「ヤングタウン」3/1(土)放送内容書き起こし

■オープニング
さんま:「もうね・・・トークバックとか使わないんだ?」
さゆみ:「使わないです」
愛:「ラジオやってないんでわかんないです」
さんま:「トークバックということ知らんかったもんね」
さんま:「今本番前にあの・・・親方のあの・・・っていうのん。喋るのんず〜っとな。『ここ押すねん』言うたら」
さんま:「電気がつくところずっと押して」
愛:「すいません(笑)」
さんま:「こんなことも知らんのかと思って不思議な感じでしたよ」
村上:「だってわからないでしょうね」
村上:「道重やったら知っとんちゃうか?」
さゆみ:「いやでもあんまり使うことはないですね」
さんま:「向こうでしてくれんのやろう。君らのん」
村上:「トークバックってハンドバックの一種やと思うの?」
さゆみ:「それは思わない」
村上:「やっぱり思わないんだ」
さんま:「えらい時間かかったもんね。トークバックにたどり着くまでね」
愛:「すいません」
さんま:「かまいませんかまいません(笑)」
村上:「3箇所押しましたよ。色んなところ」
さんま:「すごいね」
愛:「すいません」
さんま:「今日からもう3月に入りましたからえぇ・・・とりあえずまぁまぁ温かくちょっとなってきてますからね」
村上:「今日はもう14度」
さんま:「もう1回寒いのがぶり返す・・・最後のね」
村上:「お水取りもまだきてないしね」
さんま:「お水取りっていつやった?」
村上:「まだですやんね?」
さんま:「奈良のお水取り。終わったんちゃうか?」
村上:「まだですよね?」
さんま:「まだなの?」
さんま:「おまえもお水取りとかそういうのんいちおそれで・・・判断してんの?」
村上:「はい」
村上:「あとはあの・・・お彼岸がまだですよね」
村上:「お彼岸がきてからやっと来るっていうか」
さんま:「そうか。春一番は吹いたとか言うてましたからね。こないだ1週間ぐらい前にね」
さんま:「そんなことより君ら舞台やってるからね」
女性陣:「はい」
村上:「えっ?舞台やってんの?」
女性陣:「はい」
さんま:「ストレート芝居らしいね」
女性陣:「そうなんですよ」
さんま:「ちゃんと芝居できてんの?」
さゆみ:「はい、やってます」
愛:「やってます(笑)」
愛:「でもほんとこのままです」
さんま:「どういう物語なの?」
さゆみ:「ファミレスの店員さんの役なんですけど」
さんま:「そこですったもんだがあるわけ?」
さゆみ:「そうなんですよ」
さんま:「一幕?」
愛:「えっとオープニング一幕二幕」
さんま:「あんの?」
愛:「一番二番」
さんま:「セット変わって?」
女性陣:「セットは変わらず」
さんま:「ワンセットで?」
愛:「そうです」
さんま:「セットコメディなんだ」
愛:「ちょっとセットチェンジも自分たちがやったりとか・・・自分たちで全部」
村上:「そういうのん見せてるわけだ」
女性陣:「はい」
さんま:「そういう手法でいちおやってるんだ」
女性陣:「はい」
村上:「何人で?」
愛:「モーニングは4人で」
村上:「あとは?」
愛:「土岐田麗子ちゃんが出てて、あとはキャストさんが何人か出てます」
村上:「役者さん?」
愛:「はい」
さんま:「なんでおまえ俺らに言わへんかってん?」
愛:「言ってますよ!結構言ってますよ!」
村上:「これは言うてないよ」
さんま:「これは言うてない!」
愛:「土岐田麗子ちゃんのことも言ってますよ」
さんま:「土岐田麗子ちゃんって一体誰やねん?」
さゆみ:「堤下さんの」
愛:「そうですよ」
村上:「堤下君の?」
さゆみ:「元彼女さん」
さんま:「あぁ!出てんの?」
愛:「一緒にやるって言ってます」
村上:「それは聞いてない」
愛:「ちゃんと言ってま〜す」
さんま:「言ってない言ってない」
さんま:「土岐田麗子ちゃんと友達やって言ってたけども」
村上:「芝居をやるとは聞いてないで」
村上:「今度舞台するんですって言いましたよ」
村上:「はっきり言ってない」
さんま:「来て欲しくないのか?」
女性陣:「来てくれますか?」
村上:「大好きやもん。さんまさん」
愛:「明日までなんですけど。3月2日までなんで」
さんま:「いつからやってたん?」
さゆみ:「26が初日です」
さんま:「花出してないやないか。そしたら」
