モーニング娘。道重さゆみの今夜もうさちゃんピース」書き起こし(4/1放送分)
■オープニング
さゆみ「こんばんは。そして、今日から火曜日にお引越しです。はじめましてのみなさん、よろしくお願いします。モーニング娘。道重さゆみです。はい、なんと今日から60分ということでですね、あの、一気にね半分も増えるとなると、すごいことじゃないですか。いままで、あの、30分番組だったんで、こう倍になるっていうのは、なんていうんですかね、2週間分やってるってことじゃないですか。なんでなんかもうすごいどうしようどうしようっていうのもあるんですけど、あの、自分らしく頑張りたいたいと思いますので、はい、みなさんよろしくお願いします。ということでですね、今日は4月1日なんでエイプリル・フールで嘘でしたってことはないように、はい、大丈夫ですよね。来週からもこの時間帯で頑張ります。はい。ということでですね、4月のはじめということで、やっぱりこの季節は卒業、入学の時期じゃないですか。あのですね、さゆみ、無事高校卒業しました。イェイ！ありがとうございます。あのですね、あの、卒業式にも出させていただいて、あの、さゆみの学校、実は、さゆみ知らなかったんですけど、通信制であんまり学校に通ってなかったんで、あの、全部レポートとかでやってたんで、あんま知らなかったんですけど、800人生徒がいて、その事実にすごいびっくりして、で、800人全員分卒業証書を渡すんですよ。でね、もうさゆみすごい緊張しちゃって、「道重さゆみ」って言われた瞬間に「はい」って言わなきゃいけないのに、声出なくて、「（はい）」ってなって、もうすごい恥ずかしくて、で、その後も800人ぐらいで、さゆみは結構最初の辺で、100人以内にはもう最初に呼ばれちゃって、その後700人ぐらいずーっとその場にいなきゃいけなくて、もうほんとカクカクなりながらその場にいたんですけど。はい、無事卒業できてうれしかったです。でも、みんな同い年の子だったんですけど、周り。ほんっとに大人っぽくて、もうなんかさゆみ、リボンつけて行ったんですけど、なんか場違いでしたね。みんなすごいスラっとしてて、「はぁー、いまの子たちってこんな大人っぽいんだ」と思って、隣の、あの、金髪の女の子に話しかけられて、すごくドキドキしました。はい、というわけで、もう現役高校生なんて言ってられない道重さゆみと今日も最後までお付き合いください。それではまずはみなさんご一緒に、今夜もうさちゃんピース！」
■クイズシゲサゴン
▼なぞなぞ
「お花屋さんに行って、何を買ったら良いか迷っている時に、必ず薦められるお花はなぁ〜んだ？」
さゆみ「すずらん、違う？、分かんない、バラ？ユリ？」
（不正解。ちなみに答えは「スイセン（推薦）」）
▼常識問題
「お姉ちゃんと旅行に行ったのは、高知県ですが、四国には他に何県があるでしょう？」
さゆみ「あ、分かる。えっと愛媛県と、徳山県と、香川県と、何だっけ何だっけ？、4つだよね、待って待って。」
（不正解。ちなみに答えは「愛媛県、徳島県、香川県」）
▼超簡単常識問題
「サザエさんの苗字は何でしょう？」
さゆみ「磯野？」
（不正解。ちなみに答えは「フグ田」）
3問中3問とも不正解だったので、恥ずかしい『ごめんなさいゼリフ』！
（『プロゴルファー猿』の口調で）
わいはさゆや！。スーパーアイドルさゆや！
今回もみっともないとこ見せてもうて、えらいすまんかった。
もういっぺん図書館通って勉強してくるさかい、ホンマ堪忍堪忍さゆみんみんやで。
■さゆの小部屋
▼さゆみん、こんばんにゃ。4月からの放送時間30分拡大決定、おめでとうございます。放送時間が24時からということで、ちゃんと起きてるか心配ですが、さゆみんのラジオのためなら頑張って起きてますよ。それではこれからもラジオ、がばしょー！ばいにゃん。
