「ヤングタウン」2/2(土)放送内容書き起こし

■オープニング
さんま:「さぁ今日はね。えぇ・・・もう来週がこの最後なんですけども。竹橋でこうね。収録してえぇ・・・やるのが最後で」
さんま:「全部知ってはるな。喫茶店から駐車場からあの・・・ね。『さんまさん、もう最後なんですね。最後なんですね』」
さんま:「『竹橋最後サインしてください』とか『竹橋最後に写真撮ってください』とか」
さんま:「みんなこのビルの人は来るのが最後だとわかってるんだ」
さんま:「もう何年や?ここへ来て?」
村上:「長いでしょう」
さんま:「寂しい気がしますよね」
さんま:「というて今度のところがどんなところなのかね。楽しみであり、毎日放送はね。来来週からか?」
さんま:「我々はそこでえぇ・・・ね。放送するわけですから。なんかね。そういうもんでしょうね」
さんま:「色々ややこしいみたいですよ」
さんま:「今日あの・・・あっこのアラスカも最後やし、ビーフチャーハン食べんのもね」
さんま:「おまえも赤坂飯店最後やで!」
村上:「はい」
さんま:「今日行くの?」
村上:「でも言うてはりましたよ。社長は」
さんま:「うん」
村上:「『1回は来てくれるわな。最後だもんねぇ〜』って」
さんま:「確かにタンタンメン・・・最後のタンタンメンはね」
村上:「でもまたね。ここがなくなるわけじゃないから。お店とかがまだ」
さんま:「そうやね」
村上:「『またこっち来ますよ』」←ショージ
村上:「『うそだろ?』って全部見破られてました」
さんま:「さすがやね。さすがにあのおっさん。鮎のあめだきを編み出しただけあるね。あれ」
さんま:「今でもあるの?」
村上:「メニューじゃなくて、頼んでなかっても」
さんま:「鮎のあめだきね」
村上:「美味しいですよ」
さんま:「赤坂のTBSの前に毎日放送ができるわけですからね」
さんま:「だからみんなも行くわけでしょ?全員ね」
さんま:「ここ毎日放送なくなるの?」
さんま:「えっ?ここ何になるの?」
愛:「別の会社が入るみたいです」
さんま:「別の会社が入るって放送ブースとかどうすんねん?」
愛:「つぶすんじゃないですか?」
さんま:「潰すのか・・・」
さんま:「ここなんかな。買い取ってできたらええのにな」
さんま:「さんま放送」
さんま:「これがあるわけですからね。機械が」
さんま:「これ持っていくの?」
さんま:「これ持っていくの?」
村上:「持っていかない」
村上:「新しいのん全部あるでしょう。向こうに」
さんま:「これどうすんの?売るの?」
愛:「処分するって」
さゆみ:「えぇーーーーーー!」
さんま:「もったいないって使い様ないよ。俺たち。こんな機械」
村上:「いらないですもんね」
さんま:「これはいらないし重いしな」
村上:「地方のローカルの局に売ってあげたらええのに」
さんま:「そうそう」
さんま:「機材がないとこあるぞ」
さんま:「AVの会社とかに売ってあげたらええのにね」
さんま:「AV録音悪い時あるよ」
愛:「そうなんですか?」
さんま:「色んな音をひらって」
村上:「聞き悪いのん見てるわけですか?(笑)」
さんま:「だからファンのね。待ってる奴らとか・・・おまえらのファンやけどね」
女性陣:「はい」
さんま:「『モーニング娘。の高橋よろしくお願いします』とか『道重がこんなこと他の番組で言ってました』とか色々あの・・・『お世話になってありがとうございます』とか」
さんま:「モーニング娘。のファンなのに行ったら、俺がちゃんとえぇ・・・対応するから」
さんま:「『こんなすごいタレントさんはいらっしゃらない』言うて『いつも何のお返しもできない』言うてAVくれよるんですよ」
女性陣:「えぇーーーーーーーーーー!」
愛:「そうなんだ」
さんま:「『これ見てください』言うて」←ファン
さんま:「次の週に『見ました?見ました?』ってしつこいねん」←ファン
さんま:「『いやまだ見てない』」←さんま
さんま:「『そうAV好きでもないから。見てない』」←さんま
さんま:「『ぜひ見てくださいませ。なかなか手に入らないようなAVなので』」←ファン
