さゆみ:「シナモンちゃん」
さんま:「シナモンっていう名前にしてるらしいねんけど・・・そやねん」
さんま:「長澤まさみちゃんもぜひ飼ってくれと」
さんま:「ほんだら俺がいない時にね。『旅行とか行った時に私が預かります』って言ってくれるから飼おうかどうか悩んでるわけ」
女性陣:「はい」
さんま:「女の子に今一番人気やから」
さんま:「まぁ確かにあのコマーシャルは効いたよな。ティーカップから出てくるなぁ」
さんま:「あのコマーシャルがインパクト与えたよな。トイプードル・・・ティーカッププードル
さんま:「昨日獣医の人知ってるんで獣医の人に聞いたんですよ」
愛:「はい」
さんま:「女性の方なんですけども、ちっちゃい犬ってティーカッププードルは早く死ぬんじゃないかという話をしたんですけど」
さんま:「ちっちゃい犬の方が長生きするらしいねんね」
愛:「うそぉ??」
さんま:「ほんま!ほんま!」
さんま:「大型犬よりちっちゃい犬の方が長生きする」
愛:「そうなんですか?」
さんま:「らしいわ!」
さんま:「あんなちっちゃい犬早く死ぬんじゃないかと思ったら『あっ間違いですよ。ちっちゃければちっちゃいほど長生きする』って言って」
愛:「そうなんですか」
さんま:「大型犬はだいたい10年」
さんま:「ちっちゃい犬、チワワとかやれ、なんとか・・・あの辺は15年でしょ?今!平均寿命がね!」
さんま:「15年もあんなちっちゃいのがいてたら、可愛らしいしなぁ」
さゆみ:「可愛い」
さんま:「ものすごい悩んでんねん」
村上:「でもちっちゃいから捨ててもね。すぐポンと捨てれるからね」
愛:「捨てないです」
村上:「なんで?邪魔になるときあるやんか」
愛:「ならないですよ」
村上:「わからへんやんか。ポンと捨てても。川原のほうに。ポンと」
愛:「わかるぅ」
村上:「わからへんって!」
村上:「竹やぶにポンと置いてもわからへんやんか!」
愛:「わかるぅ」
さんま:「ほんとに(笑)」
村上:「ねぇ」
さんま:「うちの部屋でほっといたらもう・・・運動するらしいねんけどね」
さゆみ:「そうですね。散歩とかしなくてもちっちゃいからそれだけで・・・」
さんま:「そやねん」
さんま:「そんな君も欲しいの?」
さゆみ:「はい」
村上:「またそれ考えたらあんまり遊びに行けなくなりまっせ」
さんま:「いや持って歩けるもん!ポケット入んねんで!」
村上:「えぇ??」
さゆみ:「仕事場にも持って?」
さんま:「ポケット入んねんから!」
愛:「ポケットに入れるんですか?」
村上:「犬迷惑でっせ!朝方までカラオケ連れて行かれてドンチャンやって、大きな声張られて。寝る間もないのに」
さんま:「へぇっ(引笑)」
村上:「ポケットの中でぴょんぴょんぴょんぴょん」
さんま:「へぇっ(引笑)」
村上:「ジャンプされたりやで」
さんま:「毛抜けるで。毛抜ける」
村上:「はよ死にまっせ!それ!」
さゆみ:「ストレスになっちゃう」
さんま:「カラオケとか連れていかへんけど、あの・・・車の中でもダーっとね。もし現場とか行ったら十分大丈夫やろうしな」
さんま:「ちっちゃいカゴで済むやろうし。もう要するにセカンドバッグぐらいで」
さゆみ:「えぇーーーー!いいなぁ〜〜!」
さんま:「これやったら広いぐらいやで。このゴミ箱やったら。ティーカッププードル。これ出られへんで!あいつ!」
愛:「出られないですね」
村上:「帽子みたいなね。ポンと入るような感じ」
さんま:「入る入る」
村上:「わからへんよ。ほんまに」
さんま:「おっきなったらこれぐらい。要するに・・・30cmぐらいになるのかな。25cmぐらいになるのかな」
さんま:「これで正犬らしいねん」
さんま:「ちっちゃい時こんなんやろ?」
さんま:「やっぱりおまえら食いついたか!」
さゆみ:「はい」
愛:「もう大好き!」
さんま:「食いつく思ったんや!今この話すると若い子全部食いつくから!」
愛:「はい」
さんま:「親方そんなに犬飼いたいの?」
さゆみ:「はい」
さゆみ:「ティーカッププードルの本とかも買ってて」
さんま:「買ってたの?」
さゆみ:「はい、あげますよ。飼えなくなっちゃったんで」
村上:「マンション変わったらいいやんか」
さんま:「しつけ用ってなんなの?ティーカッププードルは違うの?」
さゆみ:「トイプードルのは・・・」
さんま:「しつけ方ってあんの?違うの?他の犬と?」
さゆみ:「そういう本が売ってあったんでそれを買ってみました」
さんま:「どういうことに気をつけろって書いてあんの?」
さゆみ:「えっと・・・」
さんま:「読んでないの?」
さゆみ:「読みました読みました。読んで覚えたんですけど、飼えなくなっちゃって全てその知識を捨て去りました」
村上:「なんやねん(笑)」
村上:「ちょっとぐらい残っとるやろ?(笑)」
さんま:「ちょっとだけ残ってるやろ?」
さゆみ:「何やったっかな?」
さんま:「『はぁ〜そうなんだ』っていうところ。『あっそうなんだぁ〜』っていう」
さゆみ:「あったかな?」
さんま:「普通の犬と一緒やろ?」
村上:「買い物とかそんなんか?」
さゆみ:「あっでもなんか自分で手作りの料理もできますよみたいな」
村上:「犬が作るの?」
さゆみ:「違います。人間です(笑)」
さゆみ:「ドックフードとか売ってあるやつ・・・」
さんま:「フライパン持ちにくいよね」
村上:「絶対無理や!重たいもん!中華鍋なんか・・・絶対落とすわ!」