さゆみ「ありがとうございます。うれしい。はい。ほんとに、あの、さゆみもすごい1時間しゃべりっぱってすごいなって思うんですけど、すごいさゆみ楽しみなんで、これからどんどんどんどん頑張っていきたいと思います」
▼さゆみん、こんばんは。台湾でのコンサートが決定しましたね。おめでとうございます。決まったと知ったときの心境はいかがだったでしょうか。素晴らしいパフォーマンスで台湾のファンのハートをとろけさせてくださいね。
さゆみ「そうですね。やっぱりあの、決まったって聞いたときはすごいうれしくて、やっぱジュンジュン、リンリンも転げながら喜んでたんで、まあその姿もかわいかったし、あとはですね、やっぱりあの、台湾に、あの、行かせていただいたときに、すごい楽しかったんですよ。なんか、あの、台湾に行ったときも楽しかったんですけど、行きしの飛行機とかもなんかすごい遠足気分でわくわくしてたりとか、なんか帰りとかは絵里と飛行機が隣だったんですけど、亀井絵里ちゃんなんですけど、あの、機内食が出るじゃないですか、海外だと。あの、もうね、絵里が、あの、こう飛行機で結構狭い中ですっごいあの、機内食を全部、ちゃぶ台返しのように全部ひっくり返したんですよ。それがですね、全部さゆみのかばんの中に入ったんです、食べ物が。もうそれで、さゆみはもう怒るどころかもうお腹が痛いぐらいバカ受けしちゃって、すごい楽しかったんですよ、とにかく台湾の行き帰りの飛行機が。なので今回もぜひぜひ絵里と隣でお願いします。いまマネージャーさんの顔を見たんですけど、どうなんですかね。お願いします！」
▼さゆみん、ちわーっす。最近暖かくなってきましたね。ポカポカ日和だと心がウキウキします。僕は蟻が巣をつくっているのを見ると、春だなーと感じるのですが、さゆみんはどんなときに春を感じますか？
さゆみ「さゆみが春だなーと感じるのは、あの、ハムちゃん．．．ハムスターを飼ってた頃は、ハムスターがもう綿いらないみたいな、あの、綿を外に出す．．．小屋の外に出すと、あーもう春なんだなー、暑いんだなーって思うんですけど、ハムちゃんを最近もう飼ってないんで、最近やっぱ春だなって感じるのは、街．．．ってか普通に、あの、外歩いてて、ブーツを履いてる人がいないといとかは、あ、もうあったかいからブーツの季節じゃないんだなっていうのを感じますね」
▼さゆみん、こんばんは。先日、ハロモニで着ていた花柄のワンピース姿、すごくかわいかったです。ところで、亀井絵里ちゃんは動きやすいという理由で普段でもワンピースを着ていることが多いそうですが、さゆみんは普段はどんな種類の洋服を着ることが多いですか？今日の服装も教えてください。
さゆみ「今日の服装は．．．今日は適当ですよ、さゆみ。だって今日さゆみ、このトレーナー、1,500円ですもん。あのね、あのね、ほんとに今日はめんどくさかったの一言ですね。それでも今日の、あの、いちおうテーマ的な感じは、原色です。あの、もう真緑のトレーナーに黄色の紐に、で、三つ編みしてるんですけど、星．．．最近、星にはまってて、さゆみ。あの、さゆみ、昔ハートが昔っから大好きだったんですけど、最近星の形にはまってて、なんか絵描くとか模様柄でも星が大好きで、星好きなんですよ。で、その星もピンクと青とピンクと黄色で左右分けてるんですけど、まあそこはちょっと自分的にも気に入ってるんですけど。とりあえず今日は服装聞いてほしくなかったですね。先週とか聞いてほしかった。はい」