さんま:「で、見るんですけどね」
さんま:「今、エロバイクをそろそろ始めたんで」
愛:「また復活」
さんま:「エロバイクをね。エロビデオ見ながら・・・あれね!医学的にもやっぱりえぁ・・・良かったみたい!」
愛:「へぇ〜〜〜」
さゆみ:「えぇーーー」
村上:「ほんまでっか?(笑)」
さんま:「ほんまやねん!」
村上:「誰の先生がそんなことを・・・(笑)」
さんま:「誰が言うとったっけ?一茂やったかな?」
村上:「一茂先生ちゃいますやんか(笑)」
さんま:「えっとね。誰が言うた??」
さんま:「医学的にエッチなものとか、男性機能が興奮するようなものを見ながら運動するとえぇ・・・筋力がアップするらしい」
さんま:「これはね。ラジオの前の皆さん申し訳ない」
さんま:「確かな情報じゃないんで、ちゃんと調べた結果連絡しますけども」
女性陣:「あはははははははははははははは(笑)」
さんま:「俺ね。絶対そうやと思ってたんですよ」
さんま:「ほんで始めたんですけど。エロバイクを」
さんま:「ほんだらね。『そうなんですよ』って・・・そういうトレーニング方法が・・・一茂!?」
さんま:「興奮しない・・・ですよ。絶対ね」
村上:「ほんだら見る必要ないじゃないですか(笑)」
さんま:「だから脳にスケベなことを考えてあの・・・筋力をアップするとえぇ・・・ええねんって」
村上:「あなたそんなん見なくてもいっつもスケベな事ばっかり考えてますやんか!!」
さんま:「自転車乗ってるとね。しんどいんですよ」
村上:「知らんがな!(笑)」
さんま:「おまえね。30分自転車こいでみ!」
村上:「しんどいです。確かに」
さんま:「部屋の片隅で自転車だけこぐと・・・もう我慢できない」
さんま:「映画とか見る気もしないの」
さんま:「自分の番組も見る気しないの。運動してると」
さんま:「たどりつくのがAVなんですよ。これはね。一番時間があって内容もなくえぇ・・・こんなことしはんねやとか、こういう技もあんのかとか」
さんま:「こんな器具あるんだとか・・・情報としてあるわけですよ。申し訳ないですけど」
さんま:「皆さんはね。未知の世界やからね」
さんま:「だから君らもこれから色んな事を覚えていくやろうけど、あの・・・無茶したらあかんよ」
村上:「あはははははははははははははは(笑)」
さんま:「ビデオの中無茶してはる。ようこんな無茶しはんないうぐらい」
さんま:「我々テクニックがない人間はね。あの・・・そういうもんですよね。うらやましかったり」
さんま:「だから俺のね。勘が働いてるということが嬉しくてね
さんま:「ほんでね。スーパーとか買い物に行く時に何も買おうと思わずに行くのが一番ええというのも医学会で・・・」
愛:「なんでですか?」
さゆみ:「なんでだろう?」
さんま:「脳が教えてくれるんですよ。欲しいものを」
さんま:「今日はすき焼き食べる。だからネギと・・・肉と・・・何々を買うぞじゃないのよ」
さんま:「頭からいっぺんなくしていくのよ」
さんま:「ポンと立つでしょ。ジャコ食べたいとか、豆腐食べたいとか・・・思うんですよ」
さんま:「それが今自分が不足してる食べ物なんです」
愛:「そうなんですか?」
さゆみ:「へぇ〜〜〜〜〜〜〜」
愛:「私、ようスーパー行くから」
さんま:「それも言うてはった。どっかの先生が」
村上:「今日はすき焼き食べようと思っていくんじゃないんですか?」
さんま:「それもあるねん。そういう日もあんねんけど」
村上:「行って、すき焼き食べよう思ってとりあえず・・・トマト。すき焼き入ってない・・・自分でまた判断するわけですか?」
村上:「すき焼き言うたら定番で決まってるじゃないですか。入れるもん」
さんま:「だからすき焼き食べようと思ったときはすき焼きの道具買いに行くねん」
さんま:「さぁ、今日なんかご飯食べたいなぁ。何食べようかな?あっちょっと考えんとこって車に乗るわけですよ」
さんま:「ほんで違うことを考えながら車に乗って要するにスーパー行くわけですよ」
さんま:「ほんで立つわけですよ。トンと」
村上:「いらっしゃいませって言いますわね」
