「ヤングタウン」11/10放送内容書き起し

■オープニング
さんま:「さぁ、えぇ・・・今日はね。えぇ・・・もうね。10日になりましたから」
さんま:「今日はえらい親方・・・厚着してんねんね」
さんま:「寒がりなの?」
さゆみ:「いや暑がりです」
さんま:「暑がりなの?(笑)」
さゆみ:「今日は寒いなぁと思って。朝」
さんま:「うんうん。下着を着れば上脱げばいいじゃない」
さゆみ:「あっでも今日はなんだか・・・なんだか寒い日なんで」
さんま:「あぁ〜今日はなんだか寒い?スタジオはそんなちゃんとしてあるから大丈夫でしょう」
さゆみ:「でも今日は飲み物を冷たい物を選んだんで寒かったらいけないと思って」
さんま:「えっ?今日は冷たいものを選んだんでってどういうことなの?それは?」
さゆみ:「冷えるじゃないですか。体が」
さんま:「うん。冷えるよね」
村上:「冷たいのんにしたんやろ?おかしいやんか。言うてること今・・・」
さゆみ:「上着きとこうと思って」
村上:「あっそれで上着を?」
さゆみ:「はい」
さんま:「昨日も里田まいちゃんがね。からくりの方にゲスト来てくれたんですけども」
女性陣:「はい」
さんま:「ヤングタウンの時、あんなに頭おかしかったかどうか・・・あの・・・考えもんですよね(笑)」
村上:「でも・・・いや賢くなかったですよ」
さんま:「賢くなかったか?(笑)」
さんま:「本出しよった。今度ね」
さゆみ:「あぁそうですね」
さんま:「バカ伝説かなんか知らんけども。なんか知らんけど。急に・・・(笑)」
さんま:「バカで爆発するのもどうかと思うけどね」
さんま:「とにかくやっぱり今すごいよね」
さんま:「バカで本が出せるってすごいよなぁ」
愛:「そうですね」
さんま:「内容見たらまぁいい間違ったこととか、なんか・・・こんなぐらいの分厚い本だったんですけど」
村上、さゆみ:「はい」
さんま:「5分ぐらいで読める本でしたよね」
女性陣:「へぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
さゆみ:「読みやすいんだ」
さんま:「読みやすい(笑)」
村上:「新幹線の中で読まれへんな」
さんま:「読まれへん」
さんま:「新横浜でもう・・・」
村上:「品川で終わってしまうでしょう?」
愛:「早い」
さんま:「こんなこと言った。あんなバカがあったというね」
さんま:「今、本がまた流行ってますから。ほんとにね。タレント本が売れたりね。不思議な・・・なんなんでしょうね」
さんま:「高橋なんか本は出してないやろ?エッセイとか?」
愛:「出してないですね」
さんま:「親方もちろん出してないよね?」
さゆみ:「出してないです」
さんま:「写真集だけ?」
さゆみ:「そうですね」
さんま:「エッセイみたいのん書いたことないの?」
愛:「ない」
さゆみ:「ないですね」
さんま:「あぁそう?」
愛:「つんく♂さんとかが出してそれでインタビュー・・・とかはありますけど。なんか対談みたいな」
さんま:「それだけ?」
女性陣:「はい」
さんま:「自分のエッセイはないんだ?」
愛:「ない」
さゆみ:「はい。ないです」
村上:「一発当てたらね。印税大きいから」
さんま:「そうそうそう」
さんま:「それは印税だけではおいしくないみたいやね。それがドラマ化されたり、映画化されたり、そうなるとえぇ・・・おいしいみたいやな」
村上:「がばいばあちゃんみたいな」
さんま:「今度あの・・・麒麟の田村」