▼さゆみん、こんばんは。3月9日にＺＥＰＰ名古屋で行われた「ハロ１０パーティー」に参加してきました。歌ありクイズありトークあり握手会ありと内容が盛りだくさんでとても楽しかったです。さゆみんの感想はどうですか？また、矢口さんや保田さんも一緒でしたが、楽屋はどんな感じだったんでしょうか？教えてください。
さゆみ「そうですね。楽屋はあの、現役モーニング娘。の4人と、あと矢口さん、保田さんは別々だったんで、あの楽屋は、まああの．．．でも、おじぎメンバーだったんで、「おじぎ30度」のメンバーだったんで、すごいあのなんかいまから舞台出るみたいだねっていう雰囲気だったんですけど、あのね、この「ハロ１０パーティー」はすごいやっぱりフリートークだったんで、すごい楽しくて、あと普段やっぱりこう矢口さんとか保田さんとかも最近は絡む機会がないので、ものすごい楽しかったんですけど、反省点がありまして、あのですね、今回は曲を「シャニムニ パラダイス」と「いいことある記念の瞬間」を、あの、セレクトで歌わせていただいたんですけど、このね、「シャニムニ パラダイス」はさゆみすごい好きで、もうぜんぜん練習する前からもう自主的に覚えてて、もう完璧だったんですけど、「いいことある記念の瞬間」の手の振りがもうさゆみ、この日3回公演だったんですけど、1回も成功しなかったです。もうね、もうほんとに恥ずかしくて仕方なかったですね。ファンの人もすごい笑ってて、で、れいなも終わった後、なんでファンの人、あの、サビのとき笑っとったと？って言ってて、なんかもうさゆみ暴露できなかったですね、3回目になると。もうこれは怒られると思って、黙ってました。もう早くこの場が過ぎないかなって思いながら、その会話を聞いてました。はい。もう申し訳なかったです。すいません」
■さゆみんの頑張っちゃうゾ
▼今回の挑戦
ケーキのデコレーション
■曲「?」?
■行列のできるさゆみん裁判所
▼さゆみん裁判官に告白します。会社でのこと、26歳の女性社員の名前が和田アキ子さんと１文字違いだったので、素直に「和田アキ子さんと1文字違いだね」と言ったら、それを聞いていた上司に、「それを言うなら矢田亜希子さんと1文字違いと言うべきだろ。失礼な奴だな」と言われてしまいました。ノダ・アキコさんやキダ・アキコさんなど、世の中の１文字違いの女性には、和田アキ子さんではなく、矢田亜希子さんを例にあげるべきなのだとこのとき実感した僕です。和田アキ子さんを例に出した失礼な僕は有罪ですか？
さゆみ「えぇ〜〜？いや、でもこれはぜんぜん和田アキ子さんもすごい方ですからね。これなんかさゆみ、判決したらなんかさゆみ、大丈夫ですかねって感じなんですけど、あの、でも、まあ確かにもしさゆみが、あの、ノダ・アキコだったら、矢田亜希子さんと１文字違いだねって言われたほうが確かにうれしい感じはしますけど、でも、これは判決言い渡します．．．無罪！これは無罪って言っておいたほうが身のためなような気がしました、なんとなく。なんか．．．いや、これ以上しゃべるのはやめよう。ボロが出そうなんで」
▼さゆみん裁判官、聞いてください。私がコンビニでバイトをしていたときのことです。お弁当を温めるときはお弁当についているマヨネーズは取ってから温めないといけないのですが、ある日、取るのを忘れてレンジに入れてしまい、マヨネーズの袋が爆発してしまいました。しかし、私は何食わぬ顔で爆発したマヨネーズのまま、お弁当をお客さん渡してしまいました。そのときのお客さん、この番組を聴いていたらほんとうにごめんなさいと謝ります。こんな私はやっぱり有罪ですよね？
さゆみ「あのね、さゆみのね、お姉ちゃんもまったく同じことしてました。さゆみのお姉ちゃんも、あの、コンビニで一時期バイトしててですね、あの、これ言ってました、よく。「今日もまたやっちゃった〜」って言ってて、なんで、ぜんぜんお姉ちゃんと一緒のことしてるんで、大丈夫ですよ。はい、ということで、たつ吉被告人は．．．無罪！もうこれ言い出したらたぶんお姉ちゃん有罪だらけになっちゃうんで、無罪にさせてください」
