「ヤングタウン」1/26(土)放送内容書き起こし

■オープニング
さんま:「さぁ、今日もね。えぇ・・・もう1月も終わり、帰ってきたと思ったらもう2月入るから」
女性陣:「はい」
さんま:「なんかやっと正月気分が抜けた感じやけど、この1週間が寒かったからね
女性陣:「寒い」
さんま:「とにかくあの・・・滅多に俺あの・・・あのね。暖房入れないんですけども、さすがにこの1週間寒くて」
さんま:「ほんでうちあの・・・エレベーター乗るまでに2mぐらい石で・・・作ってあってエレベーター乗って上にあがるんですけど」
さんま:「そこを床暖房しますかって・・・作る時にね」
愛:「はい」
さんま:「『そんな2mの距離で床暖房いるか!アホ!』言うて」
さんま:「『でも冬冷たいですよ』」
さんま:「『2mやぞ!アホ!こんなもんそんなもんすぐ・・・こんなとこ床暖房もったいないわ!アホか!』って設計の人と話してて」
さんま:「もうね。この2m地獄やった!裸足で・・・エレベーターまでいくのん」
さんま:「もう毎日つま先であの・・・歩いてたもん」
さんま:「エレベーターおさなあかんからまぁ冷たかったしね」
さんま:「ほんで夜な夜なおとついか?雪が朝ブワ〜降ってたのを・・・麻雀やってたんですよ」
さんま:「麻雀してみんなでワー言うてまた来週なぁ〜言うてドンと事務所出たらブワ〜雪降ってるから」
さゆみ:「すごかったですね」
さんま:「すごかった。あの夜、要するに温度が低かったらかなり積もってるよね。雨やったからね。温度があがったおかげで」
さんま:「晴れたから・・・晴れたというかあの・・・温度があがったから雪にならへんかったけども」
さんま:「雪が降ってるいうだけで人間っちゅうのはなんか気になるもんでね」
さんま:「朝9時ぐらいに帰ったんですけど、うわ〜雪や雪や、なぜか楽しいのかなんなのかわからへんけど」
さんま:「なんか積もって欲しいよね」
女性陣:「そうですね」
さんま:「せっかく降ってんからな。えぇ・・・積もってくれないかな思いつつも」
さんま:「積もったら邪魔くさいし・・・車がね。大変になるからやね」
さんま:「俺の四駆はそういう時威力発揮するからね」
さゆみ:「そうなんだ」
さんま:「そうや。そのために作ってあんねんから。四輪駆動って」
さんま:「俺んとこの・・・ってのはドイツの車やねんけども、朝起きて車に雪が積もって車見えないとするやん」
さんま:「それを動かす装置があんねん」
村上:「車見えんかったらどこにあるかわからへんやん」
さんま:「ここやと思うとこ掘るねん。そういう装置があんねん」
さんま:「タイヤを前をグッと固定してダーっと前に進むとか・・・機械あんねんもん。ほんまに」
さんま:「雪が積もって雪で出れないときの・・・脱出」
さんま:「もともと四駆なんて軍事用が多いですからね」
村上:「うん」
さんま:「ハマーなんてそうでしょ?ハマーなんてイラクの・・・映ると全部あれハマーやからね。そういう車やから」
さんま:「そういうのは試してみたいなとは」
さゆみ:「そうですね。せっかくなら1回やってみたいですね」
さんま:「1回はね(笑)」
さんま:「だからまぁドイツとかそういうとこに行かなきゃ話にならへんから。日本ではまぁ北海道とか」
さんま:「おまえ北海道やったっけ?」
さゆみ:「違います」
さんま:「違うんか?」
村上:「山口です(笑)」
さゆみ:「山口県
村上:「覚えたってください(笑)」
さんま:「誰やったっけ?北海道?」
