「MBSヤングタウン」12/22放送内容書き起し

■オープニング
さんま:「さぁ、もうね。えぇ・・・22日えぇ・・・今私がさんま・SMAPが終わった・・・ぐらいの時間ですからね」
さんま:「もうとりあえずもうその季節がきて、明後日は毎度恒例の明石家サンタがありますからね」
女性陣:「はい」
さんま:「年末にくるとなんかやれ忘年会みたいなことだ、やれ集まりだ、なんたらが・・・おまえらはね。そんな多くないやろうけどね」
さんま:「呼びかけ・・・られることが多い僕は・・・」
村上:「これっ!」
さんま:「えっ?」
村上:「呼びかけてるんでしょ?」
女性陣:「はははははははは(苦笑)」
村上:「すごいパーティーするからね」
さんま:「へぇっ(引笑)」
村上:「詰め込んで」
さんま:「この時期あかんわ。もうな、何がなんだかわからなく・・・もうなってきてる」
さんま:「またね。年末恒例の麻雀しましょうとか、年末恒例のブラックジャックしましょうとか」
さんま:「それから昨日はなんか忘年会がてら合コンみたいのんしましょうって若手が言うてくれるんでね」
村上:「若手が?(笑)」
さんま:「若手がファッションモデルさんを・・・揃えたからやりましょうって。おまえ12時ぐらいからやで。12時からGOサインですってわけのわからん」
さんま:「ほいでなんかインスタントジョンソンのじゃい言うのがね。集めるわけですよ。その知り合いの女の子たちを」
さんま:「おまえじゃい知らんの?」
村上:「インスタント?」
さんま:「インスタントジョンソンっておつかれちゃま〜いうやつ」
さんま:「知らん?(笑)」
村上:「知らん。なんなんですか?それ2年目ぐらいの若手と付き合ってるちゃいますか?」
さんま:「じゃいは古い古い(笑)」
村上:「ほんま?知ってる?」
さゆみ:「知らないです」
さんま:「おつかれちゃま〜言う人」
さんま:「知ってるよな?みな?ほらっ!」
愛:「あっおつかれちゃ〜ん」
さんま:「おつかれちゃ〜んか」
愛:「3人組の?」
愛:「わかりました!」
さゆみ:「あぁ〜〜〜」
さゆみ:「知ってます」
愛:「わかります」
さんま:「おつかれちゃ〜ん言う・・・インスタントジョンソンっていう」
女性陣:「へぇ〜〜〜〜」
さんま:「それからね。えぇ・・・もう1つなんちゅうグループやったっけ?名前忘れた」
さんま:「ダブル・・・ダブルちゃうわ。えぇ・・・36、サーティーシックス・・・なんやら言う」
さんま:「えっ?360°モンキーズ?360°モンキーズの坊主と(笑)」
さんま:「360°モンキーズ知ってる?(笑)」
さゆみ:「わかんないです」
愛:「いや」
村上:「それまだ2年?」
さんま:「もう14年14年(笑)」
村上:「うそ?知らん!聞いたこともない!」
さんま:「へぇっ(引笑)」
村上:「そんな若手と混ざって遊んでるんですか?」
村上:「ちょっと考えてくださいよ」
さんま:「若手ちゃうねん」
村上:「えっ?」
さんま:「若手ちゃうねん」
村上:「里見浩太朗さんと飲みに行かなあかんねんとかそんな話になってくださいよ。たまには」
さんま:「ちゃうちゃう。若手ちゃうねん(笑)」
さんま:「もう14,5年で・・・アンジャッシュの児嶋と小島よしおとえぇ・・・来てるんですけど」
さんま:「小島よしおなんか一番ペーペーやねん」
村上:「はい」