▼さゆみん裁判官殿に告白します。ある日、友達が6人、家に遊びにきたんです。おやつにロールケーキを出そうとして、台所で切っていたときのこと。僕を入れて7人分に切り分けるのが難しかったので、８つに分け、その1切れを台所で食べてから、残りを何食わぬ顔でみんなのところへ持って行き、一緒に食べました。人より多くロールケーキを食べてしまった僕は有罪でしょうか？無罪でしょうか？
さゆみ「えぇ〜〜？これ、悩みますね。でも、これ自分ちに来たわけですね？このタケカワミノルさんちに来たわけなんですよね？え〜？どうしよう。これ悩むな。待ってくださいね。よし。判決を言い渡します。タケカワミノル被告人は．．．無罪！大丈夫です。だって、あの、ぜんぶ独り占めしたわけじゃないし、分けたし、あの、なんていうんだろ、こう．．．ケチな話をしますと、これうちに遊びにきてるわけじゃないですか。だったら、あの、その食べる前に手とかも洗うじゃないですか。水代とかはもちろんこっちが払ってるわけじゃないですか。そういう分もぜんぶ考えたら、たぶんプラスマイナス０になると思うんですよ。なんで、ぜんぜんこれは無罪です」
▼さゆみん裁判官、僕は告訴します。いまもそうだと思うんですが、これを読んでいる某かわいい人は、毎回裁判官という言葉のところでかなりの確率で噛んでしまいます。被告人の有罪か無罪が決まる大事な裁判で、オチの前に笑いが起こってしまうオチ潰しの罪をこの某かわいい人に申し渡すべきだと思います。どうでしょう？さゆみん裁判官。
さゆみ「それでは、判決を言い渡します．．．有罪。これよくないよ、この某かわいい人。これ言って、ほんとに。ちょ．．．もうちょっと頑張ろうって。言ってあげてほしいもん、ほんとに。たぶんね、この方だっていちおうたぶん意識はしてると思うんですよ。でもなっちゃうんですよね。すっごい分かるもん、その某かわいい人の気持ち。うん。でも、あの、同情はしたい気持ちもあるんですけど、ほんとにしっかりやらなきゃいけないっていう気持ちのほうが強いので、こちらは有罪にしていただきました」
▼さゆみん裁判官、僕の罪を告白します。僕は習字が苦手でした。なかなか上手に書けないので、先生の見本を下に敷き、写しました。しかも、少し乱れている箇所を小筆で修正して提出しました。翌日、教室の壁に僕の習字が貼られていましたが、ばつが悪く、習字のほうを見ないようにしました。こんな姑息な手段で壁に貼り出された僕は有罪でしょうか？
さゆみ「えぇ〜〜？難しいな。でもこの気持ちはすごい分かるんですけど、あぁ〜どうしよう。じゃ判決します．．．無罪！大丈夫。こんなこと、普通によくあることですよ。さゆみもだって、よくあるもん。だって、あの、ぜんぜんいいと思うんですよ。あの、写すのはまあ確かに、あの、まったく一緒になっっちゃうから、あの、個性がなくなる分としてはよくないと思うんですけど、さゆみもこうモーニング娘。でやってて、9人でやってて、こうリーダーの高橋愛ちゃんの好きな部分とか、あーうらやましいなと思う部分とかは、あの、内緒で真似させていただいたりとか、そういうのはよくあるので。でもそうするとなんかさゆみのいいところが消えちゃうのかなって思うと、やめようかなとか、そういうのもあるので、これ甘口さんの気持ちはすごいよく分かるので、はい、無罪にしました」
■曲「シャニムニパラダイス」モーニング娘。
■リスナーからのおたより
さゆみ「さてさて、まだまだメッセージがいっぱい届いているので、紹介していきたいと思います」