さんま:「でもまぁ夜な夜なね。今、全豪オープンというテニス、おまえらどうせ見てないね?」
女性陣:「はい」
さんま:「見てないよなぁ」
さんま:「WOWOW入った?」
愛:「入りましょうかね?」
さんま:「いやほんまにあの・・・人生変わるよ。WOWOW入るだけでも」
村上:「みんな見ないでしょう。兄さんは特別ちゃいますか?」
さんま:「ソンナという選手が出てきてんのん知らんやろ?」
女性陣:「知らないです」
さんま:「ノーシードから今・・・明日やねん。明日。決勝。フェデラーと・・・フェデラーは知ってるよな?」
女性陣:「・・・・・・・・・・・・・」
さんま:「えっ?」
村上:「兄さん、みんなそんなに興味ないですって。あんただけよ」
さんま:「フェデラーは知ってるやろ?(笑)」
さんま:「フェデラー!」
さんま:「おまえらフェデラーすら知らんのか?」
村上:「知らないでしょう」
さんま:「おまえ知ってるよな?」
村上:「知らないですよ」
さんま:「フェデラーやで!今、ず〜っと世界一の人やぞ!」
村上:「知りません」
村上:「男?」
さんま:「フェデラー男や」
さんま:「テニス界のモハメットアリって言われてんねんけど、オーストラリアでね。ノーシードからず〜っとシード選手に勝ってきて」
さんま:「決勝まで、昨日ナダルとえぇ・・・簡単に勝ってしまいよった。ナダルに負けるだろう言われたのが」
さんま:「ナダルは知ってるよね?」
女性陣:「・・・・・・・・・・」
さんま:「えぇ??」
愛:「すいません」
さんま:「ナダルってここ袖のないよく写真とかで見るやろ?筋肉質の顔カッコええスペインの選手」
さんま:「お父さんがスペイン代表サッカー選手って」
愛:「わかんない」
さんま:「えぇ??」
さんま:「シャラポアは知ってる?」
女性陣:「知ってます」
村上:「シャラポアはね」
愛:「ヒンギスとか」
さんま:「ヒンギスもう一旦やめて帰ってきたけど」
村上:「シャラポアもね」
さんま:「今日やって試合結果出てんねんけどね。今やって・・・もう終わってるか」
さんま:「ハンチュコバは知ってるよね?俺が昔大好きや言うて17歳の時に全英オープンで負けそうになって泣いた可愛らしい女の子」
村上:「知らんって(笑)」
愛:「ごめんなさい」
村上:「そんなにみんな興味ないって」
さんま:「ハンチュコバはおまえら知ってるよな?」
さんま:「外は知ってるよ」
愛:「ハンチュコワ?」
さんま:「ハンチュコバ。美人で美人の走りや」
さんま:「クリスエバートって知ってるよね?」
女性陣:「・・・・・・・・・・・・・」
さんま:「うそやん?」
さんま:「クリスエバート知らんのか?」
女性陣:「はい」
さんま:「話にならへんわ」
さんま:「クリスエバートが美人ブームを作って・・・ナブロチュロワは知ってるよな?なんぼなんでも」
村上:「おっさんみたいなおばさん?」
さんま:「そうそうそう(笑)」
さんま:「レズビアン女王」
さんま:「その人がいてたんですけど、その時のクリスエバートっておまえら今細いブレスレットしてるやろ?」
さんま:「流行ったやろ?一時期。今は知らんけど」
さんま:「細いブレスレット流行らしたのはエバートや。おまえらが知らんと身につけてるけど」
さんま:「テニスブレスレットっておまえら流行ったやろ?」
愛:「流行った?」
さんま:「流行ってないか?」
愛:「ゴムみたいなやつですか?」
さんま:「違う(笑)」
さゆみ:「リストバンドとかhまた違う?」
