「ヤングタウン」2/9放送内容書き起こし

■オープニング
さんま:「さぁ、もう竹橋ラスト放送!」
さんま:「君らはそんな思い出ないやろうしね」
愛:「ありますよ」
さんま:「なんでや?高橋1年か2年やろ?」
愛:「いやもう4、5年」
村上:「ヤンタンで?」
愛:「はい」
さんま:「うそやん?早いなぁ〜〜もう4年?」
愛:「中澤さんとか・・・一緒に」
さんま:「そうか。4年もやってる・・・なんでメルアド知らんの?おまえの?」
愛:「でも1回交換しようってなったんですけど」
さんま:「した?」
愛:「してないです」
さんま:「教えんなって言われたん?事務所から?」
愛:「そんなことはないです」
さんま:「教えんね。メルアドとか」
愛:「はい」
さんま:「なんでや?」
愛:「わかりません(笑)」
さんま:「嫌なの?」
愛:「嫌じゃないです(笑)」
村上:「仕事以外ではあまり会いたくない」
愛:「そんなことないです」
さんま:「多い多い。そんな奴多い」
さんま:「私生活であんな人と会うのんもう嫌やと。疲れるわ言うて・・・よく言われますから」
さんま:「俺の番組出ただけでもトーク疲れるのに私生活でもあんなことおっしゃってるんでしょ?間が悪いとか」
さんま:「『言うてるなぁ』」
さんま:「『それは私絶対嫌です』」
さんま:「よく言われます」
さんま:「こないだ加藤紀子ちゃんがね。あの・・・NHKの番組に出てたんですよ。クイズ番組に」
さんま:「香水の瓶の問題だったんですけど」
さんま:「『緑に輝いていますけども、どうして緑に輝かせてるでしょう?』っていう問題だったんですけど」
さんま:「エメラルドを入れてるとか」
さんま:「最低カエルぐらいいれんかとメール送ったんです」
さんま:「勘弁してくれって」
愛:「あははははははははは(笑)」
さんま:「気合入れアホ!って。主婦になったおもって図に乗るなよって」
さんま:「こないだね。君らのファンがエッチがAVくれるって言うたでしょ?」
愛:「はい」
さんま:「こないだくれよったんですよ」
さんま:「これまたスケベな奴やなぁって入れたんですよ」
さんま:「なんか・・・ハロプロハロモニ?」
さんま:「さぁ、揃いました。ハロープロジェクトモーニング」
さんま:「あれオープニングロケなの?」
愛:「ロケですね」
さんま:「今日もやってきました。どうのこうの」
さんま:「スケベなビデオやとおもってるから腹たって」
女性陣:「なんでですか!」
さんま:「スケベなビデオやと思っておまえらが出てきたらすっごい腹立つな!」
さんま:「あれ嫌いになる!ほんまに!」
さんま:「あれで道重がポンと脱いでたりしてくれてたら、おぉ〜おぉ〜とか思うけど、おまえら爽やかなトークしかせーへんやんか。中途半端な」
愛:「中途半端ですけど」
さんま:「せやろ?」
愛:「はい」
さゆみ:「見てくれたんですか?」
さんま:「見ない見ない。すぐ切ったもん。だまされたと思って」
さんま:「あれはスタジオなのか?いつも?」
愛:「いやロケだったりスタジオだったり」
さんま:「ロケの日やったわ。えらい大人数駅前かなんか集まって」
愛:「あぁ〜耳ついてるやつ」
さんま:「そんなんや。それなんや?それ?」
愛:「なんか乳母車・・・」
さんま:「そこまで見てない見てない」
さゆみ:「ほんとにすぐ消したんですね」
愛:「すぐ消したんですね」
さゆみ:「だって乳母車すぐ出てくるはずなのに」
さんま:「はぁっ(引笑)」
愛:「あかちん国王」
さんま:「なんなの?あかちん国王?」
さゆみ:「お人形です」
さんま:「赤ちゃんのやつか?」
女性陣:「そうです」
さんま:「あれおまえフジテレビやってたやないか」
女性陣:「???」
