「ヤングタウン」3/15放送内容書き起こし

■オープニング
さんま:「何がおかしいねん。君は」
さんま:「俺がカレー食べてショージが『売れてる芸人で一番ええもん食べてまへんな』ってゲラゲラ笑ってるな。おまえ」
愛:「いいと思いますよ。美味しそう」
さゆみ:「すごい美味しそうに食べますもんね」
村上:「ほんまに多いですよね。どんぶりもんとか。なんか上にかけもんとか」
愛:「すっごい美味しそうに食べるから」
さんま:「でも売れてる芸人の中で・・・」
村上:「ほんとにもう悪いけど若手みたいな食べもんですよね。今」
村上:「ちょうどバイトせなあきませんねんいうぐらいの・・・すいません。隠れてええもん食べてる・・・あんまり食べてませんよね。夜も」
村上:「さんまさんってほんとにあんまりガバガバ食べない。小食やから」
村上:「でもね。ほんとにええもん食べてんのんみたことないもん」
女性陣:「へぇ〜〜〜〜〜〜〜〜」
村上:「前あのコンサートの打ち上げでカニのね。いいカニよ。カニしゃぶでやったと思ってる時に」
村上:「カニ嫌いやってジミーに『悪いけど牛丼買うてきてくれへんか』って」
村上:「4、50人おるスタッフの打ち上げで・・・静まりかえさすわ。テンション下げさすわ」
さゆみ:「もったいない。カニ
村上:「さんまさんってほんまにええもん食べへん」
さんま:「ええもん食べてんねん(笑)」
村上:「えっ?」
さんま:「食べてんねん(笑)」
さんま:「おまえが見てないとこでは」
村上:「ほんまですか?」
さんま:「こんだけ儲けてるしね。ええのん食べなあかんな思って食べてんねんけど」
さんま:「こいつの前ではカレーとどんぶりばっかり見せてるけどね」
さんま:「ほんまほんま。金あるもん!」
さんま:「おまえらより儲けてるからな!」
女性陣:「はい」
さんま:「すんごい儲けてるからすんごいええもん食べてんねんけど、ほんまに冷静に考えて貧乏症が治らない」
さんま:「要するに・・・美味しくないねんもんね。他の食べるもんがね」
さんま:「一番貧相なものが食べやすいし。家庭料理が好きやから」
村上:「懐石とか行ってもやで。最後はお茶漬けとか料理残しててね。もったいない思ってから俺が『これちょっともらえまっか?』言うたら」
村上:「『頼め!!!!(激怒)』っていきなり。おまえ欲しかったら頼めって」
さんま:「目の前のあるもんを食べられるのが嫌やねん。自分のものを頂戴って言って食べられるのが嫌なの」
女性陣:「へぇ〜〜〜〜〜〜〜」
さんま:「それで前の奥さんと大喧嘩になったの」
愛:「そうなんですか?」
さゆみ:「どういうこだわりなんですか」
さんま:「時間がたてば欲しくなるかもわからへんやんか」
さんま:「『食べないの?』」
さんま:「『ちょっと待ってくれ。これ俺のんやから』」
さゆみ:「えぇーーーーー変わってる」
村上:「他人の横のおっさんが知らんおっさんが『さんまちゃんこれちょっとくれるか?』『ちょっとまちなはれ』って言うと思うけど夫婦じゃないですか」
さんま:「俺は大嫌いなの」
さんま:「前の奥さんがちょっと頂戴が大好きなの」
さんま:「もう大嫌いなの」
さんま:「『俺がお金払うから頼んでくれ』と『なんで?』と」
さんま:「『そのうち食べるかもわからへんから』」
さんま:「『なんでそういうこと言うの?』」
さんま:「『頼めよ。欲しかったら』」
女性陣:「えぇーーーーーーーーーーーーーー!!!」
村上:「女の子ってちょっと頂戴多いもんな。飲みもんでもちょっと飲ましてとか言いながらかえっこしながら飲んだりしてるやんか」
さんま:「俺だって食べるかもわからへんやんか」
さゆみ:「一口ぐらいいいじゃないですか」
さんま:「だから頼めって言うてんねん」
さんま:「頼んだらいいことやんか」
さゆみ:「一口しか食べたくない時ってあるじゃないですか」
さんま:「俺食べるかもわからへん」
さんま:「俺がのちのちあと一口食べたかった時にものすごい悔しい思いをするわけやろ」
さんま:「それで頼めって言うて」
さんま:「『なんでそういうこと言うわけ?』とか・・・深刻な話になるのよ」
さんま:「『頼めよ』と」
村上:「ちょっとだけでよろしいねん」
愛:「ちょっとだけでいいんですよ」
さゆみ:「ほんとにちょっとだけ」
さんま:「だから頼め言うねん!」
さゆみ:「全部食べるわけじゃないですよ」
村上:「店の人がもう一つやったかなとか食べるわ、残すわ」
さんま:「それは謝る。いつも。残す量が多いから」