さんま:「だから水割り作れとか言うて360°モンキーズに言われとったで」
村上:「あははははははははははは(笑)」
村上:「売れてる度合い数が全然違うのに」
村上:「へへへへへへへへへへへへへへ(笑)」
村上:「そいつらもちょっとは気つかわなあかんでしょう。小島君には。なんぼ後輩や言うても」
さんま:「いや割と一緒にやってきはったんやろ。だから・・・そんな感じやったで」
村上:「厳しんですね」
さんま:「何?」
村上:「だからその先輩・・・小島君(笑)」
さんま:「そうそう。売れてることは売れてるからな。しゃーないけど、いちおなんかね」
さんま:「『小島おせーな!!』とか言うて『すいませ〜ん』とか言うて」
さんま:「『おまえ声変だなぁ』『すいません!』とか言うて」
さんま:「『嫌だよ。その声』とか言うて」
さんま:「『おまえアメリカのクスリの話しろ』とか・・・小島よしお『アメリカのクスリはね』ってえらい喋ってましたよ。昨日ね」
さんま:「なんか変な集いでしたよ」
さんま:「こっちには俺の隣りにはバツイチの人が座り、こっちには大学生が座り、向こうには元BS1の天気予報をやってた担当してた」
村上:「でもあらゆる知ってる人・・・とりあえず連れてきたっていうか(笑)」
さんま:「じゃいが焦ってね。ほんで自分の知り合いのモデルさんとこっちは飲食店経営してるお、お・・・」
村上:「おばちゃん?」
さんま:「おばちゃん(笑)」
愛:「おばちゃん??」
さんま:「なんかわけのわからんこと言うとったけど」
さんま:「こっちはOLで・・・わっけのわからん集いで」
村上:「ほんだらちょっとほんまに・・・普通に・・・弾けるわけもなく?」
さんま:「弾けたらなあかんからね。若手が期待してるから」
さんま:「飲み会はすごいですねって・・・やっぱり昨日感動しとった」
さんま:「『あんなとこひらうんですか?あっこはああやるんですね。すっげぇーなー!すげぇーなー!』言うて」
さんま:「最後あみだくじ歌ってあげたらウォーーー言うてました」
村上:「へへへへへへへへへへへへ(笑)」
村上:「ちょっと考えてくださいよ」
さんま:「今日はベテラン芸人と」
村上:「うわぁ!!」
愛:「すげぇ〜〜」
村上:「ということは相当古い?」
さんま:「笑瓶、タカの忘年会」
村上:「あぁ〜〜なるほど」
さんま:「今日はね。そういう集いがあるんですよ。23日は女子アナウンサーのね。集いだの」
さんま:「クリスマスはあの・・・明石家サンタまでは我が家にいまるが帰ってきてますから。我が家の集い、パーティーしなきゃいけない」
さんま:「ほんで24日ショージも一緒ですけど、なぁ!朝までサンタですから!」
さんま:「その後どういう流れになるのかわかりませんけども。もう25日迎えるわけですよ」
さゆみ:「あっという間ですね」
さんま:「25日は25日で別口の忘年会がありますから。もうオーストラリア行くまで忘年会だらけです」
さんま:「忘年会。クリスマスパーティー
さゆみ:「いつ寝るんですか?」
さんま:「わからへんねん。最近」
村上:「勝手にその辺の会社のあの・・・忘年会とかはあまり・・・入ってる時ありませんの?」
さんま:「オクレさんやん!!」
村上:「あはははははははははははははは(笑)」
村上:「絶対いかんといてくださいよ。そういうところに」