村上:「今すごいですよ」
さんま:「映画化するらしいですから」
女性陣:「すご〜〜〜〜い!!」
さんま:「映画化かなんかね。するみたいですよ」
さんま:「あれはドラマ確かになりますよね」
村上:「できますね」
さんま:「そのね。中学生が公園で暮らしてる物語は確かに興味あるしね(笑)」
さゆみ:「見た〜い」
村上:「暮らされてもね(笑)」
村上:「できたら出ていって欲しい感じやわ(笑)」
さんま:「近所の子供出ていけ出ていけって石投げとったらしいねんけど」
さんま:「あの滑り台で子供らは滑りたいのに田村が寝てるわけやからね」
村上:「あまり大きな音も出せませんしね」
さんま:「でも親に感謝やな。あれ逆に・・・恨んでるやろうけどね」
村上:「100万部ぐらいいっちゃんちゃいますか?」
村上:「こないだ70とか言うてましたから」
愛:「すご〜い」
女性陣:「いってるみたいです」
さんま:「100万部はまぁ・・・最近にしてはすごいですね」
村上:「すごいですね」
さんま:「それで・・・映画化。ドラマ化するのか知らんけど」
さんま:「あれ大体続けられますしね。評判が良ければね」
さゆみ:「シリーズ化しそう」
さんま:「ず〜っと公園に中学生がいてればいんですから」
さんま:「すごいよなぁ〜〜」
さんま:「だから映画になるテレビになる物語、人生を過ごしてるとだからショージなんかどんどんあかんかっても本出したらええねん」
村上:「もう僕本出したらあかんわ。みんな・・・」
さんま:「何?」
村上:「みんな・・・ビックリするんちゃいますか?」
さんま:「あの・・・ショージの人生ね。まぁそんなに感動ないからな」
村上:「感動はないです」
村上:「考えたらえぇーーーみたいな。こんなリアクションの」
さんま:「本出せないかもわからへんね。盗んだとかパクったとか」
村上:「まぁ昔ですからね」
さんま:「せやね(笑)」
村上:「はい(笑)」
さんま:「だからほんとにあのこないだあの・・・ね。ゴマキちゃんの弟さんなんかあの・・・」
村上:「わぁ!」
さんま:「『わぁ!』ちゃう(笑)」
さんま:「『わぁ!』ちゃうねん。『わぁ!』と」
さんま:「俺らが中学校の時とかね。あの・・・ああいう銅線・・・銅線を集めちゃえぇ・・・要するに塊にしてあの・・・売りに行ってたんです」
さんま:「あれ現に私ら中学校の時流行ったんですよ」
さゆみ:「えっ!」
村上:「値段でね」
さんま:「それでね。いつも変電所に行ってね。あれ・・・運ばれへんかなぁ言うてた・・・時期があるんですよ」
さんま:「ほんとにあの・・・中学校ですけどね。私はそういうことしませんでしたけど」
さんま:「あれ転がしたらええのになぁとか・・・いう時代でしたけども」
さんま:「いっぱい集めちゃえぇ・・・2000円とか小遣い・・・くれはるんですよね」
さんま:「おじさんがね。そういう・・・だから今・・・未だにあるんですね。ああいうこと」
さんま:「おまえらも・・・集めちゃ・・・」
村上:「ああいうことは知らなかったんですけど、沢庵にする大根干してた・・・300本ぐらいをなんかナイフ投げたら突き刺さったんでそれで調子乗ってもうて」
村上:「300本全部ズタズタ」
さんま:「へぇっ(引笑)」
村上:「あはははははははははははははは(笑)」
村上:「もうえらい親父にどつきまわされて。もうやっと3人でみんな100本ずつ大根持っていって『後処理せい!』言われて大変でした」
愛:「大変」