さんま:「赤ちゃんがおっさんみたいな言葉喋る奴やろ?」
女性陣:「???」
さんま:「違うの?」
さんま:「フジの深夜でやってたやないか」
さんま:「赤ちゃんみたいな奴が喋るやつやろ?」
さんま:「『こんばんは、何してんねん。おまえら』っていうやつでしょ?」
愛:「そうなんだ」
さんま:「ショックなこと言うたみたいやけど・・・他の番組でやってるやないか」
さんま:「赤ちゃんの扮装して喋る奴」
さんま:「元々カエラちゃんがデビューしたのは・・・」
愛:「あぁ〜〜〜〜〜」
さんま:「あれみたいなやつやろ?」
愛:「そうですそうです」
さんま:「木村カエラちゃんと人形が喋ってたやんか」
愛:「そうです。そんな感じです」
さんま:「カエラちゃんが売れたのがそこやからね」
さんま:「そこで人気が出てあいつはなんだなんだってなってレコード出したら売れたわけですから。テレビ神奈川かなんかでしたよ」
愛:「そうですそうです」
さんま:「そうやろ?」
愛:「はい」
さんま:「ものすごいやる気ないから面白かった。確かに」
さんま:「人形と喋るのがものすごい邪魔くさそうで」
さんま:「『どう思う?』」
さんま:「『知らない』」
さんま:「人形があたふたするのが人気出た・・・らしんですけど」
さんま:「神奈川でこんなかわいらしい子がやってんのか・・・歌手や言うてたから。あぁなるほどとか思って」
さんま:「何がきっかけでどうなるかわかりませんからね」
さんま:「それを見てたんです」
さんま:「見たっていうかすぐ消したんです」
さんま:「高橋でも4年やからそら・・・すごいね」
さんま:「道重で1年?」
さゆみ:「1年たたないぐらいですね」
さんま:「まだたたないのか?」
さゆみ:「経ってないです」
さんま:「ほんだらおまえそうね。今日は最後で・・・この道路使わないんですからね」
さゆみ:「不思議ですね」
さゆみ:「切ない感じ」
さんま:「切ない?」
さんま:「そんなたいそうなことじゃないと思いますけどね」
さんま:「俺らも・・・かなり年数やから」
村上:「色々な思い出あるわな」
村上:「赤坂飯店もあるし、ここへ歩いてきた道のりとかね。帰りず〜っと歩きながら皇居のところの鯉にね。食パンあげたり、亀にあげたり」
村上:「俺には本当に・・・・あらっ!!!!」
さんま:「ビックリした」
村上:「何してんの?」
店長:「運動してきたんです」
村上:「赤坂飯店の店長」
女性陣:「えぇーーーーーーーー!!!」
店長:「どうも色々長い間お世話になりました」
店長:「本当ね。長い間色々・・・」
さんま:「いやまたね」
店長:「ぜひ来てください」
村上:「行きますよ」
さんま:「赤坂飯店は動かないわけでしょ?赤坂飯店はあの場所動かないわけでしょ?」
店長:「つぶれない限りは大丈夫です」
女性陣:「あはははははははははははは(笑)」
店長:「本当にお待ちしてますから」
さんま:「特別ゲスト」
村上:「ビックリしたぁ〜」
さんま:「おまえら知らないやろ?」
女性陣:「知らないです」
村上:「赤坂飯店の社長」
店長:「ぜひお待ちしてますから」
さんま:「加藤紀子ちゃん昔デビュー当時一緒によく行ってたのよ」
女性陣:「へぇ〜〜〜〜〜」
さんま:「加藤紀子と行ってましたよね」
店長:「よくいらしてました」
さんま:「佐々木マネージャーと赤坂飯店で待ち合わせして」
愛:「そうなんですか」
さんま:「俺が笑っていいともやってる頃やから。いいともやって赤坂飯店で時間つないでご飯食べて来てた」
店長:「さんまさんに・・・馬券が何がっていうのを色々教えてもらいまして」
さんま:「そこで競馬をね。新聞見ながら大将と一緒に喋ってたんです」