さんま:「オクレさん入っていってな。『さぁ、ご挨拶。個人個人あまり知らないと思うのでご挨拶を』ってね」
さんま:「どうしようどうしよう言うて食べるもんだけ食べて帰ったらしいですけどね。すごい男がいますよ」
さんま:「おまえらはそういうパーティーとかはせーへんのか?あんまり?」
愛:「しない・・・」
さゆみ:「会社で忘年会が」
さんま:「忘年会はいちお集まんのか?」
愛:「あとはメンバーでプレゼント交換したり」
さんま:「したりで」
愛:「リハーサルばっかりなので」
さんま:「紅白歌合戦の?」
愛:「と、あとハロープロジェクトの正月コンサートの」
さんま:「リハーサルリハーサルの毎日なのか?」
愛:「そうなんです」
さゆみ:「はい」
さんま:「へぇ〜〜〜〜」
さんま:「忘年会って全員集まるの?タレント、アップフロントの?」
女性陣:「そうですね」
さんま:「うそ!」
村上:「どれくらい?」
さんま:「えっ?ゴマキ加護ちゃんとかも辻ちゃんとかも来るん?いちお?」
愛:「のんたん来ます」
さんま:「のんたん??辻ちゃん??」
愛:「はい」
さんま:「あとは来ないの?加護ちゃんとか・・・いちお・・・来れないんだ?」
さんま:「ゴマキは来るやろ?アップフロントやもんな」
女性陣:「はい」
さんま:「あと長江健次とか兵藤ゆきさんとか」
女性陣:「はい」
さんま:「べーやんとか」
愛:「はい」
さんま:「あぁ〜みな来るんだ。何人ぐらいなん?総勢?」
さんま:「ホテルでやろ?もちろん?」
女性陣:「そうですね」
さんま:「何するん?忘年会って?」
愛:「なんか挨拶とか」
さゆみ:「あとじゃんけん大会とか(笑)」
さんま:「みんな一人ずつ挨拶?『今年もよろしくお願いします』とか言うて」
愛:「そうですね。お偉いさんが挨拶して」
さゆみ:「はい」
さんま:「挨拶して」
愛:「リーダーだからやんないといけない」
さんま:「ほんで歌唄うん?なんか?」
愛:「歌は今回唄うっぽいです」
さんま:「唄うの?」
女性陣:「はい」
さんま:「みんな持ち歌?」
愛:「去年はなんか・・・去年はなんか記念して唄ったんですけど」
村上:「何唄ったん?」
さゆみ:「去年は『ザ☆ピ〜ス!』と・・・」
さんま:「うん」
さゆみ:「メドレーっぽい感じで」
さんま:「いちお社員の前で?」
女性陣:「はい」
さんま:「恥ずかしいよな」
女性陣:「恥ずかしかったです」
愛:「しかも衣装が私服なんで自分たちの服だから」
さゆみ:「忘年会用の服でワンピースとかで」
愛:「全然会わなくて。曲に」
愛:「あおるにあおれなくて」
さんま:「吉本はないよね。そういうね。忘年会」
村上:「昔は・・・」
さんま:「花月会があったからな」
村上:「やってはったみたいですけど」
さんま:「最近吉本しないなぁ」
さんま:「集まったらすごい人数になるやろうしなぁ」
村上:「キム兄があの・・・ルミネ出てる・・・若手集めて鍋をやってるらしいですけどね」
さんま:「家で?」
村上:「いやあの・・・ルミネで」
さんま:「ルミネでやんの?」
村上:「はい」
村上:「そこでちょっと交流みたいのがあったり」
さんま:「それはええよな」
さんま:「そういうことやるとやっぱりいいですよね」
さんま:「いっつも花月会いうて芸人さんがみな集まるんですけども、毎年誰かと誰かがもめてたからね」