さんま:「そんなスーパーちゃうねん。もうちょっとええとこ」
さんま:「自然に入るようなとこ」
さんま:「そこでこれ買おう、あっこれ買おう・・・通っていくじゃないですか」
村上:「かごの中に自分でこう・・・」
さんま:「あっこんなんあるんだとか・・・その時に不足してるもんですよねって先生に聞いたらその通りやと」
さんま:「ほんでやっぱりあの・・・風邪引いたら太陽に向かってみかん食うて太陽に向かって走る・・・ものすごい正しいことやって」
村上:「ほんとですか?」
村上:「太陽向いて走る言うて太陽出てなかったらどうするんですか?」
さんま:「太陽出るのん待て!アホ!(笑)」
村上:「ほんとですか?それ?」
さんま:「ほんと。やっぱりね。本能で生きてきた人間が・・・おまえ風邪引くやろ。それ」
村上:「風邪ちゃいますよ」
さんま:「風邪ちゃうかったらなんやねん?」
村上:「頭痛です」
村上:「熱発してますねん。熱が・・・温度が上がりすぎると口から熱をパンと出すという」
さんま:「へぇっ(引笑)」
村上:「そういう人間以上のなんか・・・体質やねんって。先生曰く」
村上:「だから間違いないねん。先生が言うてんねんから」
さんま:「どこの先生やねん?(笑)」
村上:「診療所の先生」
さんま:「へぇっ(引笑)」
村上:「芝浦の」
さんま:「ほんとほんと。やっぱりね。正しいなぁって・・・ことだったですよ」
さんま:「だからもうそろそろね。あの・・・冬場もう寒いのに飽きてきたじゃない」
さんま:「もうこんだけ寒いのが続くと・・・寒いのも飽きるわ言うぐらい寒いんですよ」
さんま:「で、私もものすごい寒さに弱いんで、どこも行く気しない」
さんま:「どっこも行く気しない、あっ!!!見たか???おまえら???」
さんま:「全豪オープン!!!」
さんま:「おまえすごかったやろ?今年の全豪オープン!」
愛:「違うんですよ」
さんま:「何がや?」
愛:「違うんですよ。実家で撮ってもらったんですよ。WOWOW入ってなかったんです。こっち」
愛:「送ってもらったんですけど、見れなかったんです」
村上:「どういうこと??」
さゆみ:「だからインターネットで調べて」
愛:「違うんです」
さんま:「えっ?インターネットで調べて??」
愛:「違うんです違うんです。デジタルだったんで録画したのが」
さんま:「おぅおぅ」
愛:「そこで見れなかったんです」
愛:「だから・・・見ました」
さゆみ:「インターネットで調べて」
愛:「ダイジェスト」
さんま:「ダイジェストはあかんねん!!おまえ!!」
さんま:「おまえフェデラーが負けた試合とか見たやろうな?ちゃんと?」
愛:「フェデラー?」
女性陣:「可愛かったです」
さんま:「フェデラー可愛かった??」
さゆみ:「超可愛かった!」
さゆみ:「生後2ヶ月のやつとか」
さゆみ:「フェデラーで調べたら・・・ワンちゃんが出てきて」
さんま:「どつくぞ!!!!」
愛:「なんでですか!」
さんま:「おまえな。フェデラーが負けた日。負けた大会やぞ」
さゆみ:「フェデラーが実家に来た日」
村上:「犬やったん?」
さんま:「フェデラーが実家に来た人??」
さゆみ:「来た日」
さんま:「来た日??」
さんま:「何がや??」
村上:「犬?」
さゆみ:「はい」
愛:「そうです」
さゆみ:「フェデラーという名前のワンちゃん」
さんま:「誰が?」
さんま:「テニスのその・・・ファンの人か?」
さゆみ:「多分そうだと思います」
さんま:「それなんなの?犬は?」
さゆみ:「トイプードルです」
さんま:「おまえどつくぞ!!!アホ!!!」
女性陣:「可愛かった」
村上:「生後2ヶ月やったらそら可愛いやろ」
村上:「おっきくないねやろ?」
愛:「おっきくなってました」
村上:「ほんま?」
愛:「はい」
村上:「まぁでも生後2ヶ月は一番可愛い時やから」
さんま:「違う。フェデラー・・・全豪オープンのことを聞いてんねん!!」
女性陣:「はい」
さんま:「フェデラーがどんな・・・すごいか言うてあげたやろ?先週?」
さゆみ:「はい」
さんま:「その人が負けたんやぞ。言うとくけど」