さんま:「花出てないやろ?」
女性陣:「はい」
村上:「花出す出す。出してる」
さんま:「出したん?」
村上:「僕の知り合いのお店のオープンで『明石家さんま』って」
村上:「名前借りた!」
さんま:「それ勝手に使ったらあかんねん(苦笑)」
さんま:「こっちや。一緒にレギュラーやっておまえ・・・ヤングタウン花出したん?」
村上:「出したん?」
さんま:「出してないの?」
さんま:「出してないの?」
村上:「出さへんのとちゃうか」
愛:「会社で出してくれてるみたいです」
さんま:「毎日放送?」
愛:「はい」
さんま:「おまえ言えよ!そんなの!」
村上:「言うてない。これは言うてない。マジで!」
さんま:「だからうちのマネージャーも知らんやろう」
さんま:「とっさんに連絡してくれたらよかったのに」
さんま:「今日やったってな。明日最後やもんな。いまさら花届いてもな」
村上:「逆にもったいないしね」
さんま:「もったいないとかいう問題ちゃうねん」
村上:「1日しか使わへんねんで」
さんま:「いちお彼女らとレギュラーやっててやなぁ。花も出さなこっちもカッコつかへんし。彼女らも『なんだと』他のテレビ、ラジオの人は花くれてはるやろ?」
愛:「はい」
さんま:「ほらね」
村上:「いや言うたって・・・わかってる。愛ちゃんら知ってるでしょ?プレゼント3年前からもろてないのに、今さら花っていうもんあるんとちゃいます?」
村上:「花出す前に3年前のプレゼントをちょっとずつでも出せよと」
さんま:「そやな(笑)」
さんま:「だから今・・・花は申し訳なかった。事務所の人間もゴミグチが変わったからな。あれ気がついてないから」
さんま:「だからショージのマネージャーも『花どうしましょうか?』ということもなく、そういうのんまだ知らんから。新人やから」
さんま:「恥かかしたな」
さゆみ:「全然大丈夫です」
さんま:「申し訳ない」
愛:「8月にまたミュージカルあるんで」
村上:「どこ行くの?」
さんま:「どこでやるの?」
愛:「新宿コマ劇場です」
村上:「今年でコマなくなるねんな」
さんま:「えっ?9月で北島三郎さん・・・いやこれはややこしいみたいやで」
村上:「それはええわ」
愛:「じゃやめときます」
村上:「コマの話するな!」
愛:「はい」
村上:「もう終わりな!コマの話!」
愛:「終わりましょう」
さゆみ:「はい(笑) 」
さんま:「アミューズやってんねん。あれ。コマ劇場って」
さんま:「おまえとこアミューズから借りるのか」
愛:「8月に」
さんま:「アップフロントな」
村上:「今年・・・コマ終わる」
さんま:「9月で北島三郎公演で終わりというコマ予定やねんけど」
さんま:「まだ続けるかどうかいうて・・・昔の上司の・・・さん、ブンさんの上の」
村上:「先生で最後ですか?」
さんま:「北島先生で最後」
愛:「直前だ」
村上:「絶対見に行くで!北島先生は!」
愛:「うちらその前にやってます」
愛:「8月にやって北島さんなんで」
さんま:「せやろ!」
村上:「逆にすごいよ」
さんま:「なんでやろう?なんでモー娘。
村上:「北島先生の前に」
さんま:「今、前川きよしさんやってはるから」
愛:「はい」
村上:「行ってきたからな」
さんま:「石井ちゃんとね」
さんま:「8月に君らやるんだ」
村上:「ちょっとあのいいですか?」
村上:「天ぷらカスがついてるんですけど」
愛:「ほんとだ」
さゆみ:「ほんとだ。気づかなかった」
さんま:「CMの時に言うたらええやん」
村上:「気になってて」
村上:「すいません。ほんとに間悪いと思うんですけど、どうしても気になってて天ぷらのカス」
さんま:「そんなことよりも・・・せっかくシアターコクーンで」
さゆみ:「アップル」
さんま:「シアターアップル?」
女性陣:「はい」
さんま:「小堺君とかがやってるとこやな?」
村上:「客何人ぐらいなんですか?」
愛:「700人」
さんま:「700入るか?」
村上:「そんなに入るの?」
愛:「700人」
さんま:「700?」
女性陣:「はい」
村上:「おいしい役どころ?二人とも?」
愛:「そうですね」
さゆみ:「はい」
村上:「店員?」
さゆみ:「店員さんです」
愛:「はい」
さんま:「出てんの?ちゃんと?」
さゆみ:「はい」
さんま:「道重初めてやろ?ストレート芝居なんて?」