さんま:「あれ芸人さん同士集めるとあんまりえぇ・・・いつも喧嘩を・・・イメージでしたね」
さんま:「ベテランですからね。すごい人たちが集まるから。なんか花月違うんですよ」
さんま:「君ら1年にいっぺんしか会わないでしょ?」
女性陣:「そうですね」
さんま:「年がら年中おうてる人たちやからね」
さんま:「そういう集いがあるんです」
村上:「お酒も入るとね。人間やからね」
さんま:「芸人さんって嫉妬深い人が多いからね」
さんま:「『なんやおまえは』とか『なんだ』とかいう話になるんでしょう」
さんま:「若い時いってましたよ。私も。嫌な集いやなと思って行ってましたからね。花月会ね」
さんま:「もうそれが終わったらあともう4日で・・・我々はもう寒い日本からさようならということで・・・いいでしょう?」
女性陣:「うん」
さんま:「君らは仕事やからな」
さゆみ:「頑張ります」
さんま:「行きたいやろ?」
愛:「行きたいです」
さゆみ:「行きた〜い」
さんま:「おまえどこも行ったことないねんもんな」
さゆみ:「そうですね。はい、ないですないです」
さんま:「家族で旅行したことないねやろ?」
さゆみ:「海外はないですね」
さんま:「そうやろ?」
さゆみ:「はい」
さんま:「ボーイフレンドと好きな人と行きたいやろ?どっかへ?」
さゆみ:「はい・・・」
さんま:「どこ行きたいねや?一番最初?」
さゆみ:「最初ですか?」
男性陣:「うん」
さゆみ:「最初はあの・・・日本でいいです。最初は」
村上:「海外。海外行くとしたら」
さゆみ:「海外ですか?でもさゆみほんとに嫌いなんですよ。海外」
さんま:「その前に返事せい」
村上:「行きたくないとか」
さゆみ:「行きたくないです」
村上:「どっかあるやろ?」
村上:「海外って言うてんねんから。さんまさんが」
さゆみ:「だったら一番近くでグアムでいいです」
さんま:「で、いいですってどういうことやねん!」
さゆみ:「グアムがいいです」
さんま:「ちゃう。何が?」
さゆみ:「海外苦手なんですよ」
さんま:「行くな!そしたら!行きたいですって言うな!その前に!」
さゆみ:「はい」
さんま:「彼氏と行きたくないねやろ?」
さゆみ:「はい、行きたくないです」
さんま:「何が苦手なの?海外?」
愛:「英語やもんね」
さゆみ:「英語やし、時差も苦手で」
愛:「あぁなるほどね」
村上:「縦のライン行ったらええやん」
さんま:「へぇっ(引笑)」
愛:「時差がないところ」
村上:「うん」
さゆみ:「時差の気分になっちゃうんですよ。海外に行くっていうだけで」
さんま:「へぇっ(引笑)」
さゆみ:「残念なことに」
さんま:「せやな。英語しゃべらなあかんし、時差があるのがいやなの?」
さゆみ:「そうなんです」
さんま:「それはもうしゃーないな」
さんま:「もう一生海外旅行の話すんな!こっちも・・・ガクッとくるから」
村上:「色んな話をさんまさん世界の話出そう思ってたら嫌いですってそんなもん・・・」
村上:「こんなにテンション下がったん初めてやで」
さんま:「ほんま」
さんま:「おまえと仕事せーへんわ!テレビの仕事!」
村上:「残念でした」
さんま:「仕事減るわ!おまえと絡んだら!さんまちゃん下手になってると思われるから!」
さんま:「もうやめる!」
さんま:「MBS!!」
村上、女性陣:「ヤングタウン!!」