さんま:「へぇっ(引笑)」
さんま:「落とすし、イライラして自分が入ってまいよるわ!」
村上:「あははははははははははははははは(笑)」
さゆみ:「人間がです!人間が!」
さんま:「わかってるがな」
さんま:「人間が作った食べ物を与えてもええの?」
さゆみ:「はい、なんかあの・・・ドッグフードとかだと栄養が偏っちゃったりとかあのなんか・・・太りやすくなったりとか」
さんま:「でもあかんとか言うやないか。塩分が多いから」
さゆみ:「そういうのもちゃんと考えて・・・煮干とかささみとか」
さんま:「あぁ!それやったら売ってるやないか!」
さゆみ:「だから愛情ですよ」
さんま:「えっ?」
さゆみ:「愛情ですよ(笑)」
さんま:「あっそれを作ってあげろと?」
さゆみ:「はい」
さんま:「煮干って干すだけやないか。あんなもん生・・・」
愛:「確かに」
さゆみ:「苦労して可愛がってあげる」
さんま:「なるほど。家のベランダで煮干干せと?(笑)」
さゆみ:「はい」
さんま:「下田へ行ってああいう網を買うてきて干せということを書いてあったわけか?」
さゆみ:「書いてありました」
さんま:「はぁ〜〜〜愛情持ったらね。苦労すれば苦労するほどやっぱり愛情あるからな」
さんま:「そういうもんなんだ?」
さゆみ:「はい」
さんま:「そんなに飼いたかったんだ」
さゆみ:「はい」
さんま:「ミルクリン」
さんま:「俺、ティーカッププードル買ってミルクリンっていう名前にしようかな?」
女性陣:「あぁーーーーーーーー!!」
愛:「連れてきてくださいよ」
さゆみ:「うん」
さんま:「何を?ここへ?」
愛:「うん」
さゆみ:「ミルクリン会いたい」
村上:「勝手にミルクリンって言われてもやなぁ」
さゆみ:「あっでも呼び名があるんです。ちゃんと」
さんま:「何や?(笑)」
さゆみ:「ミルミル」
さゆみ:「ミルクリンっていう本名」
さんま:「ほんだらミルミルでええんちゃうか?(笑)」
さゆみ:「でもミルクリンっていう名前なんですけど、ミルミルって呼ぶのが夢だったんです」
さんま:「ほんだらミルミルで・・・の名前でええのとちゃうか?(笑)」
さゆみ:「そういう説明を色んな人にしたかったんです。おうちに来てくれた人とかにも『ミルミルっていうのね』って言われても『ほんとはミルクリンなんだよ』っていうのが夢だったんです」
村上:「ちっちゃな夢をぶらさげやがって(笑)」
さゆみ:「でもできなかったんです」
さんま:「ほんでまた今日太ったなぁ(笑)」
村上:「うそ?」
さゆみ:「やっぱ・・・やっぱさゆみ今日絶対言われると思ったんです。今日(苦笑)」
村上:「なんで?」
さゆみ:「今日言われると思って」
村上:「うそ?」
さんま:「なんで?(笑)」
村上:「なんでよ?」
さんま:「日によって違うのか?若いから?」
さゆみ:「台湾に行って」←なぜか片言の日本語で
村上:「『台湾に』」
村上:「台湾人になっとるやないか(笑)」
村上:「『台湾に』(笑)」
さんま:「『台湾に』(笑)」
さゆみ:「はい」
さゆみ:「そこでちょっと・・・はい」
村上:「何食べたん?」
さんま:「何食べたんや?」
さゆみ:「小籠包」
村上:「あはははははははははははははは(笑)」
さんま:「小籠包食べたら太るの?おまえ?(笑)」
村上:「食べたん?たくさん?」
さゆみ:「たくさん食べました」
村上:「おいしかったん?」
さゆみ:「美味しかったです」
愛:「ハウチーです」
さんま:「えっ?」
女性陣:「ハウチー」
さんま:「美味しいは『ハウチー』?」
女性陣:「ハウチー」
さんま:「覚えたんだ。君ら台湾に行って」
女性陣:「はい」
さんま:「どうやったの?その台湾は?」
愛:「台湾のファンの人は女性が多かったです」
さゆみ:「すごい熱狂的で」
愛:「日本だと男性の方が多いんですよ。やっぱり」
さんま:「うん」
愛:「でも『キャーー』っていう黄色い声の方が多くてビックリしました」
さんま:「へぇ〜〜〜〜〜〜〜〜」
さんま:「不思議なもんやね。国によって違うんだ」
愛:「違うみたいですね」
さんま:「高橋また声枯れてるやないか!」
愛:「枯れてないですよ」
さんま:「おまえあれやってる?あれ?」
愛:「はい、持っていきました。ちゃんと」
さんま:「あっそう?」
愛:「はい」
さんま:「どうや?肌とか綺麗になってないか?」
愛:「なってます?」
さんま:「どっちや?おまえの手ごたえとしては・・・あれええなと思うの?」
愛:「美味しいです」
さゆみ:「味?」
さんま:「元気になるとか、肌のつやがよくなるとか」
愛:「はい、元気です」
さんま:「なってきた?」
愛:「はい」
さんま:「毎日飲んでる?あれ?」
愛:「はい」
さんま:「ほんまか?」
愛:「1滴」
さんま:「あれがええねん」
さんま:「あんま食べすぎんなよ」
村上:「小籠包になってきてるで(笑)」
さんま:「おまえ小籠包!(笑)」
愛:「うそ〜」
さんま:「おまえ蒸かすぞ!(笑)」
村上:「あははははははははははははははははは(笑)」
愛:「えぇ!?」
村上:「小籠包になってるで(笑)」
さんま:「MBS!(笑)」
さんま、高橋:「ヤングタウン!(笑)」
さんま:「明石家さんまです(笑)」
村上:「ショージです(笑)」
愛:「モーニング娘。高橋愛と」
さゆみ:「道重さゆみです」
さんま:「小籠包や!(笑)」