さんま:「『さんまさんにわざわざコックさん作ってくれたんですよ。さんまさんにこういうのん作ってくれたんですよ』」
さんま:「『さんまさんのために。さんまさんこれ好きでしょ?』とか・・・ホームページとかなんか調べてくれるんですよ」
さんま:「これが好きやとか、俺のファンの人やった場合」
さんま:「作ってくれるんですけど、この日は食べたくない」
さんま:「『すんませんけども、ほんとにありがたいんですけど、とても美味しいけど残します』ということで」
さんま:「大昔奥さんが一生懸命夕方から料理作って、でもその日どうも体調が優れなくってお茶漬け食べたんですよ。その豪華な食事の前で。永谷園のふりかけかけて」
女性陣:「えぇーーーーーーーーーーー!」
さんま:「もう2週間ぐらい口きいてくれなかったですね」
愛:「相当ショックですよ。それは」
さんま:「でもね。食べたくない日もある」
さんま:「そっちの都合でこれどうぞ、美味しいですよ。うわぁ美味しいなぁ〜というわけにはいかへんねん」
さんま:「お茶漬けの方が美味しい日もある」
愛:「今日はこれが食べたいとか言わないんですか?」
さんま:「言うよ。カレーの日は」
さゆみ:「カレーの日限定ですか?」
さんま:「今でもそうやもん。うちの事務員のとっさんっていうスギイという男がカレーすごい上手いんですよ」
女性陣:「へぇ〜〜〜〜〜〜」
さんま:「スナックやってて昔カレー出したぐらいやから。とっさんカレーってすごい評判がいいんですよ」
女性陣:「へぇ〜〜〜〜〜〜」
さんま:「『とっさんそろそろカレーやな』言うたら、カレーを作ってマンションに置いといてくれるんですよ」
さんま:「カレーの日は言うね。カレー食べたい日はね」
さんま:「あとはもう・・・ほんとにダメ。ショージのほうがええもん食べに行っとる」
村上:「食べるもんはね」
村上:「食べるもんは結構・・・こだわりあんねん」
さんま:「朝はチャーハンばっかりやろ?」
村上:「もうやめましたって」
愛:「やめちゃったんですか?」
村上:「やたら太りすぎて。ほんとにフライパンみたいになってしもうてん。お腹が」
愛:「朝食べるのん健康なのに」
村上:「いやちょっともう・・・」
さんま:「50過ぎたらそうなんですよ」
女性陣:「へぇ〜〜〜〜〜〜」
さんま:「俺なんかおかげさんで体型変わらないままきてますけど、ちょっと油断したらショージはまだマシな方」
村上:「二日間頑張って今・・・走り出したし」
さんま:「おまえ芸能界走り出せ」
村上:「こらっ!」
さんま:「走り出したん?とうとう?」
村上:「とうとう走り出した」
村上:「とうとう火ついた」
愛:「ショージさんって脚細いじゃないですか」
村上:「うん。余計お腹出たら・・・ポコンって見えんねん」
さんま:「脚細いおっさんはあの・・・50過ぎたら・・・かえるみたいになるの」
さんま:「それが一番惨めなの。ゴルフ場で」
さんま:「ゴルフ場の風呂場ってカエルみたいなおっさんばっかり」
さんま:「脚細くってボテ〜としてもう・・・最低なの」
村上:「最低ってこらっ!!ほっとけ!!(笑)」
さんま:「絶対あーならんとこうとほんとに思うの」
さんま:「70ぐらいでクラブに行って一人でクラブ行って下品な事ばっかりいうおっさんには絶対ならんとこうとか・・・自分で心に誓ってるの」
さんま:「こないだもあのね。70ぐらいの芸能界の人の・・・ドンなんですけども。芸能人じゃないんですけど」
さんま:「『うわぁ〜さんまさん』って『飲んでくれよ』ってワインとかくれはったんですよ」
さんま:「ほんで色々いつもね。世話になってるおまえにはなぁって言いながら『この店はやらせないからこいよ!』とか言うて」
さんま:「まぁ〜下品」
さんま:「会話聞いたら下ネタばっかりなんですよ」
さんま:「『胸触らせろ』とか言うて」
さんま:「絶対あんなおっさんにはならんとこう。金あっても・・・カッコええ老後に向かって」
村上:「それは無理」
村上:「それは絶対無理よ!」
村上:「カッコイイ老後は絶対報われへんよ!」
さんま:「なんでカッコええ老後過ごしたいやんか」
村上:「あんだけおっちょこちょいでね。あーへーほーって言うてるおっさん。まぁ〜いてないでっせ」
さんま:「ああいう下品な下品なオッサンだけには絶対ならんとこうと思ってね」
さんま:「心に誓ったんです」
さんま:「俺らそっちの方向に行きそうなんですね」
愛:「行きそうですか?」
さんま:「行きそうなんですよ」