さんま:「殴るぞ!アホ!(笑)」
村上:「切れたら運がなくなるやつですか?」
さんま:「ほんまにもうちょっと世間知れ!」
さんま:「・・・が細〜いブレスレットをはやらしたんですよ」
愛:「へぇ〜〜」
さんま:「知らない人までつけてるのはあれクリスエバートという選手のおかげやな」
さんま:「それはええねんけど、それ以外の美人選手でアイドルやったのがハンチュコバ。そのあとにシャラポアが出てきたの」
村上:「シャラポワよく聞くもんね」
さんま:「それよりも可愛らしいハンチュコバって・・・すごい可愛らしかってんけども」
さんま:「それから色々美人選手が出てきたけども、昔の元祖妖精がハンチュコバやね。ほんでシャラポワが出てきて」
さんま:「今・・・ビッチって・・・ビッチって女の子、カッコイイ・・・こんなガッツポーズとる今・・・全豪で人気あるのん知らんよね?」
愛:「知らないです」
さんま:「若くしてカッコええねんけど、それとハンチュコバがやったの」
さんま:「俺は・・・ビッチとハンチュコバどっち応援しようかすごい悩んでた」
さんま:「昔の恋人と今の恋人が戦ってしまったわけよ。俺の中では」
さんま:「どうしたらええもんか・・・」
愛:「どっち選んだんですか?」
さんま:「ハンチュコバ選んだ」
さんま:「初めての決勝にほんとはあがる予定だったのよ。グランドスラムではですよ」
さんま:「もう勝ってる勝負をちょっとの差で負けてしまいよってんけど」
さんま:「明日シャラポワと・・・今日や!・・・ビッチが戦うのは!」
さんま:「要するに新旧の妖精たちやね」
女性陣:「へぇ〜〜〜〜〜」
さんま:「テニス界の妖精たちが・・・二人が決勝戦や」
さんま:「ベスト4に今まで歴代の可愛らしい美人だって言うてるのが4人残った」
さんま:「すごいのよ。すごかったのよ。俺にとっては」
さんま:「おまえらも俺の熱弁も何にもわからないのがすっごい腹立つ」
愛:「シャラポワはわかります」
さんま:「どんな試合をしてきたか・・・今までのシャラポワと違うねんで」
さんま:「それよりスンガという選手覚えとけ!」
女性陣:「スンガ?」
愛:「フェデラーじゃなくて?」
さんま:「明日おそらく・・・と・・・・がどっちが勝ったか知らんけど。だからフェデラー勝ってきたら」
さんま:「要するにナダルっていうのは・・・だからフェデラーグランドスラム1年間のグランドスラムとれないのはナダルが赤土の王者やねん」
さんま:「だからナダルはそこだけ勝っとうねん。あとは全部フェデラーやねん。今」
村上:「ごめんなさいね。一人盛り上がっちゃって。3人とも全然わからへんから。ほんまにこう・・・ごめんなさいね」
村上:「すっごい盛り上がってますけどね。テンションむちゃくちゃ高いもん。一人だけ」
村上:「僕はね。朝青龍の方がちょっと気になってますねん」
村上:「ごめんなさいね。マジで」
さんま:「だから今テニス界の歴史が変わろうとしてるときやねん」
さんま:「明日おまえら急遽あの・・・お試し期間でもええから見ろ!歴史が変わる日やねん!」
さんま:「おまえとこWOWOW映るよね?」
愛:「わかんないです」
村上:「とってないねやろ?」
さんま:「映らない?」
さんま:「だから友達のWOWOWのとこ行って、そうか・・・DVD録ってもらえ」
愛:「何時からですか?」
さんま:「5時20分からや」
さんま:「録っといてもらえ・・・DVD」
さんま:「おまえとこWOWOW映るよね?」