さんま:「あめだきが出てくんねん。鮎の。鮎のあめだき」
さんま:「美味しいのよ」
さんま:「食べてないか?あれ?」
愛:「食べてないです」
さんま:「美味しかったやつ。あぁ〜あげてなかったんか」
さんま:「あめだき持ってきてくれたやんか。大将から」
さんま:「おまえいっぺん持ってきてくれた。ねぇ?」
村上:「あめだき??」
さんま:「鮎のあめだき」
村上:「鮎??」
さんま:「おまえ持ってきてくれた」
村上:「ししゃも?」
さんま:「あぁ、ししゃもや!」
村上:「食べてないと思いますよ」
さんま:「あぁそうか。俺持って帰ったか?」
さんま:「みなお元気で?」
店長:「また本当にお待ちしております」
さんま:「大将ありがとうございました」
女性陣:「ありがとうございました」
村上:「またあのよしてもらいますからね」
さんま:「まさか竹橋最終回やからね。店長来るとは思わなかったから」
村上:「ビックリしました」
村上:「ほんまに・・・隠しゲスト」
さんま:「隠すな。隠すな」
さんま:「森高千里さんね。そんな人が来てくれる思ったらまさか赤坂飯店の社長が来てくれるとは思わなかったです」
さんま:「そういうところだったですね」
さんま:「だから本屋さんもあったし、ミスタードーナッツ・・・ドナルド、コンビニもあったしね」
村上:「郵便局」
さんま:「そうそう(笑)」
村上:「郵便局も行きましたよ」
村上:「色々振込みもあるしな思いながら」
さんま:「それと銀行な。あそこえらい列になるのよ」
村上:「はい、2階にもゴルフショップがあったんですよ。つぶれかけの」
村上:「ほんだら一番最初につぶれたけど」
村上:「でも僕はそのショップに行くのが楽しみで色んな小物や・・・いっぱい売ってるのよ」
村上:「そこず〜っとブラブラブラブラしながらね」
さんま:「新聞あダーっと貼ってあったからね」
村上:「今も」
さんま:「貼ってるか」
村上:「はい」
さんま:「はよ来たらそれず〜っと見てたんですよ」
さんま:「赤坂飯店がちょうどいい休憩場所。1時に終わるからね。いいともが」
さんま:「ほんでこっちが3時でしょ。要するに30分ぐらいで着くから。そっから1時間半ぐらいつながなきゃいけないんですよ」
さんま:「ほいでず〜っと大将と喋ってたのよ」
村上:「僕はまぁヤンタン終わったらいつもね。赤坂飯店行ってそのあの・・・要するに魚、それとか色々春巻きとか」
村上:「チンタオビールの今マグナムが出てんねん。これをバカスカ飲んで」
村上:「『店長も行きますか?』」
村上:「『いいの?ショージ君?』言いながら」
さんま:「へぇっ(引笑)」
村上:「社長が色んな小物・・・メニューに載ってないものを作ってくれてちょっと出してくれて」
村上:「チンタオビール最高でんなって言いながら」
さんま:「何年も会ってないからえらいやっぱりあの・・・年とらはった。かなり年数行ってないよな?」
村上:「行ってないですよ。さんまさんは」
さんま:「笑っていいともやってる頃やからな。俺が」
さんま:「もう10何年前や!考えたら」
さんま:「笑っていいともいつやめたんやろ?26から13年やから39か?」
さんま:「12、3年・・・経つわけですよ」
さんま:「また行ってあげなあかんねん。タンタンメン食べに」
村上:「美味しいですよね」
さんま:「考えたら打ち合わせもあそこでやったらよかったですよね。アラスカばっかりになってるからね」
さんま:「でもアラスカのビーフね。ピラフ今日で最後食べましたから。私」
さんま:「あとカレー食べようかなと悩んだんですけど」
さんま:「あれね。あっこの・・・なんて言うの?あれ?アラスカ?」
さんま:「アラスカ俺のために作ってくれはったと思う。最初」