さんま:「やっぱりね。今はちやほやね。モテてるけどもこれが60になったら・・・そうモテないだろうとね」
さんま:「俺が70になったらもっとモテなくなって」
愛:「そうなるんですかね?」
さんま:「70でモテる人なんてなんか向こう目的あるやんか」
さんま:「20代の女が70のおじいちゃんに『いやぁ〜ん』とかいうのんなんか目的ある以外考えられへんやろう」
さんま:「よほどの女の人やね」
さんま:「20代で70のおじいちゃんに『素敵ね』とか言うてる『パパ』とか言うてる人」
さんま:「絶対金目的やろ?嫌やんか」
村上:「でもカッコイイ人いてますよ。それにはなれるんちゃいます?」
愛:「なれそう」
村上:「トーク、年年齢を重ねていくうちにかっこよくなったとか」
さんま:「ちゃうやん。50でこんなことしてるやんか」
村上:「はい」
さんま:「しそうやんか。もう」
村上:「してはります!」
女性陣:「あはははははははははははははは(笑)」
さんま:「してはりますじゃなしに」
村上:「怖いんですか?」
さんま:「怖い」
さんま:「要するに理性でおさえる力がなくなるやんか。脳が命令する分、抑えなくなってくるから」
さんま:「その分ね。もっそい考えてるんですオ」
さんま:「どうしたらええやろうかとかね。ものすごい綺麗な奥さんもらってあのね。かっこよく爽やかに過ごしたいやんか」
さんま:「嫌やんか。要するに一人でな。うえぇ〜〜〜とか言うたり」
村上:「いや俺はそういうさんまさんカッコええなぁ」
村上:「また出てきたよ。おい」
さんま:「風俗行ったりな」
村上:「それはないでしょう」
さんま:「いや俺あるわ」
さゆみ:「えぇーーーーーーーーーーーーー!」
愛:「うそ?」
村上:「嫌や(笑)」
さんま:「その可能性があるということや」
村上:「まぁ男はね。いつまでも」
さんま:「そうそう。だから・・・なんとかしたいよね」
さんま:「だから馬の・・・要するに去勢すんのね。俺、去勢しようかな思ってる・・・ですよ。万が一ね」
村上:「馬の病院でですか?」
さんま:「馬の病院ちゃう(笑)」
村上:「その時人間の病院行ってください。ビックリした。馬の病院行く言うから。それはちょっと人間の病院行ってほしいなって」
さんま:「人間の病院に行く(笑)」
さんま:「ほんま邪魔やよね」
さんま:「ものすごくバランス悪いね」
さんま:「かっこよく生きたいのにかっこ悪いやんか」
村上:「でもそうあるから頑張ろうとか思うんちゃいますか?」
さんま:「ショージもはよ結婚したほうがええで。どう考えてもやっぱりな。モテへんわ。60なんかになってモテへん」
村上:「違うまた楽しみできるんちゃいますか?」
さんま:「おまえ何すんねん?60過ぎて」
村上:「はい?」
さんま:「60過ぎて何すんの?」
村上:「旅に行く」
さんま:「一人で?」
村上:「いや一緒に」
さんま:「俺は行かへん(笑)」
村上:「歩きましょう。一回」
さゆみ:「楽しそう」
村上:「松尾芭蕉が歩いた道とか」
さんま:「全然楽しくない」
さんま:「年とってな。一緒に歩いても何にも楽しくないやんか」
村上:「ひょっとして俺だまされるかもわからへんしな」
村上:「おまえ先行っといてくれとか言うて新幹線でこっそり来てるかもしれんし。さんまさんは」
村上:「遅いなぁ遅いなぁ思ってたら(笑)」
さんま:「ほんとになんとかしてほしいよね」
村上:「でも大丈夫ですよ。全然」
さんま:「若い時にやっぱりね。おまえらも・・・老後考えて・・・30年もあるけどね。おまえらはね。俺までくるには」
村上:「早いですよね」
さんま:「早い」
村上:「あっという間よ。ビックリしたもん」
さんま:「振り返れば早いからね。ほんとに今やりたいことやっといたほうがええわ」
村上:「でもそれ以上にやってきてますやん。色んなもん」
さんま:「やってきてるけども、今になってものすごい」
村上:「まだ足りないんですか?」
さんま:「足りないね」
さんま:「年とるのん嫌やなぁ〜今年ほんとに嫌ですね」
さんま:「まだ若いじゃないですか」
さんま:「おまえもうあかんで」
村上:「なんでですか?全然・・・」
さんま:「もうちょっと叫べ(笑)」
村上:「そんなことないよ」
女性陣:「そんなことある」
さんま:「そんなことあんねん」
村上:「そんなことないよ」
さんま:「えらいこっちゃ(笑)」
さんま:「こんな人生ほんまえらいこっちゃやで」
さんま:「MBS!」
全員:「ヤングタウン!」