さんま:「収録してる日に。わかる?」
さんま:「負けてソンガっていう選手が出たやろ?」
愛:「ドゥンガ?」
さんま:「決勝で戦ってたやろ?(苦笑)」
愛:「あれ?」
村上:「ソンガ生後何ヶ月や?」
愛:「ソンガはのってなかったです」
さんま:「生後22年や!」
愛:「若い!」
さんま:「二十歳や!ジョコビッチいうのは!」
さんま:「ジョコビッチとやってたのはソンガや!(笑)」
女性陣:「へぇ〜〜〜〜〜〜〜」
さんま:「モハメットアリに似て『アリ〜アリ〜』って応援してもうてる人やねん」
さんま:「モハメットアリそっくりやねん」
さんま:「『アリ〜モハメットアリ〜』って言われとってん。オーストラリアで」
さんま:「そしたらお父さんがソンガのお父さん。フォアマンとモハメットアリがアフリカで試合したん知ってるよね?」
村上:「うん」
愛:「ううん」
村上:「知らないでしょう(苦笑)」
村上:「そんなん・・・大昔ですよ!」
村上:「知ってるよねって」
さんま:「書物で読んだり・・・せーへんよね?」
女性陣:「はい」
さんま:「しないのか?」
さゆみ:「しないです」
さんま:「そしたらええわ」
さんま:「モハメットアリは知ってるよな?もちろん」
さんま:「蝶のように舞、蜂のように刺すっていう人。ヘビー級を変えた人や。モハメットアリ。アメリカの象徴や」
さんま:「ブレスリー、モハメットアリやろ?アメリカの象徴いうのは」
村上:「楠木さんか・・・あれは蜂の巣刺しか?」
さんま:「榎本さんや」
村上:「榎本さん。蜂の巣刺し」
村上:「あれ岡田社長・・・」
さんま:「そんなこと言うとんのとちゃうねん(笑)」
さんま:「真面目な話」
村上:「どっちの話なんですか?」
さんま:「ソンガ」
さんま:「モハメットアリ言われててお父さんがなんせフォアマン、アリーの試合をモハメットアリーを尊敬しててお父さんが見に行ってんねん。わざわざアフリカの試合。フォアマンが倒れた日」
さんま:「その・・・アリーを尊敬しててそして自分の息子がテニスプレイヤーで、モハメットアリって言われるようになったわけや」
女性陣:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
村上:「悪いけどまるっきり興味なし!食いつきもなし!」
村上:「あのな。これだけ熱弁してはんねん。ちょっとぐらいわかってあげーや!」
愛:「わかろうと思うんですけど、色んな名前が出てくるから」
さんま:「フェデラーが負けたっていうのは君らどう思ってんねん?(笑)」
愛:「フェデラーカッコよかったです」
さゆみ:「カッコよかった。目が窪んでます」
村上:「窪んでた?」
愛:「彫りが深い」
村上:「大阪城や!堀が深い!」
さんま:「おまえらどつくぞ!!」
愛:「すんません」
さんま:「おまえら3人家来ていっぱい見せる」
愛:「見たい」
さんま:「マッケンロー、ボルボの試合から見したるわ」
さんま:「4時間56分」
村上:「途中でやすし師匠のネタになると思うで」
村上:「名古屋の番組で僕はマッケンローってピンネタやってて、やすし師匠が『こら!ドアホ!』」
村上:「舞台の最中飛び蹴りされてな」
さんま:「へぇっ(引笑)」
さんま:「テニス漫談(笑)」
さんま:「テニス漫談やる言うて出てきて、ちょうど今みたいなもんや。今やったら売れてるんちゃうか?」
村上:「そうかもわかりませんね」
さんま:「ポコ〜ンポコ〜ンポコ〜ン。俺はおまえにマッケンロー」
さんま:「ポコ〜ンポコ〜ン」
さんま:「やすし師匠、テレビカメラフレームインして飛び蹴り(笑)」
さんま:「『おまえ笑いナメてけつかんだらっ!!!(怒)』言うて」
さんま:「『僕の服はジミーコナーズ』」
さんま:「ボ〜ン蹴られる」
さんま:「今やったら売れてるんちゃうかな?」
村上:「エンタやったらいってるでしょ」
さんま:「いってるいってる(笑)」
村上:「まぁ3週ぐらいは出してもらってるでしょう」
さんま:「テニス漫談(笑)」
さんま:「へぇっ(引笑)」
さんま:「MBS!」
村上、女性陣:「ヤングタウン!」