■前略のコーナー
▼さて先週の日曜日に行われたサッカーのクラブワールドカップ勝戦なかなかの熱いゲームでしたが、ゲームにまして熱かったのが、試合開始直前の三浦カズ、中田ヒデ、そしてさんまとのデットヒートでした。カズさんとヒデさんに試合展望を語った後、さんまさんからカズさんへの質問は「今どこのカラオケ屋行ってんの?」そして中田ヒデには「働け!力士とサッカーしないように!」。さすがさんまさん。世界のカズ、ヒデを相手に見事にハットトリックを決めてくれました。さんまさん、その時もやはり試合直前ということで舞い上がっていたのでしょうか?
(by なになに)

    • 省略--

・さんまがサッカー以外の質問をしたのはカズ&ヒデは最近の世界のサッカーをあまり知らないと思い、話題を変えて質問したそうです。
・ヒデが今世界各地を旅しながら、サッカーをしているのは将来のFIFA入りのためではないかとさんまが推測。
・さゆみはいい加減な女であることが発覚。
・さんまがガットゥーゾ選手からACミランチームジャンパーをもらう。さんまも大感激。

高橋愛ちゃん、田中れいなちゃんがゲストに出ていた「天才志村動物園」を見ました。番組では親方が好きなお笑い芸人小島よしおのそんなの関係ねぇーやタカトシのコーナーなどとても盛り上がって面白かったのですが、番組の中で気になったことがあります。それは愛ちゃんのことなんですが、番組の流れの中で青木さやかさんがボケて周りの芸人がいっせいにこける場面があったのですが、れいなちゃんは一人座っていましたが、愛ちゃんは青木さんのボケに軽くこけていたように見えました。実施どうだったんですか?
(by カッパーラッパー俺デッパー)

    • 省略--

・愛曰く、軽くこけたのは素でやってしまった結果なんだそうです。
・猿のボノボの凄さをさんまが改めて紹介。
・さゆみ、愛が出たこの放送を途中までしか見てないことを明かす。

鶴瓶師匠と中居さんの司会を務める番組「世界仰天ニュース」のオープニングトークで中居さんから「紅白でなんかしましょうよ」という話になり、紅白でどちらかの歌手が歌ったあとに中居さんが「仰天でしたね」鶴瓶師匠が「ニュースでしたなぁ」というとオンエアで公約してましたが、実際どうすんのか定かじゃありません。もしネタをされたあと、鶴瓶師匠と絡む機会があったら、愛ちゃんから「結婚式のスピーチすべってましたね」と言ってほしいです。
(by へちまの尾)

    • 省略--

鶴瓶、さんまに電話で紅白出演オファーする。さんまに出演してもらって鶴瓶のズボンを降ろして欲しいとわけのわからんことをお願いする。
・いい加減な女ことさゆみ、さんまからその場しのぎ隊の隊長に任命される。

▼木曜日からごきげんようにさんまさんが出ておられましたが、その木曜日今日のサイコロの目のトークのテーマに「短い話」とあり、見事にさんまさんが当てられました。トークが仕事のさんまさんに「俺の周りには・・・おらんねん」と一言で終わってしまい、そこでショージさん、愛ちゃん、親方にも今年印象に残った短い話を1つお願いします。
(by 待ってて〜ん)

    • 省略--

里田まいからいただいた本がヤフオクに出品される。さんまが売ったのではなく現物は家にあるそうです。
・マネージャーとショージは「字がまいのものではない」と発言。
・さんまさんはまいが2冊サインを書いてまいがもう1冊の方を紛失したのではないかと疑う。

▼昨年紅白でのヤンタンネタ、ショージさんからいただいた時計、愛ちゃんは忘れっぽい性格であると立証されました。ただこの忘れっぽいのは生まれつきものなのでしょうか?それとも芸能界の大先輩の日ごろの行いを見て学んだのでしょうか?わかりませんが、そこで四六時中ほぼ一緒にいる親方に証言してもらいます。愛ちゃんは生まれ持って、それとも人から学んだものどっちなんでしょうか?ちなみにですが、コンサートの歌詞飛ばし、衣装のミス、プライベートで遊んだことなど親方が印象残ってる愛ちゃんの忘れっぽいなと思っているエピソードがあればいくつか話してください。
(by おさせ顔のさんまちゃん)

    • 省略--

・さゆみ、愛は忘れっぽくもないし、遅刻もしないし、むしろしっかりしていると発言。
・無理やりでも愛の忘れっぽい話を作れとさんまに注意される。
・愛、愛用のバスタオルは不思議なことにどんどん固くなる?