■前略のコーナー
▼3月9日に行われた愛ちゃん、親方のヤン娘。二人が出演していたハロープロジェクト10周年イベント「ハロてん名古屋」に行ってきました。イベント終わりにお客さんと握手会があり、そこでさんまさんが怒られているシャツを着ていった私はそのTシャツ二人にアピールしたところ二人とも気づいてくれて「同じTシャツだ」と言ってくれました。何が同じと思ったのですが、自分がもらったTシャツと同じだという意味で言ってくれたとわかりすごくうれしかったです。またその日は6000人ぐらいの人と握手されたと思いますが、ほかにヤンタンネタをするファンの人はいましたか?
(by さのあつ)

    • 省略--

・愛、さゆみ。さのあつさんがTシャツを着ていたことにとても嬉しく、思わず「同じTシャツだ」と言った事を明かす。


▼本日の放送で愛ちゃんがゲスト出演から数えて150回目の出演となる今日この頃。そんな愛ちゃんもヤン土5年目。ハロプロメンバーの中で出演年数、出演回数ともダントツトップです。ヤンタンでの愛ちゃんの思い出といえば、最近聞かなくなりましたが、「帰れソレントへ」、ヤンタンの中で流行ったダコダコ、「舌がダコダコ」、美川憲一土井たか子田中真紀子鬼束ちひろのモノマネを披露したりいろんな面が垣間見られた番組です。愛ちゃんにとってはある意味人生どころか人格まで変えてしまったんじゃないかと思う番組ですが、この5年間振り返って改めて愛ちゃんに質問です。愛ちゃんにとってヤンタンとはどんな場所でしょうか?
(by カッパ ラッパ 俺デッパー)

    • 省略--

・愛にとってヤンタンとは「色々引き出してくださった場所」なんだそうです。
・さゆみ、ヤンタンに出演して色々な面で自信がついたんだそうです。
・さんまとショージの二人が先週のヤンタン終わりにさゆみについて語り合う。さゆみは負けず嫌いで気が強い女やなという内容だったらしいです。


▼フジテレビの斉藤舞子アナウンサーがニッポン放送のラジオ番組に出演していて歴代好きなモーニング娘。ランキングを募集していました。メンバーの中で誰が好きかと聞かれた斉藤アナは「田中れいなちゃん」と答えていました。「もうドンピシャですね。ドンピシャ。あのするどい目つきの中にあの美脚。もうめっちゃくちゃ綺麗ですよ」と絶賛していました。愛ちゃんと親方残念でした。さんまさんから斉藤アナに愛ちゃんと親方のいいところを伝えておいてあげてください。
(by マジマックス)

    • 省略--

・さゆみがイチオシの女優さんは沢尻エリカ。写真集を買ったこともあるそうです。
・さゆみ。ジョニーデップやブラットピットやトムクルーズらの名前だけしかわからず。サッカー選手のベッカムは顔と名前が一致。

▼さて花粉の襲来とともにホワイトデーがやってきました。実はホワイトデーはあまりよい思い出はないのですが、ギリチョコのお返しがいつも悩みの種なんです。ジョークのわかる子ならセクシーな下着をプレゼントしても「やだぁ〜」とかリアクションしてくれるんですけど、相手によっては変態扱いされかねません。食べ物なら迷惑そうにする子もいるしアクセサリーはなんか変な気をまわされるし、何も返さないのが正しい対応なんでしょうか?ちなみに愛ちゃん、親方。ギリチョコに対する対応はどれが一番嬉しいですか?教えてください。
(by さゆみ親方)