■前略のコーナー
全豪オープンテニスは女子シャラポワイバノビッチを下し、4大会で3勝目。男子はさんまさんの予想を覆しフェデラーを下して勝ち上がったジョコビッチがノーシードの新鋭ツォンガに勝ち初優勝という結果になりました。自分はハロプロのライブに参加してたので録画して帰ってきてあと観戦しました。愛ちゃん、そして元テニス部の・・・観戦した感想はいかがでしたか?くれぐれも以前クラブワールドカップを担当してた時のような上戸彩ちゃんのような薄っぺらい感想にならないようにお願いします。
(by オレンジの6番)

    • 省略--

・さゆみ、中1の時にテニス部の先輩、スコートに憧れてテニス部に入部。1年間だけやっていたことが発覚。

▼さて先日横浜アリーナで行われたハロープロジェクトのコンサートに行ってきました。我らが愛ちゃんはMCコーナーでウキーとサルのモノマネをし、その寒さを司会の矢口さんがひらって笑いを取るというスベり芸にチャレンジしておられました。ただボケもツッコミも中途半端で笑いがとれるはずもなく、1万人のお客さんらは失笑すら起こりませんでした。
(by ソースカツ丼

    • 省略--

・さゆみ、このお便りで初めて愛らのネタがスベったことを知る。
・愛がやったネタはつんく♂からいただいたものだと暴露。
・愛、つんく♂からいじられキャラになりなさいと指示される。

▼さて1月28日はモーニング娘。デビュー10周年の記念日でした。この日のおもいっきりいいテレビの今日は何の日でもこのことが取り上げられてました。モーニング娘。の10周年をたどるVTRが流れ、売り上げなどのさまざまな記録にみのもんたさんも「すげ〜なぁ〜」と感心してました。そして最後に愛ちゃんがインタビューで登場。愛ちゃんはLOVEマシーンの以前の大人っぽい曲が好きでお母さんと一緒にカラオケボックスへ練習に行っていたそうです。愛ちゃん、親方。この10年振り返って一番の思い出はなんだったんでしょうか?
(by なになに)

    • 省略--

・さゆみが振り返って一番嬉しかったことは歌割が一番多かった時なんだそうです。
・さゆみ、自分だけソロパートがなかった時はショックだったそうです。
・愛が振り返って一番嬉しかったことは自分のスケジュール帳に自分の名前が載った時なんだそうです。

▼ここ最近のヤン土を聞いていて気になる事があります。それは愛ちゃん、親方が『それではモーニング娘。の曲を聴いてください。モーニング娘。でみかん』と紹介したあと、ショージさんが小声で『きんかん』と言っているのです。放送にのっていました。たぶんスタジオの中では『キラーカーン』までは言い切ってるとはおもいますが、
(by うっかりしていましたが口癖の玉やん