さゆみ:「初めて」
愛:「私も初めて」
愛:「ミュージカルしかやったことがなかったんで」
さゆみ:「楽しいです。すごく」
愛:「歌がないのが不思議ですね」
さんま:「どっから?アップフロントからの企画で?」
女性陣:「そうですね」
愛:「元々、おじぎ30度っていうあの・・・ドアップっていうあの・・・ネット配信のやつのドラマだったんですよ」
愛:「それをステージ化するっていって・・・やったんで」
さんま:「なるほど」
さんま:「それでお客さんもネット配信で知ってるわけか?」
女性陣:「はい」
さんま:「色々やってるんですね」
さんま:「道重の舞台もね。高橋の舞台もちょっと・・・明日まで?」
愛:「明日までです」
村上:「ストレート芝居はちょっとね。見ときたいですね」
さんま:「せやね。まぁいちお我々もストレート芝居の人間ですから」
村上:「声張ってるのか?」
さゆみ:「張ってます」
愛:「張ってるつもりなんですけど・・・まだまだです」
さんま:「ド〜ンと笑いが起こってんの?」
愛:「笑いはどうなんでしょうね」
さんま:「ウケてんねやろ?」
さゆみ:「拍手喝さいで」
さんま:「拍手喝さいのドラマなの?」
愛:「でも結構なんていうんですか?」
さんま:「人情ドラマ?」
愛:「人情ってなんですか?」
さゆみ:「人に情熱の情ですか?」
村上:「まぁ漢字で書いたらそうなるわな」
さんま:「あのね。久々やわ。人情で止まるのん初めてやけど・・・人情(笑)」
愛:「感動するってことですか?」
さんま:「人の情けね。人を助け合ったりとか、”ありがとうございます””いいんだよ”っていうような涙涙最後涙の」
愛:「あぁ〜なんかなんて言うんだろう?」
さゆみ:「ファミレス・・・」
女性陣:「らしさ」
さんま:「あはははははははははははははははははは(笑)」
愛:「ファミレスってすごいいいとこなんだよってわかります」
さんま:「ファミレス内で繰り広げられる・・・ドラマなのか?(笑)」
女性陣:「そうです」
さゆみ:「それです」
愛:「それです」
愛:「バック転する人・・・」
さんま:「バック転する人??」
愛:「なんでもないです(笑)」
さんま:「バック転する人別ええやん」
村上:「もうやってんねんからええやん」
さゆみ:「ファミレスの中でありえない光景があったり」
愛:「繰り広げられるんですよ。人の人生が」
さゆみ:「はい」
村上:「さんまさん言うてたやん。人情とかあの・・・そういう涙・・・とか」
さんま:「涙も流すの?それ?」
さゆみ:「そうですね。最後は」
さゆみ:「あの・・・愛ちゃんの長い台詞で感動します」
さんま:「長い台詞あんの?」
愛:「はい、ファミレスのよさを」
さゆみ:「語ってくれます」
さんま:「俺、それ行かへんわ!」
愛:「なんでですか!!」
愛:「ほんとにファミレスっていいなぁって思いましたもん」
さんま:「へぇっ(引笑)」
さんま:「ファミレスっていいなぁって?(笑)」
愛:「はい」
村上:「確かにファミレスは便利やで。近くにあったら」
村上:「でもそんなにいいなぁっていうもんでも・・・」
さんま:「デニーズなの?」
女性陣:「ガストです」
さんま:「こないだデニーズ行ってきましたけども、人間模様は色々ありますからね」
さんま:「こっちでカップルがもめていたりとかね。こっちは仕事していたりね」
村上:「本読むところでず〜っとね。帰りたいのに本ずっと読んでる人いてますやん」
さんま:「1日おるやつおるよね」
さんま:「だから清算したらレシート4枚とか」
さんま:「俺はデニーズでしたけども『何時間おったんや?』って」
愛:「レシート4枚??」
さんま:「うん」
さんま:「ま〜るいテーブルあるやんか。そこでず〜っとなんか・・・書類とか出して会議みたいにしながら」
愛:「仕事してるんだ」
さゆみ:「へぇ〜〜〜〜〜」
さんま:「『あの人何時間いたん?』」
さんま:「『4時間ぐらいです』」
さんま:「『あの人らは?』」
さんま:「『あの人らは昼過ぎから』」
さんま:「『えぇ???』とか言うて」
さんま:「『これランプがつく数字とかなんやねん?』」
さんま:「メニューを頼んだ時に・・・番号が上に出るねん。ガストは出るのか?」
女性陣:「・・・・・・・・・・・・」
さんま:「そんなことやってないのか?」