    • 省略--

・さんま。義理チョコにお返しすることに反対。ヤン娘。は賛成。
・来週、ヤン娘。二人がヤンタンに来れない事が発覚。


つんく♂さんがこの前おじぎ30度を上演したコマ劇場のすぐそばにお好み焼き屋「かりふわ堂」というお好み焼き屋を来週オープンするそうです。親方にとってお好み焼きよりも新曲の歌詞パートをくれと思ってるかもしれませんが、皆さん自分のお店をもつならどんなお店がいいですか?
(by うめぞー)

    • 省略--

・愛、さゆみ。二人ともつんく♂お好み焼き屋を作った事を知らず驚く。
・歌詞パートが少ないさゆみ。つんく♂に嫌われてるんではないかとさんまさんが分析。
・歌詞パートを増やすためには①つんく♂にお歳暮・お中元を贈る。②お好み焼き屋さんに行く。③つんく♂に好き好き光線を出す。 ④つんく♂に抱かれる。とさんまがアドバイス
・さんまの「つんく♂が抱きたいと言ってきた場合?」の質問にさゆみは「抱かれます!」と即答。
・さんまの「いざとなったらつんく♂と抱くのん嫌やろ?」の質問にさゆみは「大丈夫です!」と即答。


■道重親方のコーナー
大関
うちの父親は大根をすり下ろしてる最中、自分の手まですったことがあります。

▼関脇
もうすぐ30歳になるうちのお兄ちゃんはカタカナを書く時、ウーロン茶のことをウローン茶、モーニング娘。のことをモニーング娘。と書いてしまいます。伸ばす記号をどこに入れていいのか未だに理解できていません。

▼小結
うちの弟はホテルの回転ドアを通ろうとしてどうしても入るタイミングがつかめずしばらく立ち尽くした後、泣きながら引き返した事があります。



■曲「リゾナント ブルー」 モーニング娘。



■村上のプログのコーナー



■癒しのコーナー
▼愛「感じちゃうってばぁ」
「だって、感じさせてるんだから」

▼さゆみ「ねぇ、いんでしょ?」
「いいよ。」

▼「我慢できないの」
「我慢しなくていいよ」

▼さゆみ「すごい・・・すごい・・・」
「だろ!」



■エンディング
さんま:「さぁ、えぇ・・・今日もね。おしまいですけども」
女性陣:「はい」
さんま:「コンサートと稽古で大変やろ?おまえ?」
愛:「そうですね。全部なんでシングル」
さんま:「あっそうか」
愛:「36」
さんま:「覚えてんのか?今?」
愛:「そうですね。やっぱあおりになってたところとかもちゃんと振り起こしをして」
村上:「大変やなぁ」
愛:「そのシングルを知らなかった子たちもいるので」
さんま:「稽古場に行くやんか。何曲ぐらいやんの?稽古としては」
愛:「日によって違うんですけど、昨日とか全部通してやって」
さんま:「36曲通したん?」
愛:「前半だけ通したんですけどめっちゃくちゃ汗だくでしたね」
さゆみ:「はい」
さんま:「20曲ぐらい通したんだ」
さゆみ:「20曲弱ぐらい」
さんま:「十何曲残ってるのに」
村上:「すごいなぁ」
愛:「その合間にちょっと休憩があったんでもっと大変だと思います」
さんま:「ほんまに三十何曲通してないんだ」
愛:「1回も通してないです」
さゆみ:「明日やるんですよね」
さんま:「明日全部通すの?」
愛:「はい」
さんま:「うわぁ〜〜〜〜〜〜」
さゆみ:「怖いです」
さんま:「リハーサルがスーッと終わったらもう2時間ぐらい経ってるわけやろ?」
さゆみ:「そうですね」
さんま:「1回サーっと通すだけで」
女性陣:「はい」
さんま:「あぁ〜〜これは大変やね。35曲って信じられないですね」
さんま:「俺がコンサートやってる頃は3時間半で14曲でしたからね」
女性陣:「へぇ〜〜〜〜〜〜」
さんま:「もちろんコントとかあってのことやけども。それの3倍はすごいなぁ」
さんま:「まぁ頑張ってください」
女性陣:「はい」
さんま:「お相手は明石家さんま
村上:「村上ショージ
愛:「モーニング娘。高橋愛と」
さゆみ:「道重さゆみでした」
さんま:「また来週!さよなら〜〜〜〜!」
村上、女性陣:「さよなら〜〜〜〜〜〜!」