▼さゆみん、こんばんは。いつも楽しくラジオを聴いています。最近忙しくて「ハロモニ＠」をビデオに録画したまま、ずーっと見れていなかったのですが、この前やっと見れました。結構前のだと思うのですが、さゆみんがヨッシーの物まねをしているのを見て、似てないけどかわいすぎて何回もそこだけ見ちゃいました。よかったらラジオでもヨッシーの物まねを披露してください。
さゆみ「似てるんですよ。ほんとうに。あのね、みんな似てないって言うし、知らないとか、あのね、勝手なこと言うんだけどね、ほんとに似てるんです。あのね、結構自信あるんで、やっていいですか？いきますよ．．．ヨッシー！似てません？すごい似てるの。ほんとに似てるの。ちゃんと聞いて。あのね、たぶんね、たぶん、ほんとのヨッシーを見たら拍子抜けますよ、そっくりだから。ぜひぜひこれはね、シリーズ化していきたいと思ってますので。はい、よろしくお願いします」
▼3月9日の名古屋での「ハロ10パーティー」に参加してきました。握手会では何を言おうか前日から考えていたはずなのに、あまりにもさゆちゃんがかわいく見とれてしまい、言いたいことを話すこともできず、握手だけして終わってしまいました。なので、この場を借りて言わせてください。
１．みんなに痛い痛いと言われても30歳、40歳になってもうさちゃんピースをずっと続けてください。
さゆみ「これはもちろんです。あの、うちの．．．さゆみのお母さんはもう、こう４８、９、５０近くにもなるのにもかかわらず、プリクラでうさちゃんピース自らしますからね。楽しんでやってるんで、その親から生まれたので、ぜんぜんたぶんいけると思いますね。こちらは言われなくてもぜんぜんやるので、安心してください」
２．時々でいいから、小悪魔さゆみを前に出してください。
さゆみ「時々でいいんですね。さゆみ、全面的に最近出しすぎなんで、分かりました、抑えたいと思います。はい」
ということで、4月の名古屋のコンサートも楽しみにしています。
さゆみ「ということで、ありがとうございます。さゆみも名古屋に行けるのが楽しみだし、あのね、コンサート今回ほんとにモーニング娘。9人でいままでのシングル曲、頑張ってるので、もうほんとにいろんな方に見てほしいなって思うコンサートなので、はい、さゆみ自身もすごい楽しみにしています。
▼さゆみん、こんばんは。最近花粉症がつらい季節になってきましたが、いつもコンサートなどで元気に動き回っているモーニング娘。のみなさんの中に、実はこのメンバーは花粉症なんですよという人はいますか？よろしければ教えてください。
さゆみ「はい、さゆみです。あのね、さゆみ、去年から花粉症なんですよ。で、結構こう．．．今回シングル大全集なんで、やっぱりシングル曲で「シャボン玉」とか歌うじゃないですか。もう、頭振りまくるんですけど、鼻水が止まんないんですよ。ほんとに困りますね。だからさゆみ、あの本番はたぶんやってないと思うんですけど、リハーサルでは鼻つまみながら穴埋めてました。でもほんとに、なんか花粉症のときの鼻水って確かにさーって出てきて、なんか水みたいなんですけど、なんか汗と勘違いしちゃうんですけど、さゆみこの前、リハーサル中に「シャボン玉」踊ってるときに形としてなんか風船みたいに飛んでったんですよ。すごい恥ずかしくて、ほんとにたぶんあれ．．．気まずすぎて、前にいるスタッフさんと。もうだからそれから鼻つまんでやってますね。あれ、花粉症はほんとうにつらい。なんか、その鼻水でつまってつらいのもあるし、なんだろう、こう．．．恥ずかしい。あー、でもほんとうに嫌なんですよ、花粉症の季節は。はい。つらいですね。頑張り．．．これ早く乗り越えたいと思います」