村上:「見ませんけどね。興味ないねんもん。だってそんなに・・・5時20分に起きてテニス見るんやったらチャーハン作るわ」
さんま:「ちゃうちゃう。夕方の(苦笑)」←オーストラリアやねんから時差あんまり変わらんし^^;
さんま:「オーストラリアでやってんねん。時差ないから」
村上:「5時20分言うたら・・・ちょうど相撲の一番ええところですわ。マジで。小結とかあの辺が当たってくる状態ですよ」
さんま:「ほんで女子はあれや。11時・・・朝の11時20分からや」
村上:「書いてても見ーひんやろ?興味ないやろ?」
さゆみ:「興味はないけど、けど、けど、けど、すごく気になるお話なんで見ようと思います」
さんま:「おまえらの今年の・・・あれや。俺が見ろと言うたものはえぇ・・・見とけ。人生の勉強になんねん」
さんま:「木村なんかでもそうやけど、えぇ・・・これ見とけよいうたら必ず見よるよ。あいつ」
さんま:「バスケットの決勝があるけども、この試合だけは見とけとか、えぇ・・・グラミー賞の授賞式があるからえぇ・・・見とこうとか」
さんま:「ほんだら『わかりました』言うてえぇ・・・言うとるよ。いちお」
さんま:「天下の木村だって俺の言うた・・・見てる見てないは知らんけど、わかりました言うてるだけかもわからへんけどもやね」
さんま:「おまえ2月4日月曜日はスーパーボウルやから」
女性陣:「2月4日」
さゆみ:「スーパーボウル
さんま:「それはBS(笑)」
さんま:「おまえらマニング兄弟って知ってる?」
女性陣:「・・・・・・・・・・・・・・・・」
愛:「ライト兄弟みたいな」
村上:「まぁそんな感じ違うか。血つながってると思うで」
さんま:「見とけ!世界の祭典は見とくねん!」
さんま:「おまえどれだけ・・・ビッチの女の子のガッツポーズが今人気あるか知ってるか?」
さんま:「おまえらああいうのん盗んだらええねん」
さゆみ:「勉強になりますね」
さんま:「ガッツポーズとか」
さんま:「おまえ歌の途中でバーンとやったらええねん。・・・ビッチのガッツポーズがすごい人気やから」
村上:「すごい人気って・・・明石家さんまという中でのすごい人気でしょ?」
村上:「ガッツポーズ見たとかなんの話も出まへんで。悪いけど」
さんま:「出る!出る!」
村上:「出ません」
さんま:「おまえ昔マイケルジョーダンが・・・38度9分の熱出して試合やった時のガッツポーズ知ってるやろ?」
村上:「知らない(笑)」
村上:「すいません。そんな39度か知りませんけどね」
さんま:「・・・あげよんねんけどね。前出すときは」
村上:「熱であがらんかったんですか?」
さんま:「違うわ!」
村上:「マジやもん」
村上:「こういう時マジ。全然笑いいれてくれへん。全然おもろないな」
さんま:「おまえらもうええわ。当分もう・・・テニスとフットボールの話せーへん」
村上:「いやでもあれは見ましたよ。アメフトは」
さんま:「だからそれや!2月4日決勝や!」
村上:「アメフトは見ましたよ。オーストラリアで。決勝戦
さんま:「えっ??」
村上:「あっこのチーム」
村上:「伝説のなんか・・・」
村上:「馬の・・・あっこのチーム」
村上:「決勝戦
さんま:「負けよった」
村上:「えぇ??」
村上:「負けちゃったの?」
さんま:「あれマニング。そのクオーターバックがマニングや」
村上:「マニングなんて知りません」
さんま:「その弟が今度決勝行きよんねん」
村上:「へぇ〜〜」
さんま:「MBS!(笑)」
全員:「ヤングタウン!」