さんま:「お客さんが注文聞いたら・・・注文聞く機械。アッコ押したら電気がつくっていうシステム。ガストとってないのか?」
愛:「いやでもなんか注文を入れてピピピって赤外線みたいなんがついてます」
さんま:「そこに上に出んねん」
愛:「そうなんですか?」
さんま:「2番とか3番とか出てるはずやねんけど、それは高橋が持ってる機械の番号やねん」
愛:「そうなんだ」
さんま:「持っていったら消えんねん」
さんま:「その横に米印が出んねん。デニーズはね」
さんま:「それは何かってこないだずっと悩んで・・・デザートやったんや」
女性陣:「えぇーーーーーーーーーーーーー!」
さんま:「帰ったんや」
さんま:「だからホリケンがね。ネプチューンの」
女性陣:「はい」
さんま:「あいつネタ作るのはデニーズ」
女性陣:「へぇ〜〜〜」
さんま:「一番角っこの席が落ち着くらしくそこによく行ってるらしいですからね」
さんま:「そういう人間模様?」
愛:「はい」
さんま:「親子が来て、どうしようとか言ってた、そこへ君たちが行って助けるんだ」
さゆみ:「喧嘩してる人たちがいたりとか」
さんま:「ほんで『まぁまぁまぁまぁ』って言うの?」
さゆみ:「聞き耳たてたりとか・・・そういう店員さんです」
さんま:「それちょっとな。見に行く気せーへんかもしれないですけど」
さんま:「セットどうしてあんの?椅子何個作ってあんねん?」
愛:「椅子は・・・」
さゆみ:「机が1,2,3,4,5個ぐらいありますね」
さんま:「お客さん入るたびにピンポーンって言うんでしょ?」
愛:「はい」
さゆみ:「いいます」
さゆみ:「ドリンクバーもちゃんとあって出るんですよ」
さんま:「ほんとのやつが出るの?」
女性陣:「はい」
さんま:「退屈な役者さんはそれ飲んでたり?(笑)」
さゆみ:「はい」
愛:「全然食べたり・・・グラタン食べたり」
さゆみ:「フランクフルトとかは全部本物なんですよ」
さんま:「へぇ〜〜〜〜〜」
さんま:「自由でええね。それ」
愛:「そういうコーナーをさゆが作ってるんです」
さゆみ:「カフェ作ってるんです」
さんま:「中に入って?」
さゆみ:「中に入ってっていうか、本番前に作らしてもらってそれを役者さんが食べてくれてます」
さんま:「あぁ・・・」
さゆみ:「いたずらしてポテトサラダ入れてみたり、飴とか・・・すごい楽しんです。きゅうり入れたり」
愛:「それを持っていくのが私なんですよ」
さゆみ:「粉チーズふりかけたりすごい楽しい」
村上:「うん。良かったね」
村上:「良かったやんか」
さゆみ:「はい」
さゆみ:「ファミレスの店員さん楽しい」
さんま:「どんなんか見に行きたいね。おまえらがな。どんなことしてるのかね。いっぺん見にいかなあかんね」
村上:「どうやった?ヤンタンの?」
さんま:「オオタ行った?」
女性陣:「はい」
愛:「ヤマさんも来てくれました」
さんま:「あぁそう」
さんま:「明日までか・・・1週間前に言うてくれたらなぁ」
村上:「ほんまに行きますか?」
さんま:「行ってあげなあかんやんか。こうして一緒にレギュラーやってんねんから」
さんま:「おまえ暇やったらおまえが行ってこいよ」
村上:「ええこといつも言うてはるんですけど、行った試しないじゃないですか。先生」
村上:「『おまえこうやって何年もやってきてんねんから暇やったら行ったれや』って言うてるけど、先生・・・」
さんま:「俺は確かに・・・知らんかったからな」
村上:「忙しんですか?」
村上:「僕逆に暇やから行きたくないんですよ」
村上:「忙しかったらちょっと合間に行ったろうかと思って、暇やと逆にね」
さんま:「わかる。ほんまやなぁ」
村上:「はい」
さんま:「あっちこっち逆に行きたくなるけどね。ボーっとしてると1日家でボーっとしときたいしね」
さんま:「寒いと。特に冬はね」
愛:「そうですね。家出たくないですもんね」
さんま:「家帰ったら出たくないね。冬ってね」
さんま:「車やけども、なんぼあれでも・・・あったかい部屋でテレビ見てようとか・・・負けてしまうね」
さんま:「もう行けないけど、もう花もしませんけども、1つ・・・すいませんでしたね」
女性陣:「頑張ります」
村上:「8月にね。その分」
女性陣:「はい」
愛:「待ってます」
村上:「はい」
さんま:「MBS!」
全員:「ヤングタウン!!」