▼いつも超かわいいさゆみん、こんばんは。さて、先日はホワイトデーでしたね。いつもバレンタインデーにはメンバー同士でプレゼント交換をしていると言っていましｔが、ホワイトデーには何かお返しをしたりしたんですか？あと、父重からのお返しが何かも気になります。
さゆみ「そういえばお父さんからもらってない。え？ひど〜い。今日メールしよう。でも、お父さんからなんか、こうさゆみ高校卒業したんで、メールが来たんですよ、卒業式の日に。なんか、すごい堅苦しくて、返す気が失せましたね。すごいほんとうにお父さんって真面目で、なんか、なんだっけな、卒業おめでとうございますなんですよ、とりあえず。さゆみに向かって。おめでとうございますって書いてあって、絵文字とか一切ないんですけど、あの、なんだっけな、こう、これからはもっともう大人なんだから、自分の意思ですべて行動しなさい、いつまでもお母さんに甘えてちゃダメですみたいな、すごいこわくて、なんか、こうハーイとかそうやって返したかったんですけど、あの、もうなんかその後の返事がまた怒られたら嫌なんで、もうここは．．．ここでやめようと思って、返してないです。なので、今日普通にホワイトデーのお返しは？っていうのをメールしたいと思います。はい。堅苦しくない返事を、はい、期待してます」
▼さゆみん、こんばんは。そして、高校卒業おめでとうございます！そして、クイズシゲサゴンではかなり苦戦しているさゆみんも高校の勉強は無事に卒業できるぐらいはできたんですね。仕事と勉強の両立はいろいろ大変だったと思いますが、高校3年間で一番印象に残っていることを教えてください。
さゆみ「え〜？なんだろう。なんか、さゆみ、通信制の高校だったんで、あんまり高校に通ってなくて、あの、1ヶ月に1回とかであとはレポートをやったりとか、あとはなんだろう、なんかそう、なんかスクーリングっていって、なんかこう体育の授業とかはたまに出なきゃいけないんですけど、やっぱりコンサート．．．土日とかだったんで、コンサートで重なって行けなかったりとかして、だったらあのレポートとしてそれ．．．なんか運動とかしたこと書いてきていいよって言われて、コンサートのこととかレポートに書いて感想文みたいにして、そういうのすごい楽しかったですね、なんか。そういうところで、あの、コンサートのことを感想にして書くと、あ、ここでやっぱこういうことしたほうがいいのかっていうの気づけたりとか、なんでなんか高校でそういうことをして、こうモーニング娘。としてのお仕事にもつなげれたりとかして、すごい高校行ってよかったなーっていうのはすごい感じますね。でもほんとに、あの、レポートとかはぜんぶ教科書見ながら調べてやったんで、ぜんぜん頭には入ってないです。なんでたぶんほんとにさゆみは小学校からやり直したらいいなって思いますね、そいう部分では。でも高校にはほんと行ってよかったなって思います」
▼さゆみん、こんばんは。先日、お友達にメールで絶対白馬の王子なんていないってって打とうとして、絶対墓場の王子なんていないってって打ってしまいました。さゆみんはこんな間違いありますか？
さゆみ「さゆみはあんまりないんですよ、こういう間違いって。でも、もうこうモーニング娘。のメンバーでいうと亀井絵里ちゃんはそうとう多いんですよ。なんか、打ち間違いっていうか、送り相手間違いがほんとに多くて、こないだも「さゆみ、高校卒業おめでとう」を間違えて絵里、自分のお母さんに送ったりとか、あとはですね、さゆみにこう矢口真里さんのお誕生日聞きたくて、「ねぇ、矢口さんの誕生日いつだっけ？」っていうメールを送ろうとしたら、矢口さん本人に送ったりとか、もうね、絵里は相手を間違えすぎなんですよ。で、さゆみにも何回もガキさんに送ろうと思ったメールをさゆみに送っちゃったりとか、明日、あの、ガイカメっていうラジオを絵里やってるんですけど、ガキカメでこういうこと話そうとかそういうのをさゆみに送られてても、さゆみそこ行かないからって感じなんですよ。なんで絵里にはほんとに気をつけてほしいですね。でも、さゆみはこういうのはほんとに少ないなと思いますね。むしろやられる立場ですね。頼られるほうです」