女性陣:「へぇ〜そうなんだ」
さんま:「メニューになかったんです」
女性陣:「へぇ〜〜〜」
さんま:「ほいでカレーないかなカレーないかな・・・作ってくれはったんです」
さんま:「ビーフピラフしかなかったと思うんですよ」
さんま:「ほんでカレーを作ってくれはったりね。そういうのをしていただいて」
愛:「切ない」
さんま:「切ないよね」
さんま:「まぁまぁ来週・・・行く時間は向こうの方が短いか。せやな。向こうの方が早いな」
村上:「あのすいません。僕から一言言わせていただきますけど、絶対来ないと思います」
さんま:「何を?」
村上:「さんまさん」
さんま:「赤坂飯店に?」
村上:「はい」
さんま:「ほんとにああいう思い出のある人は・・・行かなあかんからな(笑)」
村上:「でも行かないと思います。その分僕が行ってきますから」
さんま:「おまえも行かないやろ」
さんま:「ノブさんの墓参り行こう言うて(笑)」
村上:「あれは兄さんが全然足むけてくれへんからでしょ?」
村上:「『世話になったよな。次一緒に飲みましょう。可愛がってもらって。ほんとにもう・・・お墓参り行こう』言うて」
村上:「10何年です」
さんま:「お墓参り行こう言うて俺と寛平さんとショージがね。ノブさんっていう衣装の人にすごいお世話になったんです。他のタレントさん以上に」
さんま:「一番この三人可愛がってもらったんちゃいますかって言うて」
さんま:「俺も旅行連れてってくれ言われたんです。スキー旅行に」
村上:「言われてましたね」
さんま:「行きまひょう言うたら亡くならはったんですけど」
さんま:「ほんで3人で墓参り行こう言うて朝早く集まって俺が新幹線始発でね」
さんま:「そこで墓参り行って帝塚山なんでね。墓参り終わってからあの・・・明石家電視台っていう番組3人で行こう言うて」
さんま:「朝集まったんです。始発の電車で。8時半かな?着いたのん」
さんま:「墓参り行こうか、いやゴルフ行けるぞと」
女性陣:「えぇーーーーーー!」
さんま:「墓参りはいつでもいけるし、今日はとりあえずゴルフ行こうか」
さゆみ:「ゴルフこそいつでもいい」
村上:「それがまた日本晴れだったのよ」
愛:「なるほど」
さんま:「ゴルフ行ったきり、ず〜っとゴルフ(笑)」
さんま:「ここまで徹底したらノブさんも喜んでるやろう言うてね。いう解釈になったんですよ」
さんま:「いつかは行かなきゃいけない。そりゃもう・・・困ったもので」
村上:「へへへへへへへへへ(笑)」
さんま:「帝塚山なんですよ。要するに江坂とかあの辺のお墓なら行けんねんけど、帝塚山ってね。逆に行くんですよ」
さんま:「すごい邪魔くさいとこに。そんなとこに墓があるノブさんもあかんなっていう話」
愛:「悪くない悪くない」
さんま:「今話になってるんですよ」
さんま:「まぁ結局・・・墓参りしても生き返ってこーへんしなっていう俺の持論に達するんですね」
村上:「だからいつもこうね。自分の心の中とか・・・気持ちの中で出てきて出してあげたり、思い出してあげたりしたら」
村上:「ご飯食べに行くやんか。だから米粒はいつも2つ残してんねん。うちの親父とノブさんの分やって」
村上:「それはせめてしてあげることやと思って」
さんま:「へぇっ(引笑)」
さんま:「ちゃうほんまに罰当たるよな(笑)」
村上:「当たりませんって」
村上:「当たってますし」
さんま:「おまえは当たってるもんな」
村上:「私の場合は」
さんま:「この二人は当たってるからええか。もう」
さんま:「もう行かへんことにしとこう」
愛:「いんですか?」
さんま:「いいんです!」
さんま:「いんですか〜♪いんですか〜♪」
さんま:「MBS!」
村上、女性陣:「ヤングタウン!」