■前略のコーナー
▼さて先月26日高橋愛ちゃんがハロプロ勢では最多となる8冊目のソロ写真集「水」を発売しました。きっと韓国台湾土産と一緒に持参のことだと思います。ショートカットになっての初の写真集ですが、いかがですか?さんまさん?ロケ地バリ島にも韓国台湾での裏話がありましたら教えてください。
(by あめんぼ)

    • 省略--

・愛の写真集「水」を男性陣に配布。特にさんまは受け取りを拒否。
・胸を強調した表紙を見たさんまは興奮!?さんま教授は胸の谷間は”寄せて上げて吊り上げて作ったもの”と分析。
・さんま。愛の写真集を見て『水着はまだあかんなぁ』と漏らす。
・道重親方に新ニックネームが誕生。”小龍包”。道重親方もさすがにショックを受ける。
・愛がバリのお土産を持ってくる。さんまには灰皿。ショージには香辛料入れ(チャーハン用)
・愛が韓国のお土産も持ってくる。さんまにはリクエスト通りバッタもんのTシャツを買ってくる。さんまも大喜び。ショージにはバッタもんの白のTシャツを贈る。

▼シール集めばっかりしてる道重親方は今までに男性を好きになった事がないことを明かす。タイプも全く考えたことがないそうです。

▼10月31日ハロウィンでした。ヤンタンでハロウィンパーティーをするためにドンキホーテに仮想するための衣装まで買って気合十分のヤン娘。二人でしたが、結局メンバーで集まってハロウィンパーティーを行ったんでしょうか?
(by さつま揚げの醤油あぶり)

    • 省略--

・ハロウィンパーティーを開催。参加メンバーは愛、愛ママ、さゆみ、さゆみママ、絵里、絵里の妹、絵里のお母さんの6人(あと、俺)。場所はさゆみの家で行われたそうです。さゆみのお姉ちゃんは不参加。
・仮装は愛は魔女、さゆみはセーラー服、絵里はかわいい系の魔女、絵里の妹はメイド服。
・料理はさゆみのママが作る。その味には愛も絶賛。さゆみもママは料理が上手であることを認める。