▼さゆみん、こんにゃー。今日はさゆみんに質問です。いま、4月20日のライブに行くので、「みかん」で振り付けを練習しているんですが、なかなか覚えることができません。さゆみんはだいたい何日ぐらいで覚えるんですか？また、早く覚えられる秘訣とかあったら教えてください。
さゆみ「えぇ〜？あのね、あのね、ほんとにあの、正直に話すと、モーニング娘。は覚えがみんな早くて、結構さゆみ含め早いんですよ。なんか、新曲だとあの、最初のダンスレッスンンの3時間で覚えますね。その3時間で1曲できあがるんですよ、いつも。で、まあ．．．でね、振り付けとかやっぱまだぜんぜん全員揃ってないし、バラバラで手の形とかもぐちゃぐちゃだったりとかするんですけど、メンバーそれぞれだったりとかするんですけど、覚えるのは最初の3時間でみんなちゃんと覚えるんですよ、しっかり。で、やっぱ新メンバーの子とかでもぜんぜんジュンジュン、リンリンだったりとかもぜんぜんすぐ覚えれるんですよ。たぶん慣れとかもあると思うんですけど、結構みんなすぐ体に入るんですよね。だからなんか、秘訣とか言われても難しいんですけど、たぶん慣れだと思います。あと、「みかん」とかやっぱこうビデオとか見ながら覚えるじゃないですか。でもたぶんさゆみとかは先生に教えてもらって形も見ながらできるんで、覚えやすいんですけど、こうビデオ見ながらっていうのは絶対難しいと思います。さゆみも自分の好きなアイドルの子とかのやつを覚えようとして、お風呂の中とかで必死で見たりとかするんですけど、ほんっとに覚えられないんですよ。やっぱぜんぜん違うんだなって思いますね。だから、そうですね、でも、やっぱ覚えてほしいので、ぜひぜひ頑張ってください」
■曲「その場面でビビっちゃいけないじゃん！」モーニング娘。
■エンディング
▼道重、いつも楽しく聴いています。去年の今頃、公開ラジオをやりましたが、今年はやる予定はありませんか？前回は抽選に外れて行くことができず、来年こそはと思っておりました。ぜひ、また名古屋でお願いします。道重さんもお願いしてー！
さゆみ「ということなんですけど、さゆみもほんとやりたいですね。あのときすごい楽しかったんですよ。なんで、ぜひぜひお願いします。お願いします。お願いします。はい、3回言いましたから。はい。というわけで、ハイパーナイト火曜日にお引越ししてはじめての60分バージョンだったわけなんですけど、結構あっという間でしたね、思ったより。あの、倍になるって思うとやっぱり結構あの、舌とかも舌っ足らずになっちゃうのかなと思ったんですけど、前から舌っ足らずなんで、そうでもなく大丈夫に進められたと思いますね。あと新コーナーとかもあって、すごいそこらへんにも助けられて、すごく楽しかったです。ということで、これからもますますパワーアップして頑張りますので、応援してください」
「そしてなんと来週は、ゲストです！イェイ！ありがとうございます。効果音もつけさせていただいて。はい。ええとですね、はい、なんと、適当キャラの亀井こと亀井えりりんが来てくれます。そして、えー知的キャラを奪われちゃったみっつぃーこと光井愛佳も来てくれますので、はい、ぜひぜひ楽しみにしててほしいなと思います。それでは今日はこのへんで終了となります。お相手は、モーニング娘。道重さゆみでした。来週もあなたのハートにうさちゃんピース！おやさゆみん」