さゆみ:「大変そう」
さんま:「帰り道みんな傘持ってたのよ」
さんま:「帰り・・・晴れて土手にね。傘をスポーンと刺したら・・・ほんでまた友達がスポーンと刺して。これだけやったらおもろないな言うて」
さんま:「傘をじゃんけんで負けたもんが刺して、その後傘に傘を刺していくゲームがその日ね。あの・・・すっごい面白いことで」
さんま:「『うわぁーー当たった』言うて『破れた!』とか言うてワーワー言うたら全部がボロボロで」
さんま:「・・・の親父が『杉本がやりよった!』言うて」
女性陣:「あぁーーーーーーーー!!」
さんま:「呼び出されて全員ボロボロの傘持って『何しとったんや?正直に言え!』」
さんま:「『違う違う。これみんな・・・野良犬に噛まれたんや』言うて」
さんま:「『野良犬がこんなもん噛むか!』言うて。わけわからん話になって。怒られて」
村上:「そういう集めたん絶対本にできますよ」
さんま:「できん(笑)」
村上:「絶対」
さんま:「できないできない。俺の人生そんなにあれがないから。悲しみが」
さんま:「ず〜っと陽やからね」
村上:「あぁ」
さんま:「あの・・・その辺が問題」
村上:「みかんの夢をね。産地やから。みかんの木みかん成るじゃない」
女性陣:「はい」
村上:「自分が持ち上げれるぐらいのみかん持ってドンって積み合わせてみかんが何個落ちるかって競ったことがあんねんけど」
女性陣:「へぇ〜〜〜〜〜〜」
村上:「みかんが落ちる前にあの・・・木が割れてしまってね。バリッ」
女性陣:「えぇーーーーーーーーーーーーーー!」
村上:「またそれでどえらい目におうて。怒られて」
愛:「木割れるんだ」
村上:「遊ぶことがないからね」
さんま:「そうそうそう」
女性陣:「あぁ〜〜〜〜〜〜〜」
さんま:「確かにそう」
さんま:「遊ぶことがないからそうなんですよね」
さんま:「俺らは白鹿ね。白い鹿。捕まえたら・・・写真撮ったら30万というので。1日中山の中白い鹿見つけに・・・暇で暇で」
村上:「ふふふふふふふふふふふ(苦笑)」
さんま:「スピッツに角つけて写真とって・・・持ってってえらい怒られました。また」
さんま:「『杉本、おまえなんかまだマシや!』言うて『こないだの兄ちゃん鹿にペンキ塗って写真持ってきよった』言うて」
さんま:「あんな古きよき時代ですよ」
さんま:「よう鹿1頭に白いペンキ塗ったなぁ(笑)」
村上:「でもようそんなん捕まえたとかよう言うてはりませんでした?」
さんま:「白い鹿は捕まえてない」
村上:「僕それでえらい目におうてロケ行って。奈良に」
さんま:「おぅ」
村上:「さんまさんのあの・・・担任の先生にもおうて。さんまさんが奈良の白い鹿捕まえたいうので俺色んなとこロケ行かされて」
村上:「あんな変なこと言うから。そんなもんおりもせーへんのになぁ思って。春日大社なんかも行って・・・『白い鹿おったんでしょ?』言うたら」
村上:「おれへんのに・・・痛い目におうて。もう帰ったら真っ暗や!」
さんま:「あれはショージ。ほんまにいたんや。昔は」
村上:「ほんまですか?(笑)」
さんま:「ほんまにいたの。白い鹿ね(笑)」
さんま:「まぁ白いライオンとかね。白い・・・一緒でちっちゃい頃いてたけど。今はショージ確かロケ行ったん今思い出したわ」
さんま:「さんまのまんまかなんかのスペシャルやったわ。明石家電視台スペシャルやったかな?なんかで行っとった」
村上:「行きました」
さんま:「『白い鹿はいるんですか?』『いません』」
