「ヤングタウン」6/21(土)放送内容書き起し

■■オープニング



■■前略のコーナー
さんま:親方、何落ち込んでたんや?
村上:しげさん。
さゆみ:さゆみは、よく日記を毎日つけてるんですけど、後から読んでると、「今日はさんまさんが優しかった」とか「今日はさんまさんが厳しかった」とか書いてあって...。
村上:落ち込んでるとか厳しいっていうとこはどこなの?
さんま:あ、えらい怒られた日とかあるのか?
さゆみ:そうですね。あとなんか、なんか、その日の、さゆみのジンクスで、いい日の下着とかは、それ着てきたりするんで、今日この下着を着てたとか日記に書いてます。
さんま:全部つけてあるの?
さゆみ:はい。
村上:へー。
さんま:ほめられた日の下着とか?
さゆみ:はい。今日はダメだったから絶対それ覚えとこうと思って、これを着たからみたいな。
村上:ほめられた時は着ていくの?
さゆみ:はい。服とかもそういうふうにしてます。
さんま:え、何が?
さゆみ:だから、可愛いって言われた日は、可愛く見えるのかなと思って、それを、なんかちょっと着たりとか。
さんま:え?着たことないやん。一緒の着たことないやん、そんなもん。
村上:一緒の着てないやん、あんまり。
さゆみ:さんまさんの前じゃなくて、なんかこう...なんか、すごい...。
さんま:オレとかにほめられた服を着るようにしてるんか。
さゆみ:そうですそうです。なんかちょっとよそ行きとかにしたりとか。
さんま:あ、それはオレらもそうや。可愛いとか言われたらすごい着てしまうからな。あー、女の子もそうなんだ。
さゆみ:そうなんです。

さんま:今な、東急ハンズにかわいらしいパジャマ売っとるど、寝巻き。

さんま:高橋は似合わへんか分からへんけど、あの、お前みたいな顔は似合う。
さゆみ:ほんとですか?
愛:あ、結構フリフリな?
さんま:ちょっとお嬢さんっていうのが...。
さゆみ:えー、着てみたい。
さんま:パって着ると、あの、すごい感じ。
さゆみ:キュンときますか?
さんま:キュンと、あれは、絶対キュンとくるね。

さんま:あー、そういうのをいつも気にしてるのか?
さゆみ:気になりますね、すごい。
さんま:あー、「今日ええやんけ」とか言うたらええのか?
さゆみ:そうなんですよ。すごい嬉しいです。
さんま:あー。
さゆみ:日記とかもちょっと長くなる感じです。
さんま:トークの時はどうやねん。あー、ここでこう言うたらよかったねとか、日記に書いてないのか、お前。
さゆみ:書いてあります。
さんま:うん。例えば?
さゆみ:でも、なんか、すごいこの回っていうよりは、なんかすごい大雑把で、なんかもう日記にはなんかもう、「今日は親方のコーナーがあんまテンポがよくなかった」とか。
村上:うそ。書いてんの?
さゆみ:書いてます。
村上:すごい勉強家やな。
さゆみ:後から読み返すとすごい恥ずかしくなるんですよ。
村上:すごい勉強家やな。
さんま:分かんの?今日はテンポよくなかった...。
さゆみ:分かります。
村上:すごいな。
さゆみ:日記で反省してます。
さんま:これを聴いてないやろ?
さゆみ:聴いてないです。でもなんか肌で感じてます。
さんま:うわっ。
村上:職人やんか。肌で感じるようになったら。
さゆみ:肌でなんか、こう、このなんか...。
さんま:これはあかんなとか。
さゆみ:はい。
さんま:はぁー。
村上:すごいな。
さんま:お前もう、要するに勝負下着みたいな...芸能界勝負下着なんだ。
さゆみ:そうですそうです。
さんま:この時調子よかったから、このパンツは、このコンサートではいていこうとか。
さゆみ:あ、そうですね。コンサートとか、そうですね。
さんま:そやよな。お前、あんまりテレビとかやってないもんな、そういう。
さゆみ:はい。ハロモニはやらせてもらってるんですけど、テレビで、モーニング娘。で、レギュラーで。その時に、なんかハロモニでもうまく、今日は面白かったって思う日は、「あ、来週もこれで行こう」みたいな。
さんま:あー、そんなもんやろな。ジンクスをねえ。ええ。