■前略のコーナー
▼この度吉本興業所属タレント男前、不細工を選ぶランキングが発表になりました。男前部門第1位は次長課長の井上さん。ブサイク1位は南海キャンディーズの山ちゃんに決定。また二人とも3年連続となり殿堂入りすることが決まりました。ちなみに男前2位はライセンスの藤原。3位は麒麟川島。ブサイク2位は家城。3位はブラマヨ吉田でした。おサルさん、親方が男前だと思うタレントさんは誰でしょうか?
(by 新大阪のAVプレゼンター)

    • 省略--

・さゆみが思う男前はチュートリアルの徳井。愛が思う男前はなだぎ武!?


▼突然ですが、よく考えてみると今日は3月の1週目。恒例のヤン娘。改編期まで残り1ヶ月。メンバーが生き残れる可能性もありますが、愛ちゃんと親方、このままヤン土に残りたいという願望はありますか?特に愛ちゃんはヤン土の長期レギュラーなので思い出が深いと思いますが、もし残留希望するのであればぜひ今後のヤン土の抱負を、しないならヤン土の思い出を愛ちゃん、親方お願いします。
(by 待っててん)

    • 省略--

・愛&さゆみ、残留を希望。そんな二人にショージさんが岡田唯が先週活躍した事を二人に明かす。
・さゆみ「(ヤンタンは)毎回すごい緊張するんですよ。ほんとにちょっと胃が痛くなるぐらい」とついつい本音が出てしまう。



■道重親方のコーナー
▼関脇
うちの母はバス停のあるなしに関わらず、バスが通ると手を挙げてバスを止めようとします。

▼幕下
うちのばあちゃんが家電にでると開口一番に「はい、ばあちゃんです」と言います。

横綱
うちのおじいちゃんは3の倍数と3のつく数字の時だけアホになると言って数字を数え始めましたが、全ての数字においてアホでした。



■曲「みかん」モーニング娘。



■村上のプログのコーナー



■癒しのコーナー
▼愛「今までで一番かもしれない」
「うん。そうだね」

▼さゆみ「見てて」
「うん。見ているよ」

▼愛「あたしも、いい?」
「うん、いいよ。」

▼さゆみ「もっと、すごいことする」
「うん。もっとすごいことして?」



■エンディング
さんま:「さぁまぁね。明日まで舞台やからね」
さゆみ:「はい」
さんま:「大変でしょうけども」
さゆみ:「頑張ります」
さんま:「なんせ・・・明日が日曜日?」
さゆみ:「そうですね」
愛:「日曜日に2回です」
さんま:「2回やんの?」
女性陣:「はい」
さんま:「土曜日が?」
女性陣:「3回です」
さんま:「今日3回もやったん?」
女性陣:「はい」
さんま:「えっ?土曜日3回で日曜2回?あっそうか片付けがあるからか」
さんま:「大変やね。それはまたね」
さんま:「舞台やったら色々勉強になるからね」
女性陣:「はい」
さんま:「やっぱり生のお客さんとね。ストレート芝居っちゅうのは色んなことを体で覚えていきますから」
さんま:「親方どういうこと覚えて・・・今回の舞台で?」
さゆみ:「そうですね。お腹から声を出すということを覚えました」
さんま:「ん?」
さゆみ:「お腹から声を出すということが大事。後ろのお客様に届くようにお腹から声を出さなきゃいけないってことを覚えました」
さんま:「今舞台でどのくらいの声出してるわけ?」
さゆみ:「あぁー!です」
さんま:「マイクあるしね。かなりあれですけど。昔はね。マイクなしでやってはって」
さんま:「そうなると大変。声はね」
さんま:「高橋はどういうところ学んだ?」
愛:「やっぱりその普段の会話なんで普段の会話すごく人を見るようになりました」
さんま:「・・・・・・・・・・・」
愛:「人を見るようになりました」
愛:「会話中に手の動きだったりとか」
さんま:「芝居を勉強してんのか?」
愛:「はい」
さんま:「他の人こういう状況でこういう喋り方するんだとか」
愛:「今もすごい見てました」
村上:「うわぁ!!!」
さんま:「うそ!!!」
村上:「イヤラシイ!!」
愛:「なんでですか。喋る時に・・・」
さんま:「お相手は明石家さんま
村上:「村上ショージ
愛:「モーニング娘。高橋愛と」
さゆみ:「道重さゆみでした」
さんま:「また来週、さよなら〜!(笑)」
全員:「さよなら〜〜!」