    • 省略--

・ショージ。「みかん」のあとに『きんかん キラーカーン』を言わないと頭がおかしくなってしまうと胸のうちを明かす。
・さゆみにとって「みかん」は大好きな曲。その理由とは・・・ソロパートが1行あるからなんだそうです。その前の曲はゼロだったのでなおさら好きな曲なんだそうです。
・愛の「みかん」でのソロパートが約8行あることにさんまも驚く。さゆみの1行は一番少ないんだそうです。
・さゆみが嬉しかったソロパート部分とは?「同じことじゃん」のたった一言。男性陣も驚く。
・ショージがさゆみに山崎会長にお中元を贈って、パートを増やしてもらえとアドバイスする。


■道重親方のコーナー
▼小結
うちの母親はグアムの税関で日本語で聞かれているのに片言の英語で必死に答えようとしていました。

大関
僕の弟は去年恵方巻きを年の数だけ食べようとしました。

大関
うちの親父は愛犬のために買った犬用のガムを犬にやる前に自分で味見しようとして前歯が折れました


■曲「みかん」 モーニング娘。


■村上プログのコーナー


■癒しのコーナー
▼愛「何でもしてあげる」
「なら、あそこを触って」

▼さゆみ「もう少し強くても平気」
「うん。わかった、強くするね」

▼愛「えっ!、無理!、無理!」
「無理じゃないの」

▼さゆみ「?」
「???」


■エンディング
さんま:「はいよ」
女性陣:「へへへへへ(苦笑)」
村上:「誰もいてまへんで。誰も呼んでないし」
愛:「あはははははははははは(笑)」
さんま:「高橋が慌てて『はい』とか『はいよ。わかってるわ』っていう・・・ことやってん(笑)」
愛:「すいません」
さんま:「なんやねん!急に!(笑)」
さんま:「こないだな。あれやわ。大林素子さん、『生まれ変わったら誰になりたい?』という質問で高橋愛や言うとった」
愛:「うそぉ〜」
さんま:「おまえ知ってんの?大林素子さん?」
愛:「はい、知ってます」
さんま:「それで言うたんかな?なんで一緒やったん?」
愛:「バレーボールで一緒に」
村上:「なるほど」
愛:「宝塚とかも大好きなんですよ。お互いに」
さんま:「大林素子さんも?」
愛:「はい、一緒になったこともあって『やぁ!』みたいな」
さんま:「客席で?」
愛:「はい」
さんま:「あの人色んなもん好きやなぁ。大林さんってな(笑)」
愛:「はい」
さんま:「若手、吉本の売れない若手好きだったりな」
さゆみ:「そうなんだ」
さんま:「そうそう。全部飯食わしたりしとんねん」
さゆみ:「えぇーーーーーーーーー!」
愛:「へぇ〜〜〜〜〜〜」
さんま:「チュートリアルとかあの辺全部つれて歩いてなんか食べない人を飯食わすのが好きみたい」
愛:「なんかすごいなんか、なんかいいお姉さんみたいな『今度ご飯行こうね』みたいななんか・・・なんだろう?すごい面倒見のいい」
村上:「1回・・・連れてってあげよう」
村上:「飯食べさしてあげてって。みんなに」
さんま:「あはははははははははははははは(笑)」
村上:「紹介してあげるわ」
さんま:「そんなんちゃうの!夢のある!」
村上:「へへへへへへへへへへへへ(笑)」
さんま:「旅立つ人が好き」
さんま:「旅立たへんから!その感じの方は!」
さんま:「でもやっぱそうみたいですよ。みんながね。ジョニーデップに生まれ変わりたい、マイケルジョーダンに生まれ変わりたいとか言う中で」
さんま:「『高橋愛ちゃん』」
愛:「なんでだろう?なんでだろう?」
さんま:「『可愛い。すっごい可愛いじゃないですか』」
愛:「えぇーーーーーーーー」
さんま:「なんでよりによって高橋愛なのか・・・なんやろうと思ってんけどね」
さんま:「お相手は明石家さんま
村上:「村上ショージ
愛:「モーニング娘。高橋愛と」
さゆみ:「道重さゆみでした」
さんま:「また来週!さよなら〜〜〜!」
村上、女性陣:「さよなら〜〜〜〜〜!」