▼さて今年のクリスマスイブの深夜に毎年恒例明石家サンタが放送されます。昨年はさんまさんにとって暴露本という不幸がありましたが、今年はどんな芸能人から生電話があるか楽しみです。愛ちゃんと親方、明石家サンタを見る予定はありますか?また今年起こった不幸な話があれば教えてください。
(by 引き笑い)

    • 省略--

・愛とさゆみが不幸話を披露。愛は「リーダーになったこと」を不幸な話として紹介。さゆみはストーブの火がゴミ箱に引火して火事になりかけたことを紹介。


■道重親方のコーナー
横綱
うちの父親と私は駅のホームにあるうどん屋でうどんを食べながら電車を待っていたら、食べてる途中で電車が来てしまい、親子揃ってどんぶりを持ったまま乗車したことがあります。

▼小結
僕の弟は宝物にしていたかまきりの卵をポケットに入れっぱなしにしてしまい、春になってたんすの中から3mm程度のかまきりの子供が大量に発生しました。

▼小結
うちのおとうちゃんは僕の友人の留学生に「日本語下手ですね」とダメだしされたことがあります。


■曲「みかん」 モーニング娘。


■村上のプログのコーナー


■癒しのコーナー
▼愛『もっと早くても平気』
「うん。わかった早くいかせてあげるね」

▼さゆみ『もう、服着たとこなのに』
「まだ、服を着せないよ」

▼愛『してみて』
「うん。してみるよ」

▼さゆみ『ほんと凄いことしちゃう』
「うん、すごいことしていいよ」


■エンディング
さんま:「さぁ、恒例のね。この曲が流れてきましたけども」
さんま:「もう明日がクリスマス。明日23日か?」
愛:「うん」
さんま:「24がえぇ・・・月曜日がクリスマス」
さんま:「祭日やからね。一般の人はえぇ・・・なんか素敵な夜を迎えられそうな・・・もう1日ずれてたらもっと良かったんですけど。次の日休みとかね」
さんま:「次の日会社でしょ?25やったらね」
さんま:「そういうことですよね。あら?薄く入ってる?」
愛:「ん?」
さんま:「歌がね」
愛:「あぁ」
さんま:「今日今年のさんタクで木村君が歌ったえぇ・・・曲ですよね」
さんま:「家はいちおクリスマスツリーはしてあるの?」
愛:「してないですね」
さゆみ:「東京はしてない」
さんま:「実家はしてはるの?お父さん一人で?」
さゆみ:「実家ではしてました」
さんま:「なんで東京しないの?」
さゆみ:「買ってないです。東京では」
さんま:「お母さんもお姉ちゃんもいてんねやろ?」
さゆみ:「はい」
さんま:「軽くやったらええのに。ちっちゃいのでもええから」
さゆみ:「やりたい気持ちは山々なんですけど、いざ行動に移してないです」
さんま:「あぁー邪魔くさがり屋が多いのか」
さんま:「うちとっさんでも飾るで!うちの事務員!」
村上:「気持ち悪いわ!あのおっさんがやってんのん!」
さゆみ:「可愛い」
村上:「気持ち悪いわ!」
さんま:「とっさん意外とああいうのん好きみたいで」
さゆみ:「ロマンチック」
さんま:「あの・・・おトイレとかに・・・サンタがいてたり」
女性陣:「可愛い!!」
村上:「とっさんがおるんとちゃうの?」
さんま:「ちゃうちゃう。あの・・・そういうことすんのが好きな人ってね。いますけど。我々どうしてもオーストラリアに行くようになりましたんでね」
さんま:「片付けが大変なんでやらなく・・・なってしまいましたけども」
さんま:「片づけが大変なのよね。あれ」
村上:「お正月の用意はいちお・・・」
さんま:「まだまだ。23日にするわ」
村上:「ちゃんとするんですね」
さんま:「おまえはカバン1つやからええけどな」
村上:「はい」
さんま:「えぇ・・・お相手は明石家さんま
村上:「村上ショージ
愛:「モーニング娘。高橋愛と」
さゆみ:「道重さゆみでした」
さんま:「さよなら〜〜〜〜〜!」
村上、女性陣:「さよなら〜〜〜〜〜〜〜〜!」