さんま:7月13日で19か?
さゆみ:19です。はい、10代最後です。
さんま:はー、まだまだやのぉ。お前、誕生日何が欲しいって言ってないよね、今年は。
村上:言うとけよ。
さゆみ:今のとこ言ってないですね。
村上:言うとけ言うとけ。何や何や?さんまさんに。
さゆみ:えー、手袋が欲しいです。
さんま:手袋?
村上:寒いもんな...コラッ!
愛:あれ?
さんま:何でや?どこの手袋や?
村上:何つかみたいねん?お前、手袋して。うなぎか?どじょうか?
さゆみ:冷え性なんですよ。
さんま:この時期に手袋なんて...。
愛:売ってへんやろ。
さんま:売ってないし、冷え性で手袋するってどういうことなの、それ?
さゆみ:なんか、あったかいじゃないですか。
さんま:楽屋とか要するにそこでしたいのか?
さゆみ:はい。
さんま:うそやん。そんなに冷えんの、お前?
さゆみ:寒いんです、なんか。
村上:何で?
さんま:あ、お前、末端冷え性か?
さゆみ:あとなんか、すごい爪噛む癖があって、手袋とかしてたら噛まないじゃないですか。
村上:でも、手袋噛むなよ。
さゆみ:でもさゆみ、昔、わさびを塗られて、お母さんに、爪噛むから。
さんま:うそやん。
村上:うそ。
さゆみ:はい。でも、そのわさびもなめてました。
村上:わぁお。
さゆみ:それぐらいなんかやってないと落ち着かないんです。
さんま:はー、神経質なんだ、お前、中途半端に。
さゆみ:そうです。ほんとにだからすごい深爪です。
さんま:はー。
村上:へー。
さゆみ:そうなんです。
さんま:あー、ほんならあれだ、ストレスとか溜まるタイプなんだ。
さゆみ:もうだからリハーサルとかが始まると爪が無いんです。
さんま:あー。
愛:よくこうやってやってるよね。
村上:あ、そうだ。イライラっとくるの?
さゆみ:なんかもうそこで落ち着かせるしかないんです。
村上:えー。
さゆみ:そうなんです。
愛:分かる。
さんま:これは性質悪いなぁ。
村上:これほんなら手袋必要やよな。
さゆみ;そうなんです。
さんま:これ手袋どころか指サックの方がええのんちゃうか?
愛:あー、ゴムの。
さんま:ゴムのとか。
さゆみ:10代でその爪噛む癖を卒業したいんで。
さんま:うわー。
村上:まだ噛んでんの?
さゆみ:ずーっと噛んでます。もう小学生からの癖で、直らないんですよ。
さんま:へー。
さゆみ:そうなんです。
さんま:そらもう手袋買う...編んだるわ、編んだる。
村上:編んでもらえ。
さゆみ:ほんとですか?
愛:うそー。
さゆみ:また眠れなくなっちゃう。
さんま:おしまい。



■■道重親方のコーナー
大関
弟に目薬をしてあげて「目をバチバチして」と言ったら目を閉じてばぢばちしました。


■小結
弟にアンパンマンの映画に連れていたら弟は「おいしそう」と言ってました。


■真髄




■■曲「C\C(シンデレラ\コンプレックス)」High-King



■■村上のプログのコーナー



■■癒しのコーナー
■愛「早くほしいの」
「なら、今から婚約指輪買いにいこうか」

■さゆみ「あっ、そこそこ」
「ここだね。わかったよ」

■愛「あれやって」
「わかったよ。これからしようか」

■さゆみ「すごいのちょうだい」
「そうだよ」



■■エンディング