■前略のコーナー
モー娘。5期6期メンバー5人モー娘。加入から現在に至るまでインタビュー記事を見ました。その中で愛ちゃんは新垣里沙さんのインタビューの記事の中で愛ちゃんは人の話を聞かない、自分の話ばかりで食事に一緒に行っても目の前のご飯が減らない。新垣さんはいつも聞き役にまわされてると聞きましたが、さんまさん、ショージさん。これって年明けのヤン土で話されたウェディングドレスを着たガメラこと奥村真粧美さんと似ている。菅プロデューサー事件とよく似ていませんか?もしかして愛ちゃんの10数年後は真粧美さんということなんでしょうか?ウェディングドレスを着たガメラにならないために特効薬が何かあるのでは?さんまさん、ショージさんからも愛ちゃんへアドバイスしてもらえませんか?
(by マナティー似のメイクの高梨さん)

    • 省略--

・さゆみも証言。普段はあまり喋らない愛が食事に行くとものすごい喋るそうです。さんまさんが奥村真粧美病と診断。
・愛はメンバーの悩み事をよく聞いてることが明かされる。
・周りに気配りしている愛を見てさゆみが愛のことが少し心配になる。


▼道重さんには親方というニックネームが定着しましたが、4年もやっている愛ちゃんにこれっといったニックネームがついていません。以前ヤンタンの放送で愛ちゃんのニックネームを何にするか決めようとした時もさんまさんは愛ちゃんが気にしているおでこを連想させるニックネームばかりで愛ちゃんはさらにへこんでしまい、結局さんまさんは『また今度決めようか』と言ったきり、あれから1年以上経ちます。そろそろ愛ちゃんにもちゃんとしたニックネームをつけてあげてはどうでしょうか?さんまさんが愛ちゃんにつけようとするニックネーム。「コーンちゃん」「毘沙門天ちゃん」「でこちゃん」「バルサちゃん」「デコデコ」「むろや兄さん」「おでこマライヤ」「おでこロッククライミング」「ファイト一発おでこ」「でこぽん」
(by カッパ ラッパ 俺デッパー)

    • 省略--

・さゆみ、愛のおでこの広さを知らず。さんまが説明。
・さんまとショージが愛のニックネームを考える。
・候補として「ザルデコ」「デコザル」「デコデコ」「女原西君」「ナマリちゃん」「癒せない女」「癒せベタ」「へったくそ」「経験少なめ」「経験なし子」「ぴろげちゃん」「胸ぺっちゃん」「長話ちゃん」「オチなし子」「ヅカちゃん」「オハラ」「レット」
・最終的にはニックネームは決まらず。後日決めることになる。

▼このたびソフトバンクモバイルティファニーと提携しダイヤ400個総額1000万円以上する携帯電話を限定で 10台発売することが決定しました。その際孫社長は発表会見に同席していた上戸彩さんに1台プレゼントすると伝えそれを聞いた上戸さんは『ありがとうございます。膝がガクガクしてきました』と大喜びしていました。そこでヤン土の皆さんに質問です。これまで人からもらったもので一番高いと思われるもの、また人にあげたもので一番高かったのはなんですか?差し支えがなければ値段の方もお願いします。
(by ショーちゃんマニア)

    • 省略--

ヤンタンメンバー全員1000万の携帯電話は持ちたくないと語る。
・さんま。携帯電話を買い換えるか悩む。
・さゆみは最近携帯は買い換えてないそうです。一方愛は頻繁に携帯を最新機種に買い換えるそうです。
・愛がもらった高いものは父親からもらったシャネルの財布だそうです。
・さゆみがもらった高いものはつんく♂さんからもらった加湿器だそうです。

▼愛ちゃんは以前からくりテレビに出演されていましたが、親方はヤン土以外さんまさんと絡んでいません。そこでさんまさんの番組に1つだけ出演させてもらえるとしたらどの番組に出演してみたいですか?ただし収録中親方と呼ばれる事、さんまさんに仕組まれたスイッチはすぐに発動させることが条件でお願いいたします。
(by 明石家さんちのエロバイク)

