「音楽ガッタスのGuts10☆ガッタス!!」12/31放送内容書き起こし

■オープニングトーク
里田−今年も1年お疲れ様でした、里田まいです。
あさ美−今年も1年猪突猛進でした、紺野あさ美で〜す。
里田−何?何?何?
あさ美−猪突猛進。イノシシだから。
里田−何それ?
あさ美−あの…
里田−何だ?
あさ美−イノシシの様に突き進んだねっていう。
里田−そんな、そんな…
あさ美−一般常識じゃないですか。
里田−なんかちょっと私の目を見ないで「一般常識です」っていうところが遠慮感じますけれども。
     まぁ、今夜はですね、コンコン、紺野あさ美ちゃんがいよいよ登場してくれました!
あさ美−はい。よろしくで〜す。(拍手)
里田−(拍手)お願いしま〜す。
あさ美−やっと登場だね、これね。
里田−この番組の存在は知ってましたか?
あさ美−知ってました、知ってました。
里田−あ、ホント。ガッタス音楽ガッタスのラジオという事で、
あさ美−いつ呼ばれるかな?私と思って。
里田−ホント。だけど、ほら、いろいろとね、お忙しいじゃないですか、やっぱり。
あさ美−うん。
里田−学生だとね、調べるべきことも多いだろうしね、校則に違反することもね、なかなか…
あさ美−いや、校則違反はないんですけど、それは。
里田−まぁできないと思うので。ま、(石川)梨華ちゃんよっすぃ〜吉澤ひとみ)は、もう来ていただいて、一緒に喋くりまわしたんですけどね、コンコンは初めてということで、ラジオ自体は久しぶり?
あさ美−ラジオ自体は…自分たちのレギュラー番組として、こんなにいっぱい喋れるのは久しぶりです。
里田−あ、そうなんだ。
あさ美−なんかちょこちょこラジオとかにゲストで呼んでもらったりとかしてたんですけど、この秋・冬は。
里田−この大学生になってからもちょこちょこあったっていうことですね。
あさ美−もうちょこちょこありましたね。
里田−ふーん、そうなんだ。


■普通のお便り ※一部お便りのみ掲載
M15ファイティングコンコンさんからのお便り
紺野あさ美さん、私たちのファンの前に戻ってきてくれてありがとうございます。
先日、『FNS歌謡祭』でのこと。
出演メンバーが客席で他の人の歌を聴いている場面がありました。
紺野さんは、ジュンジュンと一緒にテーブルに座っていましたね。
ジュンジュン、リンリンや光井愛佳さんと何かお話されましたか?
そして、どんな印象だったか教えてください。
里田−皆さん、よく見てますね〜。
あさ美−よく見てますね。そう。私、途中から何故かジュンジュンと2人でコブクロさんとかがいるテーブルに何故かおじゃまさせていただいてて。
里田−何喋ってたの?じゃあ日本語で?
あさ美−日本語で全然。なんかジュンジュンは、最初その時、ジュンジュンのお茶がなくて、だから「ジュンジュン、喉乾いたら飲んでいいからね」みたいなこと言ったら、「ありがとうございます」とか言って。
里田−やり取りしてるわけですか。
あさ美−そうそう。あと曲が始まって、ステージが2つあるんです。ちょっと移動しながら人の頭の曲がる方を見てたんですけど、そしたら、ジュンジュンが「紺野さん、こっちもっと来ていいですよ」みたいな。
里田−結構フレンドリーにしてるんだね。
あさ美−仲良くやってますね。
里田−特にジュンジュンとは。
あさ美−はい。
里田−リンリンは?
あさ美−リンリンもね、全然普通に喋れるんですけど、
里田−興味ないの?
あさ美−(笑いながら)違う…。リンリンも可愛くて、リンリンとかもよく喋ったよ。『FNS(歌謡祭)』のリハの時に話して、なんか「中国語難しい?」って聞いてみたら、「うん、難しくないですよ」って言ってて。
里田−みっつぃー(光井)も結構喋ることは?
あさ美−みっつぃーもすごく礼儀正しい子ですよね。
里田−非常に愛想が良いっていうか、犬みたいだね。


紺野あさ美向けのプライベートコーナー案 ※一部お便りのみ掲載
オレンジの6番さんからのお便り
早速、コンコンのコーナー考えました。
名づけて『コンコンのハンバーグしかわからなかったのに』。
昔、とある番組(『ハロー!モーニング。』)でこの名言と共に大粒の涙を流したコンコン。
スポーツ選手たる者、食へのこだわりは大切です。
そこで、リスナーから食べ物にまつわる様々なエピソードを募集し、
コンコンが共感できれば“ゴール”、ダメなら“オフサイド”で判定するのはいかがですか?
あさ美−これいいですね。
里田−コンコンは普段から食べ物へのこだわりっていうのは、ものすごく強いから。ちなみに、「ハンバーグしかわからなかった」これは何ですか?私、よくわかんないんですけど。
あさ美−これは、前にモーニングでやってました番組で、先輩たちもいっぱいいて、1人がすごく責任がかかっちゃうようなゲームで、お店のレプリカがいっぱい並んでて、どれがホンモノが混じってるか?みたいなもので、私はハンバーグしかわからなかったの多分でも、誰かが先にハンバーグを当ててしまって、私はだいぶ追い込まれてたの。そしたら泣けてきてしまって恥ずかしかった。