■前略のコーナー
・さゆみのこの日の服装はいつものお嬢様お洋服ではなく、ラフなカッコでヤンタン収録。

糸井重里さんのサイト「ほぼ日刊糸井新聞」でさんまさんとの対談が順次公開されています。メインテーマは睡眠。ほとんど寝ないさんまさんをマネしようとしジミー大西さんがさんまさんと一緒に生活したら3日目で壁に歩き出したりするエピソードなどが紹介されています。さんまさんの生活スタイルは誰にも真似できないようです。そこでヤン土の皆さん質問です。睡眠を十分とらなくて失敗したエピソードなどがあれば教えてください。
(by オレンジの6番)

    • 省略--

ヤン娘。もさんまと違いぐっすり睡眠派。寝てばっかりいるヤン娘。にさんまは不満。


▼先日堂本剛さんの番組で芸人は楽屋ではどんな感じなのか隠し撮りする企画がありました。ルミネの楽屋が放送されたのですが、そこには若手芸人にすっかり溶け込んでいるショージさんの姿がありました。ショージさんが一押しのギャグ「どすこい日本」で見事でスベったところで撮影は終了となりました。ちなみに番組のゲスト矢口真里さんがその楽屋の芸人さんの中で選んだ「いい男ランキング」は1位ハローバイバイの関、2位はFUJIWARAの原西、 3位博多花丸の大吉、5位村上ショージ、6位ハローバイバイ金成、7位なかやまきんに君、8位FUJIWARAの藤本ということでしたが、愛ちゃん、道重親方の好みのタイプは誰ですか?またさんまさん、ショージさん。楽屋で面白芸人と聞いて誰でしょうか?
(by 新手のスタンド使い

    • 省略--

ヤン娘。二人から見てお笑い芸人でカッコイイなぁと思うのはチュートリアルの徳井さん。

土岐田麗子さんとインパルスの堤下さんが別れたことを自身のホームページで報告していました。土岐田さんといえば特に愛ちゃん、親方、田中れいなちゃん、亀井絵里ちゃんと共に2月26日から3月2日まで「おじぎ30度オンステージ」というお芝居を一緒にやるのですが、愛ちゃんとは以前ドラマで一緒だったのでその事に関して土岐田さんから何か連絡がありましたか?
(by カッパ ラッパ 俺デッパー)

    • 省略--

・土岐田から連絡はないと愛が明かす。(土岐田とはそもそも友人ではありません)
・愛とさゆみが土岐田はものすごく人見知りする子だと明かす。

■道重親方のコーナー
大関
うちのお姉ちゃんはゲームに勝って罰ゲームで負けた相手の腕に思いっきりシッペをするつもりが腕ではなく腕時計にシッペをしてしまい、指を2本とも骨折しました。

▼小結
小学生の弟は生で奈良の大仏を見て「やっつけてやる」と大声で叫んでいました。

大関
僕の兄はふざけて100円を鼻の穴に入れて取れなくなり病院に運ばれた翌日握りこぶしを口の中にいれとれなくなって再び病院に運ばれました。


■曲「みかん」モーニング娘。


■村上プログのコーナー


■癒しのコーナー
▼愛『そっとね』
「うん、わかったよ」

▼さゆみ『これ・・・使ってみる?』
「うん。使いたい」

▼愛『やるでしょ?私?』
「うん。やる。愛と・・・」

▼さゆみ『あっ出てきちゃった』
「もっと、出してあげる」


■エンディング
さんま:「さぁ、今日もね。えぇ・・・お別れの時間が近づいておりますけども」
さんま:「とにかくまぁ冬のね。イベント、スポーツイベントがたくさんありますから」
女性陣:「はい」
さんま:「最低2月4日のまぁ来週も言うけどももっぺん土曜日またぎますからね」
女性陣:「はい」
さんま:「スーパーボウルとえぇ・・・全豪は明日明後日で終わりですから。全豪オープンテニスと見とくようにね」
女性陣:「はい」
さんま:「そんなに忙しくないでしょ?今」
愛:「今はコンサート」
さんま:「コンサートまだやってんの?」
愛:「はい、今度は全員集合で」
さんま:「ハロプロ?」
愛:「そうです。土日」
さんま:「ほんだらまぁ録画してね」
さんま:「お母さんに言うたらできんねんやろ。一緒にいてんねやろ」
愛:「いますいます」
さんま:「お母さんに言うてそれで・・・録画してみて、ほんで感想を来週金曜日」
さんま:「全豪オープン決勝について・・・語ろう」
さんま:「わかったね?」
愛:「4時間ですよね」
さんま:「女子は3時間半、2時間半ぐらい」
さゆみ:「ガッツポーズ見てきます」
さんま:「というわけで明石家さんま
村上:「村上ショージ
愛:「モーニング娘。高橋愛と」
さゆみ:「道重さゆみでした」
さんま:「また来週さよなら〜〜!」
村上、女性陣:「さよなら〜〜〜!」