    • 省略--

・さゆみが出たいのはさんちゃんねるのさし飯がいいんだそうです。
・さゆみがさんまの番組以外では黄金伝説にも出てみたいんだそうです。



■道重親方のコーナー
大関
昔うちの父親は杏仁豆腐に醤油と薬味をつけて「まずいまずい」と言いながら食べていました。

▼小結
うちのお姉ちゃんはお風呂で洗顔中に鼻の穴に小指を突き刺してしょっちゅう鼻血を出しています。

横綱
私の姉は就職活動中に履歴書の特技の欄に玄米を口に入れて精米して鼻から出す事ができますと書き、実際にそれを面接の時にやって内定をもらいました。



■曲「みかん」モーニング娘。


■村上プログのコーナー


■癒しのコーナー
▼愛「そう、そこそこ」
「うん、わかったよ」

▼さゆみ「壊れちゃいそう」
「壊れていいよ。」

▼愛「こんなカッコやぁ〜だぁ」
「その格好もかわいいよ」

▼さゆみ「あっ出ちゃう」
「出していんだよ」


■エンディング
さんま:「さぁ、今日最後の最後のね。竹橋があと1分ちょっとでね。えぇ・・・終わろうと」
さんま:「別に番組が終わるわけじゃないから」
愛:「そうですね」
さんま:「いちお竹橋に思いを込めてこんだけ世話になったスタジオですからね」
さんま:「だからこのスタジオにそうそうたるメンバーが座ってるわけですよ。今まで歴史上ね」
さんま:「森高さんも来てくれたよね」
さんま:「森高さんも来たし、もちろんつんく♂さんも来てるやろうしね」
さんま:「あといっぱい来たよ。べーやんも来たしね」
村上:「五木ひろしさん」
さんま:「五木ひろしさんも来たよね(笑)」
村上:「すごい人来てんねん」
さんま:「モーニング娘。歴代来てんねんもんね。全員来たか?」
愛:「来てると思いますよ」
さんま:「メロン記念日来てるやろ。要するに。あとココナッツ娘。たちも」
愛:「カントリーも」
さんま:「カントリーも来たやろ。ほんで太陽とシスコムーンやろ」
愛:「亜弥ちゃんもいたし」
村上:「凛子ちゃんも」
さんま:「そうそう。松浦亜弥ちゃんも」
さんま:「なっちもここにずっといてんもんね」
愛:「中澤さんも」
さんま:「ほんで加藤紀子ちゃん。デビュー当時。まだモーニング娘。なんかできる前ですからね」
さんま:「玉井がいたわけですからね」
愛:「そうです」
さんま:「玉井どうしとんの?あいつ?」
村上:「忙しいでしょう」
愛:「あぁ元気みたいです」
村上:「笑いがいっぱい詰まったこのスタジオを」
さんま:「詰まってない(笑)」
村上:「詰まってないって詰まってる!」
村上:「笑いが染みとなってやなぁ。残ってるやんか」
愛:「確かに染みになってます」
村上:「さびしいなぁ」
村上:「壊した時すごい笑いが飛ぶねやろうな」
さんま:「はぁっ(引笑)」
女性陣:「あははははははははははははははは(笑)」
さんま:「ドゥーンとかなんじゃそれそれとかあの・・・トトロの真っ黒黒すけが出て行くように」
さんま:「ドゥーン!ドゥーン!ドゥーン!ドゥーン!」
さんま:「ウェルカム腕かむどこかむね〜ん!」
さんま:「飛び去ってしまうわけですからね」
さんま:「というわけでどうも長い間ありがとうございました」
女性陣:「ありがとうございました」
さんま:「お相手は明石家さんま
村上:「村上ショージ
愛:「モーニング娘。高橋愛と」
さゆみ:「道重さゆみでした」
さんま:「また来週さよなら〜!」
村上、女性陣:「さよなら〜!」