■道重親方のコーナー
横綱
うちの兄はたかが鬼ごっこなのに追い詰められ川に飛び込んで流されてしまい、警察が出動する騒ぎまでなってしまいました。

▼幕下
うちのお父さんは自分の耳に蚊が止まったので思いっきり叩いて鼓膜が破れました。

▼幕下
うちの弟は目的はわかりませんが、切った爪をジャムの空瓶に保存しています。

大関
私の姉は新聞のラジオテレビ欄の出演者として書いてあった「妻夫木聡」の文字を指して僕に「この4文字熟語の意味は?」と真顔で質問してきたので「秋の虫がたくさん鳴いているように騒がしいという意味だ」と答えると納得していました。


■村上ブログのコーナー


■癒しのコーナー
▼愛 『どうすればいい?』
「なら、じっくり教えてあげるね」

▼さゆみ『はじめてみた』
「さゆみしだいでは、もっと大きくなるよ」

▼愛『やってみるね』
「うん。やって見て」

▼さゆみ『もぅ・・・参った』
「まだまだ、参ったとはいわせないよ」


■エンディング
さんま:「さぁ今日もね。えぇ・・・無事に本番終わろうとしてますけど」
さんま:「えぇ・・・台湾の方にね。行ってきてまた次はどこいくの?」
さんま:「もう今年はないの?えっ?グアム?」
さんま:「どこ行くの?」
さゆみ:「予定ないです」
さんま:「せやろ」
さんま:「もうハロプロ終わってんやろ?」
愛:「いやあの・・・モーニングのライブが」
さんま:「今度はモーニングのライブがあんのか」
愛:「はい」
さんま:「大変やね。忙しいなぁ」
愛:「12月1日が最終日です」
さゆみ:「はい」
さんま:「1日はどこで?」
さゆみ:「東京厚生年金会館です」
さんま:「それが終わったら今度は紅白に向けてか?」
愛:「出れれば」
さんま:「そういうことになってくるわなぁ」
さんま:「道重紅白もう2回出てんの?」
さゆみ:「いや4回」
さんま:「えっ?もう4回出てんの?」
さゆみ:「はい」
村上:「すごいなぁ」
さゆみ:「出させていただいてます」
さんま:「4回もおまえ?」
さゆみ:「はい」
さんま:「モー娘。って何回出てんの?紅白?」
さゆみ:「9回です」
さんま:「えっ?もう9回!」
村上:「すごいなぁ」
さんま:「早いなぁ〜〜〜」
愛:「今年で10年なんで今年出れれば10回目です」
さんま:「えっ?高橋もう何回出てんの?紅白?」
愛:「私、7回・・・6回?」
さんま:「うそや!6回も出てんの?もう!」
愛:「そうですね」
さんま:「うわぁ〜〜〜〜早いなぁ〜〜〜」
村上:「すごいね」
さんま:「10年?」
さゆみ:「はい」
さんま:「うわぁ〜〜〜〜あっという間やなぁ。ほんまにもう」
村上:「これで・・・結婚して子供産んだらね。『お母さん実は紅白出てたんよ』って話ね」
さんま:「カッコええよ。ほんま4回も出てりゃもう・・・『4回も出たの?』になるからな。将来」
村上:「ねぇ」
さんま:「4回も出てるんだということですからね」
さゆみ:「はい」
さんま:「とりあえずえぇ・・・それはまぁね。どうなるか今年はわかりませんから」
さゆみ:「わかんないですね」
さんま:「俺もやっぱり将来のために紅白出とこうかなぁ」
愛:「出て欲しい」
さゆみ:「うん」
さんま:「『紅白出たんだよ』って言えるもんな」
村上:「はははははははははははははははははは(笑)」
さんま:「いつまでも紅白は残るやろうな?あの番組は?どれくらいで終わんねやろうなぁ?」
愛:「終わる気がしませんけどね」
さゆみ:「うん」
さんま:「紅白歌合戦終わらないのかな?」
愛:「たぶん」
村上:「いちおイベントとして残るんちゃいますか?」
村上:「お祭りみたいなもんやからね」
さんま:「残んねやろうなぁ」
村上:「1回出とったほうがよろしいですね」
さんま:「せやな!(笑)」
村上:「はい」
さんま:「いっぺん出とくか!あれ!(笑)」
愛:「はい」
さんま:「よ〜し!わかった!出たらええねんな!」
愛:「あはははははははははははは(笑)」
さんま:「というわけでお相手は明石家さんま
村上:「村上ショージ
愛:「モーニング娘。高橋愛と」
さゆみ:「道重さゆみでした」
さんま:「また来週!さよなら〜〜〜〜〜〜!」
村上、女性陣:「さよなら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」