さんま:「『白い鹿はいるんですか?』『いません』」
さんま:「またほら吹いとった」
さんま:「確かにいたんですけどね。それを写真撮ったらとか」
村上:「考えたら昔ってやらせっぽい事いっぱいあったじゃないですか」
村上:「九州でも・・・花丸大吉がちょっと打ち合わせやっておじいちゃん連れて行って切り株のとこにおじいちゃんを見たという設定にしてくれって」
村上:「おじいちゃんは『ここにおったんじゃ』とか・・・おじいが線切れて『おるわけねーだろっ!!この野郎!!』って」
村上:「そんな作り話みたいなん・・・昔は・・・」
さんま:「テレビは水曜スペシャルを代表されるようにね。あの・・・作りもんがテレビ」
さんま:「それがダメになってくるこのご時世ね」
さんま:「なんか・・・なんか面白くないですよね」
さんま:「我々見ててもウソやんって言うてましたからね」
さんま:「それで納得してた世代ですよ」
さんま:「『こんなんウソやわぁ』」
村上:「兄さん知り合いのプロデューサーかなんか骸骨持って歩きまわっとったんでしょ?」
さんま:「あはははははははははははははは(笑)」
村上:「作りもんの骸骨かなんか持って(笑)」
村上:「困った時の骸骨らしいねん(笑)」
さんま:「あったま悪いおっさんやねんけど。そのおっさん困ったら・・・骸骨転がして」
さんま:「もうね。空港ごとに捕まる(笑)」
さんま:「『おまえ何持っとんねん。ちょっと説明してみようか?』」
さんま:「大変らしんです。骸骨ね」
さんま:「こまったら黄色い蛇。金色か?」
さんま:「『蛇捕まえて来い!』言うて蛇なんか捕まえへんし。捕まえてきて金色のペンキ塗って」
さんま:「ペンキ全身塗ってるから金色のペンキがず〜っと・・・(笑)」
村上:「乾けへんもんね。ヌルヌルしてるから(笑)」
さんま:「頭だけ映すんです『金の蛇や!』言うて」
さんま:「スコールとかきたら・・・・普通の蛇に戻ってしまうんです。雨降って」
さんま:「蛇も暴れるし大変やったらしい」
さんま:「それがまぁね。嘉門達夫が曲にしてくれたわけですからね」
さんま:「俺らが昔ヤンタンでそういうコーナーやってたん覚えてるなぁ。そういうもんですよ」
さんま:「もういいよね。カシミヤ100%じゃなかってもね」
さんま:「『これカシミヤ100%ちゃうやんけ!』って言うてるほうが生活楽しいよね?」
さんま:「そんなんやったら俺らの時代・・・許してたもん。政治家が談合とか言うてるけども・・・賄賂渡しとんねんで言うて」
さんま:「賄賂のかわりにういろ渡したらどうなんねんっていう話題話をしてましたけども」
さんま:「なんかね」
村上:「全部こうね。こう・・・ベールがはげてくると面白くないですよね」
さんま:「おもんないね」
さんま:「昔のお菓子なんておまえあんなの今のご時世やったらえらいことやで」
さんま:「俺たちがちっちゃい頃ずっと舐めとったお菓子。とんでもない(笑)」
村上:「落ちたのをそれをフーフーして、土フーフーしながら・・・隠れて食うてたもん。落ちたやつを」
さんま:「昔の俺たちの時代のお菓子調べたらとんでもないことになってたよね」
さんま:「それでもこうしてね。52年病気せんと生きてんねんからね」
さんま:「ある程度大丈夫やと思いますけどね」
村上:「逆に強くなるんじゃないですか?」
さんま:「うん」
さんま:「真実ばっかりいくとね。ダメですよね」
さんま:「MBS!」
全員:「ヤングタウン!」


■前略のコーナー
▼君先週今人気のある若手俳優は誰かと少し雑誌に話題になりましたが、雑誌日経エンタで特集していました。 10代、40代男女に聞いたアンケート結果です。もっとも好きな俳優25歳以下。1位小栗旬。2位二宮和也。3位松山ケンイチ。4位生田斗真。5位松田翔太でした。最近は上位にランクインするのは顔やルックスだけでなく、それに加えて演技力が重要だそうです。さんまさん、ショージさん。ランキングの俳優さんわかりますか?

    • 省略--

・さんま。小栗旬話でいらん事を言いそうになる。
・さんまがかすかな抵抗。二宮さんと長澤さんの交際が報じられて以来、春雨を食べなくなったそうです。
若槻千夏が大好きだった松山ケンイチ本人にさんまが千夏を紹介。仕事が忙しいために断られる。
・愛がいいなぁと思う俳優さんはジョニーデップ。さゆみは考えたこともなし。

▼タレントの山本梓さんが次長課長の井上さんと別れて有名スタイリストと交際してると週刊誌で報じていました。井上さんといえばお酒が1滴も飲めないのに明石家さんちゃんねるでさんまさんに飲まされた経験があり、山本さんの所属事務所は以前ヤン土に出演したことのあるトミーさんの事務所です。さんまさん、今回の件でトミーさんに相談を受けたのでしょうか?ぜひトミーさんをヤン土にゲスト出演して面白トークをしていただきたいです。

    • 省略--

・このお便りを聞いてさんまさん。トミーさんに電話しなければいけないことを思い出す。
・さんまさん。山本梓さんと井上さんは別れていないと発言。先週井上さん本人に聞いたそうです。
・愛。さんまを男として見たことがないと発言。さゆみはさんまとの交際はOK。
・さんまさんの友人のすし屋の大将の面白話で盛り上がる。愛も会いたがる。


■小籠包親方のコーナー
横綱
うちのお姉ちゃんは寝言で「う〜ん眠れない」と言ったことがあります。

大関
うちの親父ですが、今年の夏軒下にぶら下げてある風鈴がうるさいからと鈴の中にティッシュを詰め、セロテープで止めていました。冬が訪れようとしている今でも風鈴を外せばすむことに気づいていません。

横綱
うちのおじいちゃんのうちは防犯連絡所というのをやっていますが、大切にしている盆栽をよく盗まれています。


■曲「みかん」モーニング娘。


■村上のプログのコーナー


■癒しのコーナー
▼愛「ちょっと、出てる」
「うん、出てるね」

▼さゆみ「無理なんかしていないよ」
「なら、まだまだ行けるね」

▼愛「壊れると思った」
「もっと壊してあげるよ」

▼さゆみ「いきなりなんだから」
「だって、さゆみがカワイイだもん」



ヤンタンキーワードクイズ当選者発表
エンドウカツヤ(京都市
シントメヒロアキ東大阪市
タニミズカツアキ(京都市
カンキトモヒロ(明石市
スギウラアキラ(羽曳野市
ナグラユキヒロ(三重県
ニシムラユキハル(大阪市
フルオカズトシ(明石市
ミズタエイイチ(滋賀県
フジモトユキコ(芦屋市)

■エンディング
さんま:「流れないね(苦笑)」←当選者発表について
愛:「ちゃんと読まなきゃと思って」
さんま:「B1の・・・電話みたいに・・・。途切れ途切れに」
愛:「大丈夫です」
さんま:「大丈夫じゃないよ!(笑)」
さんま:「聞いてるほうは大丈夫じゃない。グラグラしてたもん。自分の名前読まれるかなぁ思って」
さんま:「まだまだ勉強せなあかんね」
女性陣:「はい」
さゆみ:「勉強不足です」
さんま:「せやね。特にね」
愛:「頑張ります」
さんま:「要するにリスナーをいやせませんのところはちょっとまだまだ・・・勉強不足」
村上:「道重よくなりましたよね」
さゆみ:「ほんとですか?」
村上:「うそです」
村上:「それ忘れたらあかんで」
さんま:「へぇっ(引笑)」
さゆみ:「わかりました」
さんま:「『ほんとですか?』(笑)」
さんま:「『ほんとですか?』はちょっと欲張りすぎやからね(笑)」
さゆみ:「ほんとですか?」
さんま:「勉強しなさい。もっとね」
女性陣:「はい」
さんま:「ほんとに今日もありがとうございました。ということで」
愛:「ありがとうございました」
さんま:「お相手は明石家さんま
村上:「村上ショージ
愛:「モーニング娘。高橋愛と」
さゆみ:「道重さゆみでした」
さんま:「また来週!さよなら〜〜〜!」
村上、女性陣:「さよなら〜〜〜〜〜〜!」